Safari Online

SEARCH

CULTURE カルチャー

2024.01.18


【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?

映画『アニー・ホール』などで知られ、これまでアカデミー賞に史上最多の24回もノミネートされた映画監督、ウディ・アレン。スキャンダルの影もちらつく中、今も精力的に作品を送り出している。この映画界の巨星を、モーリーはどう見ている!?

【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?2001年公開の映画『スコルピオンの恋まじない』の制作現場で撮影されたウディ・アレン。グラフチェックのシャツに茶のスラックスという着こなしが非常に洒落ている。ファッションアイコンとしても根強い人気がある

彼を語るには性的虐待と、その揉み消しに関する疑惑を避けることはできません。ことの発端は、アレンと交際していたミア・ファローの告発。別れた夫との間の養女と、アレンが肉体関係をもっていたことが発覚しました。その後、2人の養子である当時7歳の娘に対する性的虐待が告発され、証拠不十分になったものの疑惑は残りました。そして2017年、ワインスタインのセクハラ事件が明るみに出た。それを徹底的に追いつめたのが、アレンとファローの実子であるローナン。彼はアレンを含む業界のネットワークに真っ向から反撃し、それが#MeTooへと繋がりました。

かつては天才として許され、伝説にすらなったもの。日本でいえば昭和的。その構造に守られた人たちの中にアレンもいた。この問題は、天才を神輿に乗せておきたい側の問題でもあります。かつてはファンも許容しました。時代の意識が変わる中で、なにがレガシーとして残るのか。

ウディ・アレンの真相については知る由もないですが、少なくとも一時代を築いた初期作品については彼を信じたい。’60年代以降の知識層の進歩的な流れをくみ、その一方で理想に溺れた左派知識人には辛辣。常識を覆す、一見格好悪い主人公。しかもマイノリティのユダヤ人であることを前面に出し、見下されていることを気にしつつ、まわりよりも頭が切れるからやり返したい。そういう小さな半径で生きている人物像を繰り返しやるわけです。これが非常に革新的でした。

ガーディアン誌の“観るべき作品”のランキングでは、1位が『マンハッタン』で2位が『アニー・ホール』。僕もこの2作を観たけれど、当時の社会背景やNYのユダヤ人文化がわからないと理解できないネタも多いです。でも、それを噛みしめられるとより面白くなるはず。可能であれば、字幕ナシで観てほしい。

両作品でダイアン・キートンが演じた女性像は似通っていて、論争を恐れずにモノをいい、人に好かれようとしない。当時の進歩的な空気の中で出てきた、自我をもった女性です。アレンが演じる主人公は、それを都合よく解釈し、思いどおりに支配しようとする。彼は同時代性を上手に描くと同時に、そこにある女性の葛藤を本当によく理解していた。これは『ピグマリオン』という映画へのオマージュだと思いますが、作中にこうしたオマージュがたくさん出てきます。

アレンは'50年代以降の知識人の欺瞞を上手に表現すると同時に、彼が実際に受けたユダヤ人差別にも触れています。戦後になって表面上は収まったけれども、なにかあるとすぐに表出する。ユダヤ人は歴史の教訓として、自分たちを守るだけではなく、黒人や女性を含むマイノリティを大切にする世論を作らないとマズいと考えていました。だから弱い立場の人をとにかく擁護する。ただ依然として、社会に進出すれば取捨選択を迫られる。そういうせめぎ合いを突破したのがアレンでした。彼は自由で開放的な都市という環境において、極めて深い洞察によるリアリズムを実現した。紋切型で儲け主義のハリウッドとは一線を画し、全く違うもので突破したすごさを感じます。

彼の作品はフィクションにもかかわらず、時間の断片のドキュメントとして、相当なリアリズムが盛り込まれています。しかも攻撃的な言葉を使うわけでもなく、日常的な言葉の表現力だけでヤバいものを描く。まさに巨匠です。若い人たちはもしかしたら「ウディ・アレンって性的虐待の人でしょ」という認識かも。確かにそうなんだけれど、でも「彼が名声を得るきっかけになった作品、ちょっと観てみたくない?」と誘導したいですね。

彼の表現は時代と向き合わないと出てこないもの。逃げも隠れもしてない。プライベートでは逃げ隠れしたけどね。とにかく観ないですますのはもったいない、多層的で奥深い物語だと思います。

多くの名作を
世に送り出してきた!


【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?1977年公開の映画『アニー・ホール』の場面写真。アレンが独自の作風を確立した作品で、今なお多くのファンに愛される。ダイアン・キートンが見せた着こなしは、“アニー・ホール・ルック”といわれるほど流行した

【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?1979年公開の映画『マンハッタン』の場面写真。アレンの愛するNYを舞台に、モノクロの映像で綴られる物語。作中を彩るガーシュインの音楽も素晴らしい

ジャズプレイヤーとしての
別の顔ももつ!


【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?ジャズ・クラリネット奏者としての腕前は一流。彼が率いるバンドの欧州ツアーを追ったドキュメンタリー映画も公開されている

 ウディ・アレンの歴史 


【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(2019年)では、ワインスタイン事件とアレン自身の疑惑を受け、全米で上映が無期限延期。出演していたティモシー・シャラメがギャラを受け取らず、全額寄付するという事態に発展した。

映画公開情報
儚くも美しい人生を描く新作映画が公開間近!

【ウディ・アレン】映画を変えたレジェンドの真実の姿とは!?©2020 Mediaproducción S.L.U., Gravier Productions, Inc. & Wildside S.r.L.

ウディ・アレン監督による映画『サン・セバスチャンへ、ようこそ』が公開。国際映画祭を舞台にしたロマンチック・コメディで、彼がこよなく愛するヨーロッパ映画へのオマージュも随所に織り交ぜられる。

『サン・セバスチャンへ、ようこそ』
脚本・監督:ウディ・アレン
出演:ウォーレス・ショーン、エレナ・アナヤ、ジーナ・ガーション
2024年1月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開
配給:ロングライド

【スティーブ・ジョブズ】カリスマの“魔法”は世界をどう変えたのか!?教えてくれたのは
[モーリー・ロバートソン]
Morley Robertson
1963年、NY生まれ。日米双方の教育を受け、東京大学とハーバード大学に現役合格。現在はタレント、国際ジャーナリスト、音楽家、DJとして各方面で幅広く活動している。最近はモーション・グラフィックスなどの映像加工にハマり中。

この偉人になりたい度数
0/100
彼になってみるより偉大な過去を称えたい
「本当に素晴らしい人物だとは思います。終わった時代の人として過去を偲んだり、夢想したりするのはいいけれど、彼になってみたいかといえば、残念ながらゼロです」

“アメリカ偉人伝”のラインナップ
【ビル・ゲイツ】ITの新時代を拓き巨万の富を得た男の目指すものとは!?
【マーティン・ルーサー・キング・ジュニア】人種差別の解消に尽力した偉人の語られざる顔とは!?
【アーネスト・ヘミングウェイ】タフで男らしい文豪の隠された真の姿とは!?
【マーク・ザッカーバーグ】IT界を牽引する若き天才はどう世界を変えた!?
【マドンナ】お騒がせなポップの女王の正体とは!?
【クエンティン・タランティーノ】映画ファンの心を掴んだ男の本当のすごさとは!?
【カート・コバーン】カリスマの音楽はどのようにして生まれてきた!?
【マイケル・ジョーダン】バスケを愛しバスケに愛された男の時代性とは!?
【ボブ・ディラン】世界中の人々を魅了し続ける男の実像とは!?
【マイケル・ジャクソン】世界中に多大な影響を与えた真のすごさとは!?
【スティーヴン・スピルバーグ】世界的巨匠が作品世界に込めた“ある視点”とは!?
【ホイットニー・ヒューストン】不世出の歌姫が後世に遺した大きな希望とは?
【マリリン・モンロー】世界を魅了したセックスシンボルの光と影とは!?
【ウォルト・ディズニー】夢と希望の国を作り出した偉人が遺したものとは!?
【スティーブ・ジョブズ】カリスマの“魔法”は世界をどう変えたのか!?
【アンディ・ウォーホル】ポップアートの奇才はなにを企み、なにを夢見たか!?
【ジョン・F・ケネディ】第35代アメリカ合衆国大統領の真実の顔とは!?
【イーロン・マスク】壮大すぎる夢追い人は救世主かペテン師か!?
【エルヴィス・プレスリー】アメリカの光と影を映し出すロックの王様!

 
Information

雑誌『Safari』2月号 P198~199掲載

“アメリカ偉人伝!”の記事をもっと読みたい人はコチラ!

●『Safari Online』のTikTokがスタート!
こちらからアクセスしてみて!

文=野中邦彦
text : Kunihiko Nonaka(OUTSIDERS Inc.)
photo by AFLO
即完売〈ロンハーマン〉の別注アイテム! こだわりの特別仕様になった、強く優しい秋カーディガン! 
SPONSORED
2025.10.06

即完売〈ロンハーマン〉の別注アイテム! 
こだわりの特別仕様になった、強く優しい秋カーディガン! 

秋冬のコーデを彩る主役は、なんといってもニット。季節感のある落ち着きとなんともいえない肌触り、そして優しさを感じるから。特に、デートなんかにはぴったりの素材感といえる。そんな秋冬必携のニットを〈ロンハーマン〉が特別に別注したのが、〈ダブル…

TAGS:   Fashion
デニム好きも納得の新作に注目が集まる! 好みのシルエットが見つかる、〈リプレイ〉が放つ新定番! 
SPONSORED
2025.10.03

デニム好きも納得の新作に注目が集まる! 
好みのシルエットが見つかる、〈リプレイ〉が放つ新定番! 

コーデのバリエーションを増やしたい秋、デニムの名手〈リプレイ〉から新しいコレクション“ニューフィット”が登場した。その名のとおり、ゆったりとした柔らかいシルエットが特徴で、大人の余裕が漂うリラクシングな秋冬スタイルにぴったり。細身ですっき…

TAGS:   Fashion
〈ベルルッティ〉の新作バッグ“ペリプル”の魅力とは!?アクティブな大人が選ぶラグジュアリーなバッグ!
SPONSORED
2025.10.02

〈ベルルッティ〉の新作バッグ“ペリプル”の魅力とは!?
アクティブな大人が選ぶラグジュアリーなバッグ!

休日を思う存分楽しむ大人には、どんなバッグがふさわしいか? 単に荷物を持ち運ぶだけのツールではなく、装いの品格出しに活用できるデザインで使い勝手もいい、そんなバッグこそが最適。〈ベルルッティ〉の最新作“ペリプル”シリーズは、まさにそんな理…

TAGS:   Fashion
〈キングセイコー〉で手の届く“上質”を。“美ダイヤル”の機械式腕時計で2人の日常を特別に。
SPONSORED
2025.09.26

〈キングセイコー〉で手の届く“上質”を。
“美ダイヤル”の機械式腕時計で2人の日常を特別に。

先進的な性能とデザインを手の届きやすい価格で提供する時計作りで、1960〜’70年代に国産機械式腕時計の新しい在り方を示した〈キングセイコー〉。2022年に待望の復活を果たした現在も、そのスタイルは健在。現代の技術で進化を遂げた“美ダイヤ…

都市に生きる大人に似合う〈ヴェイランス〉。美しさに磨きをかけた高機能アーバンウエア。
SPONSORED
2025.09.26

都市に生きる大人に似合う〈ヴェイランス〉。
美しさに磨きをかけた高機能アーバンウエア。

デザイン、クラフトマンシップ、パフォーマンス。すべての面にこだわり、都市生活に最適化した先進的なアーバンウエアを提案する〈ヴェイランス〉。ミニマルな作りの中に、厳しい山岳環境が生み出した先進技術を詰め込んだハイエンドなアイテムは、端正なス…

TAGS:   Urban Safari Fashion
〈ディースクエアード〉の新作で週末をもっと楽しく!男らしくて爽やかな大人の格上カジュアル!
SPONSORED
2025.09.25

〈ディースクエアード〉の新作で週末をもっと楽しく!
男らしくて爽やかな大人の格上カジュアル!

これからの季節の週末は、男らしさと爽やかさを感じさせる王道カジュルが気分。そこで注目したいのが〈ディースクエアード〉の新作。独自の感覚で生み出される格上のカジュアルで、もっと楽しい週末を!

TAGS:   Fashion Denim
“ハリー・ウィンストン銀座店”が移転オープン!最新コンセプトのサロンで最高の輝きに出会う!
SPONSORED
2025.09.25

“ハリー・ウィンストン銀座店”が移転オープン!
最新コンセプトのサロンで最高の輝きに出会う!

“キング・オブ・ダイヤモンド”として名高い、世界最高峰のジュエリー&ウォッチブランド〈ハリー・ウィンストン〉。このブランドの銀座店が2025年8月29日に、新たなフラッグシップ・サロンとして移転オープンしたのはご存知かと。伝統的な〈ハリー…

TAGS:   Fashion
〈サンローラン〉の新作アイテムを着る!今、必要なのは上質でセンスが際立つレザー!
SPONSORED
2025.09.25

〈サンローラン〉の新作アイテムを着る!
今、必要なのは上質でセンスが際立つレザー!

レザージャケット、レザーコート、レザーパンツ。大人にとって普遍のアイテムのひとつがレザーなのは、誰しも異論ないところ。とはいえ、その素材感、デザイン、作りのよし悪しなど、クオリティに関しては実に様々。〈サンローラン〉なら、ラグジュアリーメ…

TAGS:   Fashion
大人が穿くべき〈ディーゼル〉の新作!デニムが変われば見た目が変わる!
SPONSORED
2025.09.25

大人が穿くべき〈ディーゼル〉の新作!
デニムが変われば見た目が変わる!

色味、シルエット、加工感の組み合わせが無数にあるデニムは、どんな1本を選ぶかで見た目の印象を簡単に変えられるのがイイところ。その点、ほどよくトレンドを押さえつつ、いま大人が穿くべきデニムをしっかり提案しているのが〈ディーゼル〉。まずはその…

TAGS:   Fashion Denim
今シーズンも〈ラコステ〉から目が離せない!秋のゴルフコーデは'90年代レトロでいく!
SPONSORED
2025.09.25

今シーズンも〈ラコステ〉から目が離せない!
秋のゴルフコーデは'90年代レトロでいく!

今シーズンも大人のゴルフコーデは、レトロテイストが気分。なかでも、'90年代のレトロスポーティな雰囲気の着こなしに注目したい。ということで、見逃せないのが〈ラコステ〉の新作ウエア。ちょっと古着っぽいニュアンスを取り入れた、個性的なアイテム…

TAGS:   Fashion
〈タトラス〉の新作を羽織って、街へ、海へ!変化球アウターで格上の週末スタイルに!
SPONSORED
2025.09.25

〈タトラス〉の新作を羽織って、街へ、海へ!
変化球アウターで格上の週末スタイルに!

秋の週末スタイルはアウター選びが大事。街でデートや買い物をするにも、海でとことん遊ぶにも、お気に入りのアウターがあれば気分上々で過ごせそう。そこで頼りになるのが〈タトラス〉の新作。まわりとはひと味違う秋アウターが揃っているから、いつもの着…

TAGS:   Fashion
品があってお茶目な〈フルラ〉の新作!秋の大人のお洒落はレザーで遊ぶ!
SPONSORED
2025.09.25

品があってお茶目な〈フルラ〉の新作!
秋の大人のお洒落はレザーで遊ぶ!

落ち着いた大人のお洒落が楽しめる秋は、小物選びにもこだわりたいもの。遊び心を効かせたレザーアイテムを取り入れて、どこか茶目っ気を感じさせる上品スタイルを狙ってみては? そこで注目したいのが〈フルラ〉の新作。グレーと茶のツートーンに、オレン…

TAGS:   Fashion
気が利いた1着を〈マッカージュ〉で選びたい!男らしくて品が出る大人の秋アウター
SPONSORED
2025.09.25

気が利いた1着を〈マッカージュ〉で選びたい!
男らしくて品が出る大人の秋アウター

秋のお洒落はアウター選びが大事。男らしさと品のよさを兼ね備え、なおかつ気の利いた遊び心ある1着があれば、気分よく毎日を過ごせそう。カナダ発の〈マッカージュ〉なら、高品質で実用的な秋アウターが必ず見つかる!

TAGS:   Fashion
この秋、〈エドウイン〉で“買い”の1本はどっちだ!?大人のデニムは“楽ちん”か“本格派”か?
SPONSORED
2025.09.25

この秋、〈エドウイン〉で“買い”の1本はどっちだ!?
大人のデニムは“楽ちん”か“本格派”か?

厳しい暑さもひと段落し、デニムの季節の到来。ガシガシと穿ける、しっかりとした生地感こそがデニムの魅力だけど、楽な格好で夏を満喫した人にはハードな味のデニムはちょっときつい? さて、ならば秋のデニム選び、いったいどうする? そこで頼りになる…

TAGS:   Fashion Denim
アクティブな毎日に欠かせない〈オークリー〉の新作!お洒落で快適な理想のデイリーウエア!
SPONSORED
2025.09.25

アクティブな毎日に欠かせない〈オークリー〉の新作!
お洒落で快適な理想のデイリーウエア!

日常をもっと自由に、コンフォートに楽しみたい大人にこそ〈オークリー〉の新作を。高いパフォーマンス性とベーシックなルックスを兼ね備え、どんなスタイルにも自然に馴染む。街でのデイリー使いから週末のアクティブライフまで、シーンレスに活躍してくれ…

TAGS:   Fashion
〈デンハム〉白澤社長がデニムを引き立てるグリーンニットで魅せる!大人の“チラ見せ”テクニックとは!?
SPONSORED
2025.09.25

〈デンハム〉白澤社長がデニムを引き立てるグリーンニットで魅せる!
大人の“チラ見せ”テクニックとは!?

なにかとシンプルな着こなしになりがちな秋。であれば、いつものアイテムをいつもとは違う色で遊んでみるのはどう? そこで今回、〈デンハム〉白澤社長が紹介してくれるのがこちらのニット。あざやかなグリーンは、着こなしに一瞬で華を添えてくれる。スマ…

TAGS:   Fashion Denim
ちょっとの変化で大きく変わる!?いつもの生活をワンランクアップ!
SPONSORED
2025.09.25

ちょっとの変化で大きく変わる!?
いつもの生活をワンランクアップ!

海遊びに没頭した夏が過ぎると、ちょっとお疲れ気味!? そんなときこそ、いつもの毎日に変化球。優雅なおウチ時間をもたらすマシンから、清潔感を格上げするケア、秋のアウトドアへと誘う秀逸アイテムまで、新たな“波”をキャッチできるはず。

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ