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CULTURE カルチャー

2022.06.15

【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画45本!

映画の醍醐味といえば先の読めない展開。それを極めた45作品をご紹介。視聴の際は、ラストまでじっくりとお楽しみください!

 

 

結末の予測が不能な代表作!
『ユージュアル・サスペクツ』
製作年/1995年 監督/ブライアン・シンガー 出演/ガブリエル・バーン、ケヴィン・スペイシー

密輸船が爆破され、多額の現金と麻薬が消え去る事件が発生。唯一の生存者は、船の襲撃を指示された詐欺師ヴァーバルだった。警察がヴァーバルの尋問を行う中、ヴァーバルが犯罪者仲間4人とともに船を襲撃したこと、その襲撃を命じたのが正体不明のギャング、カイザー・ソゼであることなどが浮かび上がり……。物語は尋問を受けるヴァーバルが、密輸船爆破事件が起こるまでの過程を回想する形で進行。この回想がキーポイントとなっているのだ。
<ここからネタバレ>
話を聞き終えた警察は、ヴァーバルの犯罪者仲間の1人をカイザー・ソゼと断定。しかし、ここからが大ドンデン返し。取調室を後にし、街に消えたヴァーバルこそがカイザー・ソゼだと分かる。なぜならヴァーバルは、取調室にある書類やマグカップに書かれた文字を拝借して、嘘の供述を延々と話していたというわけ。警察は見事にそれを信じ、騙されていたというオチだ。 

 

人間の本質を鋭く斬った物語に唸る!
『ファイト・クラブ』
製作年/1999年 監督/デヴィッド・フィンチャー 出演/エドワード・ノートン、ブラッド・ピット

不眠症に悩むエリート会社員の“僕”は、出張中の機内で謎の男タイラー・ダーデンと出会う。互いを殴り合うことで自己を解放し、生きる実感を得るようになる。そんな2人のもとにやがて大勢の男たちが集結。秘密組織ファイト・クラブが結成され、地下室でのファイトが展開されるようになるが……。
<ここからネタバレ>
肉体的な痛みやタイラーへの友情を通して“僕”が自分を取り戻していく中、事態は“僕”の思惑からそれた方向へと転がっていく。タイラーは“僕”を蚊帳の外に置きはじめ、ファイト・クラブの面々と何やらよからぬ企みをするようになる。しかし、ある出来事をきっかけに、あれほど憧れていたタイラー・ダーデンは、実は“僕”自身が作り出した産物だと判明。ファイト・クラブを設立したのも、仲間とともに何かを企てていたのも、要はタイラーは自分自身だったのだ。患っていた不眠症も、会社員としての働く以外に、実はタイラーとして“僕”がレストランなどで働いていたせい。さらに、タイラーとの殴り合いも自分で自分を殴っていただけのことだったのだ。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!恋路も絡んだドンデン返し!
『鑑定士と顔のない依頼人』

製作年/2013年 監督・脚本/ジュゼッペ・トルナトーレ 出演/ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス

美術鑑定士のヴァージルは友人の画家ビリーと共謀し、オークションで美術品を不正に落札する日々。そうして集めたコレクションを、ヴァージルは隠し部屋に飾って愛でていた。そんな中、ヴァージルは資産家令嬢のクレアから美術品競売の依頼を受ける。女性に接するのが苦手なヴァージルと、広場恐怖症で自室に引きこもるクレア。だから、鑑定士と依頼人でありながら顔を合わせたことのない2人。しかし、満を持して出会うと、たちまち恋に落ちるのだ……。
<ここからネタバレ>
偏屈で、女性に免疫のない男の一世一代のラブストーリー……と思いきや、実は哀しすぎぎる大ドンデン返し映画へと発展。クレアの目当てはヴァージルの秘蔵コレクションで、彼を巧妙に騙していたのだ。しかも、クレアの黒幕はなんとヴァージルの相棒だったビリー。画家としての自分を認めてもらえないビリーは、実はヴァージルに長年の恨みを募らせていたというわけ。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!エドワード・ノートンに圧倒される!
『真実の行方』

製作年/1996年 監督/グレゴリー・ホブリット 出演/リチャード・ギア、エドワード・ノートン

カトリックの大司教が惨殺され、現場から血まみれで逃走した聖歌隊の青年アーロンが容疑者として逮捕される。金儲け第一主義で目立ちたがり屋の敏腕弁護士マーティンは、無償でアーロンの弁護を行うことに。無実かどうかは関係ない。裁判に勝てばそれでいい。そう考えていたマーティンだったが、か弱いアーロンの無実を徐々に信じはじめ……。
<ここからネタバレ>
裁判が進む中、大司教がアーロンら聖歌隊員に性的虐待を行っていた事実が発覚。そこにこそ死の真相が隠されていると察知したマーティンは、アーロンを問いただす。追い詰められたアーロンは攻撃的な態度に豹変し、大司教の殺害を告白! アーロンは二重人格障害者で、彼の中には気弱な人格と攻撃的な人格が混在していた…。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!無関係な話がつながる快感と終わらないスリルが味わえる!
『アイデンティティー』

製作年/2003年 監督/ジェームズ・マンゴールド 出演/ジョン・キューザック、レイ・リオッタ

ある死刑囚が多重人格障害を疑われ、死刑執行前夜に再審理が行われることに。一方そのころ、とある寂れたモーテルでは、運転手のエド、娼婦のパリスら男女11人が大雨により足止めされていた。しかも、11人が1人、また1人と何者かに殺される事態が起きる……。
<ここからネタバレ>
無関係に思えた物語と物語が、あるシーンを境にドッキング。モーテルの11人は、死刑囚の中にいる“人格たち”だったことが判明。この構成とドンデン返し感が見事で、一緒に観た彼女も口を開けてあんぐりすること必至! しかも、この作品が秀逸なのは、構成の妙が浮き彫りになった後もスリル感が続くこと。死刑囚の刑執行を回避するため、彼の中に多数いる人格たちは「殺人者の人格は誰なのか?」を突き止めなくてはならない。実は、その過程にも第2の大ドンデン返しが潜んでいるわけで……。さすがにオチは伏せておくが、数あるドンデン返し映画の中でも非常に巧妙。 

 

【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!想像すらできない突然の結末にビックリ!
『女は二度決断する』

製作年/2017年 監督・脚本/ファティ・アキン 出演/ダイアン・クルーガー、デニス・モシット 

ドイツで平穏な暮らしを送っていたカティヤだが、トルコ系移民の夫と6歳の息子が爆発事件の犠牲になって命を落としてしまう。カティヤは絶望して自殺を図ろうとするも、ネオナチの夫婦が事件の容疑者であることが発覚。やがて彼女の心は、復讐に傾いていくという、背筋が凍るサスペンスだ。ヨーロッパでの移民排斥というリアルな社会問題を背景に、人間の絶望や怒り、復讐の心理に引き込んでいく骨太な作り。
【ここからエンディングのネタバレ】
容疑者夫婦のキャンピングカーに侵入したカティヤは、彼らを道連れに爆発装置を使って自爆! 復讐を果たしたとはいえ、ヒロインが死ぬという結末に呆然としてしまう。

 

惨劇のプロムパーティの後が衝撃!
『キャリー』

製作年/1976年 原作/スティーヴン・キング 監督/ブライアン・デ・パルマ 出演/シシー・スペイセク

クラスメイトからいじめを受ける女子高生のキャリー。テレキネシス(触れずに物体を動かす念動能力)を自覚した彼女が、自分をバカにした者たちを悲惨な末路へと導いていく。体育館でのプロムパーティの惨劇シーンは、ホラー映画の歴史でも語り草になった。
【ここからエンディングのネタバレ】
母も殺し、自宅を燃やして自らも命を落としたキャリー。生き残ったクラスメイトのスーがキャリーの墓に花を手向けた瞬間、地中から腕が出てきてスーを掴む! スーの夢なのだが、静かな時間が地獄と化す恐ろしさ。 

 

クライマックスに深〜い絶望が待ち受ける!
『ミスト』

製作年/2007年 製作・監督/フランク・ダラボン 出演/トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン

郊外の静かな町を突然、嵐が襲う。その翌日に発生した深く濃い霧が、やがて町全体を覆ってしまう。何も見えない状況になり、パニックになる人々がスーパーマーケットに逃げ込むという物語。どうやら霧の中には、不気味な生物が潜んでいるらしく、スーパーに立てこもった人々の決死のサバイバルが展開する。
【ここからエンディングのネタバレ】
スーパーマーケットから逃げた主人公のデヴィッドは、もう逃げ切るのは無理と判断し、同行の息子や仲間を射殺。自分も怪物の餌食になろうと決心するが、霧がしだいに晴れていく。すると軍隊が怪物を退治したことが発覚! あと少し、決断が遅ければハッピーエンドだったのに……という悲痛な結末に。 

 

殺人ゲームで生き残った後に最大のショックが!
『SAWソウ』

製作年/2004年 原案・監督/ジェームズ・ワン 出演/ケイリー・エルウィズ、ダニー・グローバー

薄汚れたバスルームで目を覚ましたゴードンとアダム。2人は部屋の両端で、足首を鎖で繋がれており、真ん中には拳銃で頭を撃たれた死体が横たわっていた。やがて「6時間以内に目の前の相手を殺すか。2人とも死ぬか」というメッセージが届き、想像を絶するゲームがスタートするのだが……。ありえないシチュエーションで精神的に追い詰められる2人の心理劇に、レコーダーや携帯電話、タバコ、ノコギリといった小道具を使った攻防。つねに予想を裏切って進む状況とタイムリミットが、観ているこちらの心臓をバクバクさせ続ける。
【ここからエンディングのネタバレ】
足の鎖を外したいゴードンが、自分の足をノコギリで切断するシーンでまずショックを与え、その後、横たわっていた死体がゲームを仕掛けたジグソウだと発覚。犯人がずっと現場にいたというオチに誰もがびっくり! 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!“衝撃のラスト”といえば、こちらが代表作!
『シックス・センス』

製作年/1999年 監督・脚本/M・ナイト・シャマラン 出演/ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント

ブルース・ウィリスが演じる小児精神科医のマルコムが、ある悩みを抱えたコールという少年と出会う。コールには「死者が見える」能力があり、そのせいで周囲から白い目で見られているという。医師の立場からコールの苦悩を和らげようとするマルコム。そんな彼自身も、妻など身近な人との心のすれ違いを経験していた。本作のオチは今ではあまりに有名だが、そのオチを知ってもう一度観直すと、より作品の魅力が伝わってくるのでオススメ。
【ここからエンディングのネタバレ】
マルコムはすでに死んでいた。だから実生活で妻などに見向きもされず、死者が見えるコール少年とはコミュニケーションが可能だったのだ。地上をさまよっていたマルコムの魂は、少年との出会いにより、ようやく天国へと向かうことに。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!突拍子もないトリックに呆然!
『プレステージ』

製作年/2006年 監督・脚本/クリストファー・ノーラン 出演/ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール

主演の2人がヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールというのも、今作の魅力。育ちが良く、実直型のアンジャーがヒューで、奇抜な発想の天才型のボーデンがクリスチャンなのも、これまた適役だ。アンジャーの妻が脱出マジックで命を落とし、その原因がボーデンであったことから、両者の確執と、マジシャンとしてのライバル関係は激化。しかし、アンジャーの瞬間移動マジックを調べていたボーデンの目の前で、なんとアンジャーは水槽で溺死。ボーデンが殺人容疑で逮捕されてしまう。
【ここからオチ&トリック】
アンジャーの瞬間移動には、電気の技術を使って“自分を複製する”という驚きのテクニックが使われていた。さらにボーデンの死刑執行の日に、アンジャーが何者かに銃撃され、その相手がボーデン……と思ったら、双子の弟だった。ボーデンは双子でマジックをやっていたという、突拍子もないトリックが判明。

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!謎の暗号を、どう読み解く!?
『ダ・ヴィンチ・コード』

製作年/2006年 監督/ロン・ハワード 出演/トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン

パリのルーヴル美術館の中で館長ソニエールが殺害される。その被害者自身が死の間際に、床に暗号らしきメッセージを残していた。宗教象徴学の権威であるラングドン教授が、ソニエールの孫娘ソフィーとともに、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された秘密や、キリストの聖杯の謎から、事件の核心に迫っていく
【ここからオチ&トリック】
ソニエールはカトリック教会ではタブーである秘密を受け継いできたために犠牲となった。ダ・ヴィンチの名画“最後の晩餐”でキリストの隣にいるのは使徒ヨハネとされてきたが、実はこれが女性で、2人は子供をもうけ、その血を受け継ぐ者がソフィーだった。

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!騙される快感を味わえる!
『マッチスティック・メン』

製作年/2003年 製作・監督/リドリー・スコット 出演/ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル

主人公は詐欺師のロイ。潔癖症で外出は苦手という変わり者だ。別れた妻との間に生まれ、まだ会ったことのなかった14歳の娘アンジェラと初めて面会したところ、意気投合。アンジェラも父の仕事に興味をもつ。物語のメインとなるのは、ロイと相棒のフランクによる、大金持ちを標的にしたかつてない詐欺計画。しかしロイは何者かに殴られて気を失い、自身の貸金庫から大金が消えてしまう。気がつけば、警察から尋問を受けていた……という急展開。
【ここからオチ&トリック】
すべて相棒のフランクが仕組んだ罠で、アンジェラも彼の仲間。ロイの実娘のフリをしただけで、年齢も14歳ではなく21歳だった。ロイと生活した彼女は、貸金庫の暗証番号も盗み見していた。ロイから悩みを聞いた精神科医もフランクの仲間。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!
驚愕レベルのオチが待ち受ける!
『オリエント急行殺人事件』

製作年/2017年製作 製作・監督・出演/ケネス・ブラナー 出演/ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー

大雪のため山の中で停車したオリエント急行で、大富豪のラチェットが殺害される。遺体にはいくつもの刺し傷があった。彼は脅迫状を受け取っており、たまたま列車に乗り合わせていた名探偵エルキュール・ポアロに相談をもちかけていた。やがて列車のほかの乗客たちとラチェットの関係が明らかになっていき、ポアロが誰の犯行なのかを推理していく。犯人像にあれこれ想像力がはたらくが、まっさらな知識で観たら、そのオチはかなり驚愕のレベルでは?
【ここからオチ&トリック】
ラチェットは少女誘拐事件の犯人で、その恨みを晴らしたい者たちが集合。乗客12人が“ひと刺し”ずつ復讐を果たした。犯人が逃げたように細工するなど、多くのトリックが仕掛けられたが、列車にポアロが乗ったのは誤算。睡眠薬や声色、ほかの人物の服で廊下を歩くなど追加のトリックも駆使された。

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!完璧な妻の隠された素顔にびっくり!
『ゴーン・ガール』

製作年/2014年 監督/デヴィッド・フィンチャー 出演/ベン・アフレック、ロザムンド・パイク 

誰もがうらやむような美男美女の夫婦だが、妻が突然の失踪。室内には何者かと争った形跡があり、大量の血が拭き取られたことも発覚。殺人事件として捜査が始まり、世間の疑惑の目は夫に向いていく。ギリアン・フリンの小説(実話もヒントにされている)を、『セブン』などの鬼才、デヴィッド・フィンチャー監督が映画化。基本は妻失踪の謎を探るサスペンスなのだが、結婚生活を巡る人間ドラマ、さらにブラックコメディのテイストも濃厚で、心を激しくざわめかせる作品だ。
【ここから驚愕のラスト】
夫を殺人容疑者に仕立て、嘘を塗り固めて戻ってきたエイミーを、結局、ニックは受け入れる。エイミーが自分との子供を身ごもったとはいえ、食虫植物に自ら捕まる昆虫のように、悪女との生活に身を委ねるニック。これも男の本能か!? 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!音楽祭のステージでまさかの展開!
『セッション』

製作年/2014年 監督・脚本/デイミアン・チャゼル 出演/マイルズ・テラー、J・K・シモンズ

一流のジャズドラマーをめざし、名門の音楽学校へ入学したアンドリューが、生徒から恐れられる教師のフレッチャーに目をつけられ、厳しい指導を受けて精神的にも追い詰められていく。鬼教師と有望な生徒の関係が、まるでスポ根ドラマのような熱さで展開。
【ここから驚愕のラスト】
音楽祭のステージで、指揮者のフレッチャーに予定外の曲を無茶ぶりされ、アンドリューは観客の前で失態。しかし再び舞台へと引き返し、魂のこもった名演奏を披露。フレッチャーも平伏させる。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!機内で娘が行方不明、けど誰も見ていない!?
『フライトプラン』

製作年/2005年 監督/ロベルト・シュヴェンケ 出演/ジョディ・フォスター、ピーター・サースガード

主人公は航空機の設計士であるカイル。事故で亡くした夫の棺、そして6歳の娘とともに、ベルリンからNYへの飛行機に乗った。しかし離陸して3時間。隣に座っていたはずの娘が姿を消す。パニックになるカイルに対し、乗客・乗員とも「娘なんて見ていない」と話し、搭乗記録にも娘の名前が存在していないと報告される。
【ここから驚愕のラスト】
カイルが眠っている間に娘は機内の機械室に連れ込まれていた。その犯人は、カイルの夫を殺したうえ、棺に爆弾の起爆装置を仕掛け、カイルをハイジャック犯に仕立てようと、周囲に策略をめぐらせていたのだ。乗客が空港に避難した後、主犯は機内で爆死させられる。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!不可解エピソードの連続で先が読めない!
『ドニー・ダーコ』

製作年/2001年 監督・脚本/リチャード・ケリー 出演/ジェイク・ギレンホール、ドリュー・バリモア

精神カウンセリングを受ける高校生のドニーの前に、10月2日の夜、銀色のウサギが現れ、世界の終わりを予告する。翌朝、ドニーはゴルフ場で目を覚ますが、自宅に戻ると彼の部屋は、なんと墜落した飛行機のエンジンの一部で破壊されていた……。銀色のウサギの被り物をした男の正体や、放火などドニーが起こす数々の事件、そして周囲の人の死など、とにかく衝撃で不可解なエピソードが連続し、なかなか真相が見えない。飛行機のエンジンは未来から来たもの。その飛行機にはドニーの母と妹が乗っていた。ドニーは時間をコントロールして、その危機を回避させようとするのだが……。この作品の解釈は人それぞれ。ゲームのように楽しむのも、ひとつの手だ。
【ここから驚愕のラスト】
自分が10月2日を生き延びると、まわりの人が死んでしまうと知ったドニーは、時を戻し、自分が死ぬことを受け入れてベッドに横たわる。しかも笑い転げながら……。 

 
【まとめ】まさかのエンディングに驚愕!
どんでん返し映画19選!繰り返し鑑賞して伏線を回収してみて!
『シャッター アイランド』

製作・監督/マーティン・スコセッシ 出演/レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー

孤島のアッシュクリフ精神病院から、収容患者の女性が姿を消すという事件が発生。連邦捜査官のテディが相棒のチャックと捜査を始めると、病院全体が密かに進める実験など危うい事実が明らかになっていく。激しい嵐が不安感を高めるなか、病院の院長をはじめ登場人物の言動がいちいち謎めいていたり、テディの隠れた目的が発覚したりと、観る側の意識をどんどん混乱に導く。
【ここから驚愕のラスト】
じつはテディは、妻を殺害し、アッシュクリフ精神病院に収容された患者だった。その現実を受け止めきれない彼は、自分は捜査官という妄想の世界を創造していたのだ。病院側も治療の実験でテディの“捜査官役”を認めていた。 

 ネットフリックスの話題のホラー!
『ザ・コール』は、どんでん返しだらけ!時代を超えた電話が過去を変える!
『ザ・コール』

製作年/2020年 監督・脚本/イ・チュンヒョン 出演/パク・シネ、チョン・ジョンソ 配信/ネットフリックス

物語の始まりは、2019年。20年前に父親を火事で亡くした女性ソヨン(パク・シネ)が、いまや無人となった実家を訪れることに。スマホを失くしたソヨンは仕方なく、家の物置にあったコードレス電話を使おうとする。すると、電話の向こうからは見知らぬ女性の声が。その女性が生きている時代は1999年で、ソヨンが今いる家で暮らしているらしい。不可思議な現象に戸惑いながらも、電話の女性ヨンスク(チョン・ジョンソ)とソヨンは、時を超えた会話を通して距離を縮めていく。
【ここからネタバレ!】
そもそも、過去と未来を結ぶ物語では、ままならない現実が意地悪く突きつけられがちだ。『ザ・コール』も例外ではなく、過去にいるヨンスクは当初こそ未来にいるソヨンのため、しだいに自分のため“歴史の改変”に手を染めていくのだが、本作が恐ろしく、またユニークなのは改変するヨンスクが狂気の殺人鬼であるところ。敏感に一転二転する事態が悪夢のように、暴走するヨンスクと彼女を食い止めようとするソヨンの戦いへと変化していく展開が見事だ。 

 
予想外のどんでん返し!
衝撃のクライマックス映画5選!事件が解決したと思ったら、その先があった! 
『ワイルドシングス』

製作年/1998年 監督/ジョン・マクノートン 出演/ケビン・ベーコン、デニス・リチャーズ、マット・ディロン

ハイスクールで心理カウンセラーを務めるイケメンの教師サムが、裕福な家の女生徒ケリーにレイプされたと告発される。追い打ちをかけるように、ほかの女生徒スージーも、彼にレイプされたことがあると証言。だが、法廷でそれらが狂言であったことが判明。サムはケリーの母から莫大な示談金を得て街を去る。ところが、これは彼とケリー、スージーが組んだ大芝居だった。彼らの結託を疑っていた刑事レイは、真相を追って奔走する。
【ココからネタバレ】
3者の結託が判明するのはホンの小手調べで、どんでん返しはさらに続く。レイが動いていることに動揺したスージーは口封じのために殺され、その犯人と見られたケリーもレイに射殺される。これもすべて仕組まれたことで、サムとレイは手を組んでいた……と思いきや、真の黒幕が後に発覚! これぞ正しい二転三転で、マット・ディロンやケビン・ベーコンらクセ者俳優たちの妙演も相まって、最後の最後まで目が離せない!

 
予想外のどんでん返し!
衝撃のクライマックス映画5選!美女の救出劇は現実? 
『未来世紀ブラジル』

製作年/1985年 監督・脚本/テリー・ギリアム 出演/ジョナサン・プライス、ロバート・デ・ニーロ

舞台は体制が人々の情報を掌握している管理社会。情報省の小役人サムは、このところ自身が騎士となり、美女を助ける不思議な夢を頻繁に見るようになっていた。そんなある日、夢の美女とそっくりの女性ジルと遭遇。犯罪者となり当局に追われている彼女を、サムは情報改ざんにより助けようとする。
ココからネタバレ】
ジルを無罪にして一度は結ばれるも、情報省に逮捕され、拷問されるサム。そのとき、彼と旧知の非合法の配管修理人が省を襲撃。救出されたサムはジルとともに逃げ切ってハッピーエンド……と思いきや、物語は拷問室に戻り、救出劇は廃人と化したサムの妄想であったことが判明する。救いのないエンディングだが、この衝撃こそがギリアムの目指した痛烈な社会風刺。アメリカではテレビ放映時、拷問室に戻る前で終わるハッピーエンド・バージョンも作られたが不評だったという。 

 
予想外のどんでん返し!
衝撃のクライマックス映画5選!少女エスターの本性とは!? 
『エスター』

製作年/2009年 監督/ジャウム・コレット=セラ 出演/ベラ・ファーミガ、ピーター・サースガード

3人めの子供を流産したことから情緒不安定に陥った妻ケイトのために、夫のジョンは新たに養子を迎える。孤児院から引き取られた、その子供、エスターは聡明で礼儀正しい9歳の女の子だった。しかし、首と手首に巻かれたリボンを決して外そうとしない。やがてケイトは彼女の挑発的な態度を気にしはじめるが、夫は気のせいと取り合おうとしない。さらにエスターの不審な行動はエスカレートし、ジョンとケイトのふたりの実子を脅迫。さらには孤児院から様子を見に来たシスターを殺害してしまう……。
<ココからネタバレ>
その後、エスターはあろうことか、ジョンを誘惑するという9歳の少女とは思えない驚くべき行動に出る。ここで明らかになるのは、難病のために身体の成長が止まってしまったエスターが、実は33歳であったこと!あどけない顔をしながら、手段を選ばずほしいものを手に入れようとする彼女の狂気に、戦慄を覚えずにいられない。ちなみにエスターを演じたイザベル・ファーマンは本作の撮影時は11歳の子役だったか、その怪演は鮮烈! 

 
予想外のどんでん返し!
衝撃のクライマックス映画5選!若き富豪が手術中に知った事実とは!? 
『アウェイク』

製作年/2007年 監督・脚本/ジョビー・ハロルド 出演/ヘイデン・クリステンセン、ジェシカ・アルバ

実業家だった亡き父から大企業を継ぎ、前途洋々と思われている青年クレイトンの悩みは、恋人サムとの結婚を、厳格な母が許してくれそうにないこと。そして心臓に疾患があり、移植手術が必要なことだった。ある日、ドナーが見つかり、母に内緒で挙式した新妻サムに付き添われて、クレイトンは緊急入院。ところが、全身麻酔が完全には効かず、彼は全身がまったく動かないまま意識だけははっきりする“術中覚醒”の状態に。手術の激痛に苦しみつつ、彼は医師たちの会話から、驚くべき事実を知ってしまう。
<ココからネタバレ>
実は手術の担当医は、仲間の医師や看護師とともに、手術の失敗を装ってクレイトンを殺害する計画を立てていた。しかも、この計画にはサムも加担していた! すべてはクレイトンの莫大な遺産を狙っての犯罪計画だったのだ。絶体絶命のクレイトンの運命は!? 一見、悪役とは思えないジェシカ・アルバをサムに配役したのは、まさにキャスティングの妙! 

 
予想外のどんでん返し!
衝撃のクライマックス映画5選!詐欺師と資産家、どちらが騙せる? 
『グッドライアー 偽りのゲーム』

製作年/2019年 原作/ニコラス・サール 監督/ビル・コンドン 出演/ヘレン・ミレン、イアン・マッケラン

舞台は現代のロンドン。腕利きの老詐欺師ロイは、投資話を持ちかけては標的の財産を根こそぎ奪う達人。資産家の未亡人ベティに接近した彼は、紳士的な態度で彼女の信用を勝ち得て、恋の相手を演じ続けることに。警戒心の強いベティの孫はロイを信用せず、その存在はロイの計画の邪魔になる。しかし彼に惚れていたベティは全財産を、ロイの仲間の投資コンサルタントに預けることに同意した。しかし、その後事態は予期せぬ方向へ……。
<ココからネタバレ>
ロイが実は英国人ではなく、第二次大戦で戦死した英国兵になりすまして渡英したドイツ人であったことが判明。それでもベティは彼を受け入れるが、彼女も実はナチス政権下を生き抜いたドイツ人だった。若き日の彼女は自分をレイプし、一家を破滅に導いたロイへの復讐の機会をうかがっていたのだ……。

 驚愕のエンディング映画5選!監禁された衝撃の理由とは!?
『オールド・ボーイ』

製作年/2003年 監督・脚本/パク・チャヌク 出演/チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・へジョン

ある日突然、何者に誘拐され、15年にわたり監禁された、平凡な会社員デス。解放された後、犯人への復讐を誓った彼はその正体を探る一方で、偶然知り合った若い女性ミドと恋に落ちていく。犯人は意外にあっさり判明したが、この男はミドを盾に取り、監禁した理由を突き止めることを要求。やがてデスが行き着く、衝撃の真実とは!?
【ココからネタバレ】
タイトルの“オールド・ボーイ”とは同窓生の意味。犯人は高校時代のデスの同窓生で、高校の頃に実の姉と愛し合っていたことをデスに知られ、それが言いふらされたことにより、姉は自殺していた。15年に渡るデスの監禁は、これに対する復讐。しかし、それははじまりに過ぎなかった。デスとミドが出会ったのも、実は犯人の差し金。デスもミドも知る由もなかったが、彼らは実の親子だったのだ……。

 
驚愕のエンディング映画5選!失踪事件の結末に震える! 
『seach /サーチ』

製作年/2018年 監督・脚本/アニーシュ・チャガンティ 出演/ジョン・チョウ

すべての映像がPCの画面上で展開するユニークなスリラー。16歳の少女マーゴットが突然、失踪した。シングルファーザーである父デビッドは彼女のPCにログインして何が起きたのかを探る。SNSをたどって明らかになる、朗らかだった娘の、孤独を募らせていた裏の顔。彼女は犯罪に巻き込まれたのか? 捜査に当たる女性刑事はシングルマザーで、似た境遇のデビッドに同情しつつ奔走。やがてマーゴットを殺したという男が罪を告白した後、みずから命を断ち……。
【ココからネタバレ】
マーゴットはハンナと名乗る女性とネットを通じて親しくなっていた。しかし、ハンナはある人物がなりすましていたキャラクター。その正体は、なんと女刑事の息子だった! この青年はマーゴットが失踪した当日、彼女と会っており、正体を偽っていたことや金銭のやりとりの件で揉めたあげく、彼女を渓谷に突き落とす。女刑事はそんな息子をかばうため、デビッドに嘘を報告し、別の犯人をでっちあげていた……。我が子を思うデビッドの真相追及の旅は、我が子を思う女刑事の悪事を明らかにすることになる……という構図。 

 
驚愕のエンディング映画5選!二転三転する結末は予想不可能! 
『閉ざされた森』

製作年/2003年 監督/ジョン・マクティアナン 出演/ジョン・トラボルタ、コニー・ニールセン、サミュエル・L・ジャクソン

米軍パナマ基地近くの密林で特殊訓練を行なっていたレンジャー部隊7名が消息を絶ち、2名が捜索隊に発見された。隊を率いていた軍曹に加え、ほかのメンバーは行方不明。真相究明のために陸軍大佐が白羽の矢が立てたのは、尋問を得意とする元軍人で、現在は謹慎中の麻薬捜査官トム。正義感の強い基地の女性捜査官ジュリーとともに生存者2名の尋問に当たった彼は、証言の食い違いを調べるうちに、部隊が麻薬の密売に関わっていたことを突き止める……。
【ココからネタバレ】
第8特殊班と呼ばれる麻薬密輸チームの黒幕をめぐり、物語は二転三転。最初は基地内の医師がそうかと思われたが、トムを雇った大佐こそが黒幕と判明。トムを殺そうとした大佐をジュリーが射殺して一件落着……のはずだったが、裏にはさらなるからくりが。大佐は基地内の麻薬密輸網を暴くために特殊訓練を命じ、その一員らしき軍曹の殺害を隊員に命じたに過ぎなかった。黒幕の正体は、実はトム! 捜査を装い、第8特殊班を守っていたのだ。このオチは、さすがに予想できない。 

 
驚愕のエンディング映画5選!どんでん返し映画の不朽の名作!
『猿の惑星』

製作年/1968年 原作/ピエール・プール 監督/フランクリン・J・シャフナー 出演/チャールトン・ヘストン、キム・ハンター、モーリス・エバンス

多くの観客に愛され、シリーズ化やリメイク、リブートがなされてきたSF映画の名作中の名作。はるか未来、宇宙でのミッションを終えたテイラー大佐は機の故障により未知の惑星に不時着。そこは言葉を話し、高度な知能を持つサルが人間を支配する世界。サルたちは言葉を話すテイラーを脅威とみて拘束し、虐げる。しかし、サルの科学者夫妻と心を通わせたテイラーは、彼らの協力を得て脱走を画策し……。
【ココからネタバレ】
本作のドンデン返しは、あまりに有名なラストシーンに尽きる。サルの社会から脱走し、言葉を話せない人間の女性ノバとともに海岸線にたどり着いたテイラーは、そこで信じられない光景を目にする。崩れ落ちた自由の女神像――そう、ここは未知の星ではなく、未来のNY、つまり地球だったのだ。文明を滅ぼしかねないほど暴走する、そんな人間の愚かさを痛烈に風刺した名シーンでもある。 

 
驚愕のエンディング映画5選!飲まされていた薬の正体とは!? 
『RUN /ラン』

製作年/2020年 監督・脚本/アニーシュ・チャガンティ 出演/サラ・ポールソン、キーラ・アレン

主人公のクロエは慢性の病気で車椅子生活を余儀なくされているハイティーンの少女。学校に通っていないが勉強熱心で、大学生活に夢を馳せている。唯一の家族である母親ダイアンは、彼女に惜しみない愛情を注いでいた。そんなある日、クロエは母があたえる薬に疑念を抱き、調べてみると、それは人間に処方してはいけない薬品だった。日増しに深まる母への疑惑。そんな娘の異変に、ダイアンは気づき……。
【ココからネタバレ】
ダイアンは実はクロエの実母ではない。出産時に赤子を死なせた彼女は絶望の中で、院内の赤子をすり替え、自分の子=クロエとして育てていた。しかも、完全に自分の保護下に置くために、病弱であると言い聞かせながら体によくない薬をあたえ続けていたのだ。大学に進学させる気も、さらさらない。毒母と呼ぶにふさわしい、母親の壮絶な独占欲に戦慄!

 思わず仰天!!
衝撃的すぎるエンディング映画5選!屋敷に暮らす家族の秘密とは? 
『アザーズ』

製作年/2001年 監督・脚本/アレハンドロ・アメナーバル 出演/ニコール・キッドマン

物語の舞台は、第2次世界大戦直後のジャージー島。出征した夫の帰りを待ちながら、広い洋館で娘と息子とともに3人で暮らすグレース(キッドマン)。子供たちは光にアレルギーがあるため、カーテンは日中も閉め切られたまま。そんな屋敷に3人の使用人が現れるが、その日を境に不可解な現象が起きはじめ……。
<ここからネタバレ>
光から子供たちを守ろうとする神経質な母グレース、どこか怪しげな使用人たち、帰って来る気配のない夫……。直接的なホラー描写はなく、ただただ充満する不穏な空気がスリルとなって押し寄せてくる作品だが、ラストではグレースと子供たちがすでに死者であると判明。 

 
思わず仰天!!
衝撃的すぎるエンディング映画5選!月に派遣された男の正体とは? 
『月に囚われた男』

製作年/2009年 原案・監督/ダンカン・ジョーンズ 出演/サム・ロックウェル、ケビン・スペイシー

時代設定は、地球の資源が枯渇した近未来。月に派遣されたサム(サム・ロックウェル)は、採掘した燃料を地球へ送り続ける単調な毎日を過ごしていた。3年の業務契約が満了し、家族と再会できるまであと2週間。孤独な生活に耐えるサムだったが、自分と瓜二つの男が現れ……。
<ここからネタバレ>
突如現れた瓜二つの男は、サムを派遣した企業が秘密裏に作り出していたクローン。月での採掘計画が失敗しないよう、サムすら知らされていない事態が進行していたと分かる。……というのがどんでん返しではなく、実はサム自身もプロジェクトのために作られたクローンだと判明し……。切ない雰囲気を湛えたSF映画ゆえ、ここで主人公が絶望して終了~となりそうなものだが、そうは終わらないのが本作の魅力。奮起したサムたちの大逆転劇が、最後に爽快感をもたらしてくれる。 

 
思わず仰天!!
衝撃的すぎるエンディング映画5選!事件の裏に隠された衝撃の真実! 
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』

製作年/2003年 製作・監督/アラン・パーカー 出演/ケヴィン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット

名匠アラン・パーカーが監督を務め、死刑制度に疑問を投げかけるサスペンスドラマ。同僚女性をレイプし、殺害した罪で死刑判決を下された元大学教授のデビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)。彼の手記を作るため呼び出された記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)は、彼の話を聞くうちに冤罪の可能性を感じはじめ……。
<ここからネタバレ>
物語の鍵となるのは、デビッド・ゲイルも、死去した同僚女性も死刑廃止論者であること。ビッツィーの懸命な調査により、同僚女性はデビッドに殺害されたのではなく、自ら死を選択したのだと分かる。目的は、デビッドに罪を着せて死刑へと導き、冤罪と死刑制度の関係性に疑問を呈すること。しかも、デビッド自身もその思惑を承知していたことがラストのラストで発覚! どんでん返しのオチが作品の放つメッセージに直結する秀作。 

 
思わず仰天!!
衝撃的すぎるエンディング映画5選!耳からの情報だけで事件を解決しようとするのだが……! 
『THE GUILTY ギルティ』(2018)

製作年/2018年 監督・脚本/グスタフ・モーラー 出演/ヤコブ・セーダーグレン

緊急通報司令室のオペレーターが、電話の声と音を頼りに誘拐事件を解決しようと奮闘するデンマーク製スリラー。緊急通報司令室勤務のアスガーは、今まさに誘拐されているという女性から通報を受ける。女性の声、クルマの発信音など、耳からの情報を頼りに事件を解決しようとするアスガーだったが……。
<ここからネタバレ>
わずかな情報で事件を解決できるかどうか? というサスペンスが物語の軸になっていたはずが、実は誘拐された女性は精神を病んでおり、我が子を殺した彼女を元夫が病院へ連れていくところだったことが判明。“誘拐”も“誘拐犯”も存在していなかったと分かる。得られた情報により何を想像するかは人それぞれ。人間の想像力に警鐘を鳴らす1作。
 

 
思わず仰天!!
衝撃的すぎるエンディング映画5選!棺の中に閉じこめられたオトコの運命は!? 
『[リミット]』

製作年/2010年 製作総指揮・監督/ロドリゴ・コルテス 出演/ライアン・レイノルズ

イラクで働いていたアメリカ人トラック運転手のポール(レイノルズ)は、ある日突然何者かに襲われ、地中に埋められた棺桶の中で目を覚ます。手元にあるのは充電切れ間近の携帯電話とライター。残り90分の酸素しかない密閉された場所で、ポールは決死の脱出を試みようとするが……。
<ここからネタバレ>
彼は地中から脱出できるのか? 彼が埋められた理由は何なのか? 電話越しにSOSを送りながら死闘を繰り広げるポールだが、恐ろしい大どんでん返しが待ち受けるのはラスト。SOSをたらい回しにされたあげく、ようやく最後に外の世界からの救助が来た! と思いきや、救助隊が見つけたのは別の棺桶で……。90分奮闘した後、悲劇の結末を迎えるポールの運命がただただ空しく、バッドな方向へのどんでん返しに絶望させられる。 

 
驚愕のどんでん返し映画5選!AIチップで最強の肉体に! 
『アップグレード』

製作年/2018年 製作総指揮・監督・脚本/リー・ワネル 出演/ローガン・マーシャル=グリーン

愛する妻と平和な日々を送っていたグレイ(ローガン・マーシャル=グリーン)は、謎の組織に妻を殺され、自身も全身麻痺の状態に。しかし、埋め込まれた最先端AIチップ“STEM”の力で並外れた身体能力を手に入れ、妻の復讐に乗り出すが……。
<ここからネタバレ>
脳内に語り掛けてくる“STEM”のアドバイスを頼りに、真相へと近づいていくグレイ。ところが、一連の事件を画策した黒幕は、どんなに望んでも自分の力では手に入れられない“肉体”を乗っ取ろうとしていた“STEM”だったと判明する。このままグレイは“STEM”に体を支配されてしまうのか? ビターな味わいのラストが余韻を残す。 

 
驚愕のどんでん返し映画5選!全編に漂う違和感の正体とは!? 
『アンテベラム』

製作年/2020年 監督・脚本/ジェラルド・ブッシュ、クリストファー・レンツ 出演/ジャネール・モネイ

シンガーとしても人気のジャネール・モネイが、1人2役を演じた異色スリラー。リベラル派の作家ヴェロニカ(モネイ)は、講演会に登壇するためニューオーリンズへ。しかし、同地で何者かに誘拐されてしまい……。一方、アメリカ南部のプランテーションで過酷な重労働を強いられる奴隷のエデン(モネイ)は、屈辱と恐怖の日々に耐えかねて脱走を計画していたが…...。
<ここからネタバレ>
異なる時代に生きる女性2人の物語が進行する構成かと思いきや、なんとエデンは誘拐されたヴェロニカであることが判明! エデンの生きる場所はかつての南部ではなく、白人至上主義者たちが作り上げた現代の某所だと明かされる。もちろん、モネイの“1人2役”もミスリード。ヴェロニカ=エデンが迎える結末に、メッセージが詰まっている。 

 
驚愕のどんでん返し映画5選!ノーラン監督の出世作! 
『メメント』

製作年/2000年 原案/ジョナサン・ノーラン 監督・脚本/クリストファー・ノーラン 出演/ガイ・ピアース、キャリー=アン・モス

新しい記憶を数分以上保つことができなくなってしまった男レナード(ガイ・ピアース)を主人公に、時系列を逆行させながら物語を映し出していくサスペンス。クリストファー・ノーラン監督の出世作としても知られている。妻を強姦、殺害されたレナードが自らの肉体に施したタトゥーやポラロイド写真を手掛かりに、真犯人を見つけようと奮闘するが……。
<ここからネタバレ>
徐々に真実へと近づいていくレナードだったが、実は強姦犯と殺害犯は別々の人物で、糖尿病だった妻をインスリン注射の誤投薬でレナード自身が殺してしまったことが判明。強姦魔への復讐はすでに遂げていたものの、その事実を記録しておかなかったのはなぜか……? 物語の全体像が見えた時、復讐に取りつかれた男の悲哀が浮かび上がってくる。 

 

交渉人VS交渉人の結末は!? 
『交渉人』

製作年/1998年 監督/F・ゲイリー・グレイ 脚本/ジェームズ・デモナコ 出演/サミュエル・L・ジャクソン、ケビン・スペイシー

シカゴ警察東分署の敏腕人質交渉人ダニー・ローマン(サミュエル・L・ジャクソン)が、相棒の殺害と警察年金基金横領の濡れ衣を着せられる。潔白の証明を目指すローマンは事件関係者らを人質に取って籠城。自らに並ぶ交渉術で名を馳せる西分署のクリス・セイビアン(ケヴィン・スペイシー)を指名し、駆け引きを進めていくが……。
<ここからネタバレ>
交渉人対交渉人の息詰まるやり取りがスリリングに続く中、セイビアンは徐々にローマンの潔白を確信。クライマックスではセイビアンがローマンを撃ち殺したように見せかけ、黒幕をあぶり出していく。

 
驚愕のどんでん返し映画5選!驚愕のラスト15分! 
『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』

製作年/2005年 監督/ジョン・ポルソン 出演/ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニング

母の自殺にショックを受け、心を閉ざした9歳のエミリー(ダコタ・ファニング)。心理学者の父デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)は娘の心の傷を癒そうと、湖に程近い静かな町へ移り住む。だが、エミリーは“見えない友達”のチャーリーと遊ぶようになったうえに、次々と怪事件が起こり……。
<ここからネタバレ>
チャーリーはデイビッドの別人格で、妻の浮気を知った彼が自殺に見せかけて殺したことが発覚。自分の中のチャーリーを自覚したデイビッドの暴走により、周りの人間やエミリーまでもが命を脅かされていく。ハリウッドきっての名優デ・ニーロと天才子役として名を馳せていたファニングの鬼気迫る競演が、衝撃のラストに拍車をかけた。
 

 
衝撃のエンディング映画5選!

人種問題をテーマに据えた前代未聞ホラー!
『ゲット・アウト』
製作年/2017年 監督/ジョーダン・ピール 出演/ダニエル・カルーヤ、アリソン・ウィリアムズ

コメディアン出身のジョーダン・ピールがその才覚をホラー領域へ逆噴射させた、なんとも奇妙で、社会派な初監督作。ブルックリン在住のアフリカ系のクリスは、白人の恋人ローズの実家へ初めて挨拶に向かう。そこで出会ったアーミテージ家の面々は、リベラルを自称しつつ、屋敷内で見かける使用人はなぜかアフリカ系ばかり。その上、ガーデンパーティに集う地元の名士たちの言動もどこか変だ。この違和感にクリスは戸惑い、今すぐここを逃げ出したい思いに駆られるが……。

<ここからがネタバレ>
見るからに善良そうな彼らは、拉致したアフリカ系の若者のカラダに自らの脳を移植することで若さを取り戻そうとする狂気的な人々だった。クリスは立ちはだかる恋人やその家族を倒し、なんとか屋敷から逃げ延びる・・・という筋書きがありつつ、この物語の根幹にはアメリカ社会ならではの人種や差別の問題が沁み渡っているのも重要なポイント。誰もが経験のあるコミュニケーション上の居心地の悪さを巧妙に活かした、映画史的に見ても極めてリアルで稀有なホラー作品なのだ。
 

 
衝撃のエンディング映画5選!
写真は主演のヴィディヤ・バラン

巧みな伏線と衝撃のラストに思わず唸る!
『女神は二度微笑む』
製作年/2012年 監督/スジョイ・ゴーシュ、出演/ヴィディヤ・バラン、パランブラタ・チャテルジー

滞在先で連絡を絶った夫を探すため、妊娠中の大きなお腹を抱えたヴィディヤは、ロンドンからインド西部の大都市コルカタへやってくる。地元警察の助けを借りながら行方を追ううちに、夫はミラン・ダムジという人物と瓜二つであることが判明。2年前の地下鉄毒ガステロの容疑者でもあるらしいミランとは一体何者なのか。関係者が次々と他殺体となって発見される中、ヴィディヤは恐怖に屈することなく真相に手を伸ばすのだが・・・。

<ここからがネタバレ>
ついにヴィディヤは謎の人物ミランと対峙する。しかし、銃口を向けられたそのとき、驚愕の展開が。彼女はこれまで妊娠を装っていたお腹まわりの装着物をサッと剥ぎ取り、俊敏な動きで相手を瞬殺した後、人混みの中へと消えていったのだ。実は、ヴィディヤは毒ガステロで夫を亡くし、心痛のためお腹の子供も喪っており、現地を訪れたのも最初からミランへの復讐が目的だった。ラストになって初めてヴィデヤのあらゆる言動が周到な伏線にだったと、観る側が気づく。すぐさまもう一度、すべてを最初から見直したくなること必至だ。
 

 
衝撃のエンディング映画5選!

無限ループを駆使して爆破テロを防げ!
『ミッション: 8ミニッツ』
製作年/2011年 監督/ダンカン・ジョーンズ 出演/ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン

通勤客で混み合うシカゴ行きの列車内で爆破テロが発生。さらなる犯行を防ぐべく、スティーヴィンス大尉は量子力学によってバーチャル復元された“犯行当時の8分間”に飛び込み、事件解明の手がかりを探し求める。爆弾の場所を見つけ、怪しい人物を追いかけるも、8分経つとタイムオーバー。また最初からミッションをやり直し。この無限ループを繰り返しながら、大尉は徐々に真相へと近づいていくのだが……。

<ここからがネタバレ>
スティーヴンス大尉の活躍によって、現実世界のテロ事件は無事解決。しかし肝心なのは最新テクノロジーを駆使したプログラムそのもので、これに繋がれた大尉は実は、戦地での任務中に重傷を負い、生命維持装置に繋がれている状態だった。最後にもう一度だけ“8分間”へ向かうことを望んだ彼は、爆破を食い止めた末、これが単なるバーチャルな復元ではなく、無限の広がりを持った世界であることを知る。すなわち、いま脚光を浴びる“マルチバース”的な発想をいち早く取り入れた画期的なSFなのだ。
 

 
衝撃のエンディング映画5選!

複雑な筋書きを明快に描く映像感覚が見もの!
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
製作年/1998年 監督 監督/ガイ・リッチー 出演/ニック・モラン、ジェイソン・ステイサム

マシュー・ヴォーンが製作し、兄貴分のガイ・リッチーが監督、脚本を務めた伝説の群像劇。ある日、一攫千金を夢見る4人組は、裏社会の元締めの罠にハマってギャンブルで大敗を喫する。抱えこんだこの借金、一体どうやって返せばいいのか!? そんな矢先、とあるギャングが大麻の取引所を強襲しようとする動きを察知した4人は、ギャングが奪った現金を後からごっそりいただいて、借金返済に充てようとするが・・・。

<ここからがネタバレ!>
4人は崖っぷちのところで”悪運の強さ”を発揮。追ってきたギャングは他のギャングと相討ちとなり、彼らに借金返済を迫っていた元締めもなんやかんやで憤死を遂げる。結局、自由の身になった4人組の元には2挺のヴィンテージ銃だけが残り、その真の価値を知らぬまま、銃を投げ捨てようとするところで物語は暗転---。とまあ、言葉だけだと何一つ伝わらない複雑すぎる相関図を、ガイ・リッチーならではの映像センスでまるで因数分解を解くようにスッキリ描いた快作である。
 

 
衝撃のエンディング映画5選!

重厚感を増した奇才の語り口を堪能!
『ジェントルメン』
製作年/2019年 監督/ガイ・リッチー 出演/マシュー・マコノヒー、チャーリー・ハナム

奇才ガイ・リッチーが、自身の原点ともいえる『ロック、ストック〜』的な群像劇へ回帰したクライム・ムービー。イギリス随一の大麻密売ルートを築いたピアソン(マシュー・マコノヒー)は、将来性のある人物にビジネスを売却したいと考えていた。そんな矢先、なぜか経営を揺るがすトラブルが続発。これはきっと誰かが裏で糸を引いてるに違いない。次から次へ登場するz曲者揃いの狂騒劇を征し、最後に笑うのは一体誰なのか!?

<ここからがネタバレ>
すべての元凶は、ピアソンがビジネスの売却先に決めていたアメリカ人企業家だった。トラブルによって買値を下げようと悪知恵を働かせる彼に対し、ピアソンは先手を打って、王者の貫禄でこの混乱を収拾。さらにゴタゴタの中で息子を失ったロシア系マフィアが復讐の手を伸ばすも、ピアソンに借りのある格闘技&ヒップホップ集団”トドラーズ”がこれを撃退して、事なきを得る---。かくも複雑な筋書きを、キャラの面白さと映像の力で活き活きと成立させる手腕は相変わらず。その上、語りの重厚感すら加わったガイ・リッチー節の成熟ぶりが光る。
 

 

文=渡邉ひかる、斉藤博昭 、相馬学、牛津厚信  text:Hikaru Watanabe、Hiroaki Saito、Manabu Souma、Atsunobu Ushizu
photo by AFLO
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エンジョイするときも本気のときも〈ラルフ ローレン〉で!秋のアメカジゴルファーはアスレジャー風でいく!
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ふたつの顔を持つ〈テーラーメイドアパレル〉!週末ゴルフは気分で着替えてお洒落にプレイ!
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2022.09.24

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2022.09.24

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ゴルフウエアってなんだか派手すぎ!? 日頃からそう感じている人も多いかも。そんな中、高品質でベーシックなアイテム作りに定評のある〈アー・ペー・セー〉が、ついにゴルフウエアを発表。ターフ上に馴染むうえに、街使いもしやすそうなアイテムが豊富だ…

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過去と未来を融合した〈マンシングウェア〉!伝統と歴史を感じさせる進化したゴルフウエア!
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今シーズンの〈パーリーゲイツ〉は意外な色使いが新鮮!ゴルフの明るい未来を切り拓くのはもしかして“黒”!?
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〈Gステージ〉ならゴルフにもドライブにもうってつけ!楽ちんなのに上品なニットのセットアップ!
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ゴルフ場のクラブハウスはドレスコードが厳しめ。行き帰りはジャケット姿が望ましいが、堅苦しい1着だと運転で疲れる。そこで頼りになるのが、〈Gステージ〉の“G-ゼロ”。重力を感じさせないニット素材のセットアップなら楽ちんで上品。アクティブ派に…

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ここぞのアウターは〈タトラス〉で選べば間違いなし!大人のフリースはちょっと差がつく1着で!
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2022.09.24

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たとえ何着持っていても、シーズンごとについ買い足してしまうのがフリース。ところが、ワードローブを見返してみると、無地の定番色ばかりで新鮮さを感じられない。ならば、今期は〈タトラス〉が狙いめ。差のつく色柄や素材、ディテールを備えた1着を選べ…

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〈エドウイン〉の新作“503”で休日をアップデイト!大人の週末デニムはシーンで穿き分ける!
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2022.09.24

〈エドウイン〉の新作“503”で休日をアップデイト!
大人の週末デニムはシーンで穿き分ける!

生地感や味わいが好みのデニムに出会ったら、いつでもどこでも穿きたくなのがデニム好きの性分。ただ、いい年の大人がそれをやるのはいただけない。そこで頼りになるのが、映える場面が異なる3つのシルエットが揃った〈エドウイン〉の“503”。これを穿…

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快適アウターをモダンに魅せる〈アルファタウリ〉。見映えする“機能服”なら 街歩きも気分がいい。
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2022.09.21

快適アウターをモダンに魅せる〈アルファタウリ〉。
見映えする“機能服”なら 街歩きも気分がいい。

今期のアウターはどんなものがいいのか? 見た目のよさはもちろんだが、やはり快適で機能的というキーワードは大事にしたい。〈アルファタウリ〉はファッションとテクノロジーの融合を掲げ、あのレッドブル社が設立したブランド。いずれのアウターも快適で…

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モダンに最適化された〈エドウイン〉“503”。ビジネス映えする王道デニムを知る。
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2022.09.21

モダンに最適化された〈エドウイン〉“503”。
ビジネス映えする王道デニムを知る。

生活スタイルの変化に寄り添い、その時代に合ったベーシックデニムであり続けてきた〈エドウイン〉の“503”。なかでも注目したいのは、現代的な着こなしや体型を分析し、より洗練されたストレートに生まれ変わったレギュラーフィット。変にカジュアル見…

【試乗】〈MINI〉JCW×スポーツトレーナー中野崇:スリルを求める人にぴったりなクルマがある!
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2022.09.08

【試乗】〈MINI〉JCW×スポーツトレーナー中野崇:スリルを求める人にぴったりなクルマがある!

日々競争社会で頑張っている人こそ息抜きが大事。となると、週末はのんびりと過ごす!? いやいや。実は、本当に求めているのは“心の解放”のはず。“なにもしない”もいいけれど、爽快でスリリングな体験を味わってこそ「英気を養える」ってこともある。…

映画『ブレット・トレイン』とパートナーシップを実現!知的でタフな大人の決め手は〈ポリス〉の黒縁メガネ!
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2022.09.05

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