〈オシアナス〉の“とっておき”を、自分にも、大切な人にも!
世界に誇る日本の伝統工芸をタイムピースで表現!
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[ オシアナス マンタ ]
OCEANUS MANTA

発電効率を大きく向上させたガリウムタフソーラー搭載の“OCW-SG1000CN”。月面の凹凸や陰影をモチーフに型打ちを施した文字盤は、メカニカルかつ奥行きのある表情を醸し出す。ケースサイズ 43×47.5㎜、サファイアガラスベゼル、チタンケース、チタンブレス、10気圧防水。68万2000円(オシアナス/カシオ計算機)

薄くエレガントなフォルムを追求し、ケース厚9.8㎜の薄さの“OCW-S7000CN”。装着性と機能性を両立している。標準電波受信またはBluetoothで時刻修正対応。世界限定1600本。ケースサイズ42.8×47.5㎜、タフソーラー、チタンケース、チタンブレス、10気圧防水。30万8000円(オシアナス/カシオ計算機)
時計の選び方は十人十色。最近ではデジタルガジェットやギアとして選ぶ人も多いだろう。が、時計はジュエリーと同じように、所有感を高めてくれるアイテム。腕につけた時計を自分で見たとき、そして人に見られたときの喜びを感じられる、特別な1本もいいものだ。
そんな思いを叶えてくれるのが、〈オシアナス〉からローンチされた限定モデル。こちらは2007年に世界最薄の電波ソーラークロノグラフとして誕生し、紺碧の海を優雅に泳ぐ巨大エイの名を与えられた“オシアナス マンタ”の最新作。“スリム&エレガンス”という開発コンセプトを徹底的に追求してきたシリーズだけに、スポーティでありながらエレガントな佇まいのデザインが魅力だ。
最大の特徴はオールブラックのチタン外装と、日本の伝統工芸である江戸切子の技法を用いたサファイアガラスベゼル。これは“穏やかな夜”というテーマに基づき、月明りが差し込む静かな夜の海を体現したもの。江戸切子の伝統技法で、間隔を微妙に変えた切り込みを入れたベゼルは、熟練職人の手作業でしか成し得ない技術により、腕の動きに合わせて表情を変える煌めきを繊細に実現。包丁や南部鉄器など、日本の伝統工芸は海外でも人気。そのひとつである江戸切子を手元で光らせたら、世界中で自慢できそう
●カシオ計算機
TEL:0120-088925
URL:https://www.casio.com/jp/watches/oceanus/
雑誌『Safari』1月号 P186掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

































































