Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2025.11.18


〈ボルボ〉 EX30 クロスカントリーは、アウトドア色が全開な自然派のための1台!

電気自動車というと都会的なイメージを持つ人も多いのではないだろうか? ただ、今回紹介する〈ボルボ〉のEX30 クロスカントリーはちょっと違う。アウトドアな趣味を持つ人にこそ、海で山で、そして街で乗ってもらいたい1台なのだ。

※写真はオプションを含むため、実際とは異なる場合があります
BEV(100%電気で走る電気自動車)になにを期待するであろう。排ガスゼロという環境にいい事実が大前提にあるが、ガソリンやオイル代など、ランニングコストがかからないのは魅力だ。それに購入時の補助金も大きなメリット。「定価に対して数十万円安くなります」なんて言葉は背中を押すはずだ。

それじゃデザインはというと未来的なものを期待するのではなかろうか? 内燃機関と区別ができるような先進性を感じさせてほしいし、メーカーもそれに応えている。BEVの場合、空気を取り入れる必要がないので穴の開いたグリルは省かれ、マフラーを装備しない。とはいえ、愛車としてこれまでどおり日々使うのであれば、あまりに突飛なデザインではスーパーに買い物に行くのにためらってしまう。目立つことは悪くないが、ある程度まわりとの協調性を持っていたほうが都合のいい場面もたくさんある。なんてことを考えていると、それにマッチした1台が浮かび上がった。それが〈ボルボ〉EX30クロスカントリーである。

このクルマは2023年にリリースされた〈ボルボ〉のBEV専用モデル。日本では当初ワングレードで発売を開始したが、今年5つのグレードがラインナップされることとなった。で、その中のひとつがクロスカントリー。BEVとしてはレアなアウトドア姿で登場した1台だ。

写真をご覧いただきたい。BEVとしての先進性を感じさせながら、上手にアウトドア感を醸し出している。背の高くなったボディはもちろんだし、屋根の上のラックなどがその印象を強めている。これなら普段使いができてワイルドな自分もアピールできるはず。というか、そもそもBEVは排ガスゼロの面で環境性能に長けているのだからこのふたつのコンテンツの組み合わせはあり。まさに環境にもドライバーにも優しい愛車なのだ。

アウトドア色が全開な自然派のための1台!


スタンダードモデルのEX30とクロスカントリーの違いだが、まずは全高が高くなっている。前後のサスペンションに手を加え、最低地上高を+20㎜の195㎜とした。数字にするとわずかではあるが、この少しの変化がアウトドア感を出す。しかもサスペンションとリヤのアンチロールバーを柔らかくしたり、パワステのセッティングを変えたりすることで、乗り味でもクロスカントリーっぽさを表現している。実際に走らせてもそれは感じられて、標準車よりも乗り心地はソフトになっているなど、実に快適だ。

これに関してはタイヤも同様。試乗したのは19インチだったが、オプションで18インチのオールテレーンタイヤ(オフロード用タイヤ)まで用意してアウトドア感を追求している。ちなみに個人的な好みは後者。タイヤのワイルドさがそのまま見た目の印象に繋がるからだ。

このへんのさじ加減は〈ボルボ〉ならではと言いたい。長年Vシリーズでクロスカントリーをラインナップしてきたブランドだけに勘所をずばり押さえている。性能的にも見た目の要求にもしっかり応えているといった感じ。といったお化粧をしているので、このクルマに限っては「BEVはシティコミューターに適している」という概念から飛び出ていると思う。多くの人が見ているだけで、山間のキャンプ場まで走りたくなる衝動に駆られるだろう。もちろん、それは不可能じゃない。事前に充電計画を練っておけばなんら問題ないのだ。隣のBEVとは一線を画す。そんな空気を感じる一台がEX30クロスカントリーである。

大人が欲しくなる理由!


■ヴェイパーグレーが街にも馴染む!

ヴェイパーグレーのボディカラーが都会にもカントリーサイドにも似合うクロスカントリー。フロントマスクやピラー、ルーフ、アルミホイールなどをマットブラックに仕上げることで、なおのことヴェイパーグレーとのコントラストが映えているように思える。〈ボルボ〉得意のカラーだけにうまい使い方だ。

■地形図を取り入れたデザイン!
標準車はボディカラーのままのマスクだが、クロスカントリーはマットブラックに塗られている。これがアクセントになっているのは当然のこと、よく見るとそこにアートワークが描かれているからユニーク。スウェーデンの北極圏にあるケブネカイセ山脈からインスパイアされた地形図を見ることができる。

■マットグラファイト仕上げ
足元にはマットグラファイト仕上げのクロスカントリー専用19インチアルミホイールが装備される。ブラック系のカラーが引き締まった印象だ。18インチのオールテレーンタイヤと専用ホイール、ルーフバスケット、足元のマッドフラップは純正アクセサリーとして用意されるので、こちらも要チェック。

■アクセントとなるマット仕様!
フロントマスク同様にリヤテールゲートもマットブラックに塗られる。懐かしいところではコンパクトハッチバックのC 30に近い雰囲気だ。その意味では未来的でもありクラシックな要素も感じる。そしてそこには「VOLVO」のスペルを表示。テールライトの光り方もまた個性的で、ここに未来を感じる。

ボルボ EX30 クロスカントリー
●ウルトラ ツイン モーター パフォーマンス
●全長×全幅×全高 : 4235×1850×1565㎜
●ホイールベース : 2650㎜
●車両重量 : 1880㎏
●モーター: 永久磁石同期電動機
●最高出力 :115kW(156ps)/6000-6500rpm(前)、200kW(272ps)/6500-8000rpm(後)
●最大トルク: 200Nm/5000rpm(前)、343Nm/5345rpm(後)
●駆動方式 : 電子制御AWDシステム
●トランスミッション: 1速固定式
●乗車定員 : 5名
●価格 : 649万円~

【『Safari』12月号は好評発売中!】

 
Information

●ボルボ・カスタマーセンター
TEL:0120-55-8500
※『Safari』12月号268〜269ページ掲載

●『Safari』12月号の購入はコチラ
●『Safari』定期購読はコチラ

●『Safari』公式 Instagram(@safarimagazine_official)もチェック

文=九島事務所 text : Kushima Office
見た目も履き心地もいい〈エコー〉の新作シューズ!格上感の演出はこだわりのレザースニーカーで!
SPONSORED
2026.04.03

見た目も履き心地もいい〈エコー〉の新作シューズ!
格上感の演出はこだわりのレザースニーカーで!

大人がスニーカーを選ぶとき、単にトレンドだからという選択はNG。いい大人ならば、品格を基準にするのが正解だ。そこで注目したいのが、“バイオム 720”と“ソフト 10”をリリースしたばかりの〈エコー〉。革に対するブランドの信念が生み出す上…

浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ〈東武鉄道〉のスペーシア X。大人旅の新しい目的は贅沢な移動時間を過ごすこと。
SPONSORED
2026.03.31

浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ〈東武鉄道〉のスペーシア X。
大人旅の新しい目的は贅沢な移動時間を過ごすこと。

旅先での過ごし方に限らず、移動時間さえもが贅沢なひとときに。浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ〈東武鉄道〉の特急スペーシア Xに乗れば、そんな大人旅の新しい楽しみ方を発見できる。特急スペーシアが築いた伝統を継承し、より上質に進化を遂げたフラッグ…

〈リプレイ〉の限定アイテムを俳優・栁 俊太郎が着こなす!イタリアと日本のデニム愛が詰まった1着!
SPONSORED
2026.04.01

〈リプレイ〉の限定アイテムを俳優・栁 俊太郎が着こなす!
イタリアと日本のデニム愛が詰まった1着!

イタリアのクラフトマンシップをデニムで体現する〈リプレイ〉が、世界が認めるジャパンデニムの象徴〈クロキ〉とタッグを組み、伊勢丹新宿店限定のカプセルコレクションを完成させた。イタリアと日本の両雄の国境を超えた共演は、はたしてどんなデニムスタ…

TAGS:   Fashion Denim
シーンを選ばず活躍する〈フルラ〉。日常に品格を添えるバイカラーの上質なバッグ。
SPONSORED
2026.03.27

シーンを選ばず活躍する〈フルラ〉。
日常に品格を添えるバイカラーの上質なバッグ。

上質な素材とクラフトマンシップを礎に、洗練と実用性を両立する〈フルラ〉。今シーズンは、ミラノの建築美や街並みから着想を得た、軽やかさの中にも遊び心を宿したコレクションを展開。メンズのアイコニックバッグ“マン ジョベ”にもバイカラーの新作が…

TAGS:   Fashion Urban Safari
“着る愉しみ”が詰まった〈ベルヴェスト〉の一着。卓越した技術が打ち出す軽快で端正な佇まい。
SPONSORED
2026.03.27

“着る愉しみ”が詰まった〈ベルヴェスト〉の一着。
卓越した技術が打ち出す軽快で端正な佇まい。

“着る愉しみ”を体現できる〈ベルヴェスト〉。北イタリアのサルトリアの伝統に裏打ちされた卓越した技術が、軽やかな着心地と端正な佇まいを生み出す。名作“JACKET IN THE BOX”は、柔らかな仕立てと洗練されたシルエットにより、装う人…

TAGS:   Fashion Urban Safari
〈ヘルノ〉なら品があって新鮮!軽くて心地いい春に着たい服!
SPONSORED
2026.03.25

〈ヘルノ〉なら品があって新鮮!
軽くて心地いい春に着たい服!

気温が上がるにつれて、気分もアガってくるこの季節。軽くて心地いい服をまとって、アクティブに週末を過ごすのはどう? そこで注目したいのが、イタリア発の〈ヘルノ〉。高い実用性とラグジュアリーさを備えつつ、ほどよくスポーティで着心地のいい海を感…

TAGS:   Fashion
さらに快適に進化した〈ベルルッティ〉の定番スニーカー!⼤⼈の⽇常に寄り添う アイコニックな1⾜!
SPONSORED
2026.03.25

さらに快適に進化した〈ベルルッティ〉の定番スニーカー!
⼤⼈の⽇常に寄り添う アイコニックな1⾜!

〈ベルルッティ〉といえば、パティーヌ仕上げが美しいレザーアイテムが有名だが、実は快適さにこだわるお洒落好きの間では、スニーカーの評価が高い。なかでも人気なのが、軽やかな履き心地で一度足を入れればその快適さの虜になるという、定番モデルの“シ…

TAGS:   Fashion
俳優・濱尾ノリタカが魅せる〈トッズ〉の最新コレクション!洗練された男が選ぶ6つのキーアイテム!
SPONSORED
2026.03.25

俳優・濱尾ノリタカが魅せる〈トッズ〉の最新コレクション!
洗練された男が選ぶ6つのキーアイテム!

エレガンスと自然体の美しさを具現化した、今シーズンの〈トッズ〉の春夏コレクション。そんなイタリアのリゾートライフを思わせる新作を、今、注目の俳優・濱尾ノリタカが着こなした今回の企画。リラックス感の中に優雅さを感じさせ、彼の立ち居ふるまいと…

TAGS:   Fashion
成熟した大人にこそ似合う〈ルミノックス〉の名作!“本物”を知る男のミルスペック時計!
SPONSORED
2026.03.25

成熟した大人にこそ似合う〈ルミノックス〉の名作!
“本物”を知る男のミルスペック時計!

手元でまわりに差をつけるなら、求めたいのはルックス以上の説得力。華美な装飾や流行ではなく、選んだ理由まで語れる一本こそ、品格ある大人の証。〈ルミノックス〉の時計は、そんな価値観に応える“本物”だ。

TAGS:   Watches

loading

ページトップへ