口の中でさらりととろけるハンバーグに、上等な赤ワインで乾杯!
隠れ家的な存在の正統派ステーキハウス〈リブルーム〉から、2026年2月、新メニューが登場した。上質な赤ワインも進んでしまう香りと味わいは、さすが、老舗ステーキハウスの“本気のハンバーグ”だ。早速、彼女を誘って訪れることをおすすめする!
東京・紀尾井町にある〈ホテルニューオータニ〉の紀尾井口からすぐの場所にあるステーキハウス〈リブルーム〉。ホテルの開業当初、外国人ゲストの要望により誕生し、以来60年以上当時のスタイルを守り続けている。
神戸ビーフ、宮崎牛、尾崎牛、くまもとあか牛など最高峰の和牛を常時6~8種類、ご用意
昭和レトロな雰囲気の落ち着く空間。肉を焼く音や香りも食をそそる
シェフ自らが全国各地を巡り、生産者の想いや品質を見極めた牛を一頭買い。選び抜かれた牛肉に伝統の技を駆使して火入れをする。部位ごとの個性や旨みを存分に引き出し、丁寧に焼き上げてくれる。
2026年2月に登場したのが“神戸牛&松坂ポーク スーパーグランドハンバーグ” (ランチ6500円、ディナー1万円)。“神戸牛”に引けを取らない旨味とまろやかな甘みを持つ“松阪ポーク”を堪能する新作ハンバーグだ。ランチ、ディナーともにコーススタイルで味わうことができる。
今夜の乾杯は、シャンパーニュ“アンリオ ブリュット スーベラン”(3400円/グラス)。スターターのビタミンミネラルたっぷりのサラダとともに。
アボカドやゴーヤ、サツマイモ、ひよこ豆なども入りバランスよし。※画像はイメージ
メインの“神戸牛&松坂ポーク スーパーグランドハンバーグ”が運ばれてくると、上質な肉の脂の香りに鼻腔がくすぐられる。聞けば、鉄板で焼き上げたあと、仕上げに炭で表面を炙り、芳ばしく芳醇な香りをまとわせてあるという。
“神戸牛&松坂ポーク スーパーグランドハンバーグ”
最初は、塩と胡椒だけで味わう。肉の深い旨味、甘味が調和して香ばしく、まるでステーキのようだ。ソムリエが提案してくれた、カリフォルニアの“ハンズ オブ タイム ソノマカウンティ ピノノワール2018”(3900円/グラス)をひと口。ほどよい酸、ミディアムボディの赤ワインは、熟成感のあるハンバーグステーキの香りや味わいによく合う。
オリジナルのシャリアピンソースも味わい深い
続いてハンバーグに合わせたのはオリジナルのシャリアピンソース。すりおろした玉ねぎをじっくりと火入れし、自然な甘みと旨味を最大限に引き出した。そんな日本生まれのクラシックソースにクミンを加え、ほんのりスパイシーに。これもまたワインとの相性がいい。
ハンバーグのたねは、きめ細やかなサシが生む、とろけるような甘みの“神戸牛”と、軽やかさと深いコクを兼ね備えた上質な脂が特徴の“松坂ポーク”をブレンド。“神戸牛”のきめ細やかな霜降りは、口の中でとろけてしまう上質な脂の甘みを感じ、そこに調和する奥深い旨味の赤身をもつ。そして、自然有機豚の“松阪ポーク”は、一般的には5~6カ月の飼育期間のところを、さらに1~2カ月ほど長く飼育。時間をかけて育てることで、肉の熟成度が高まり、旨味が凝縮される。さらには、食べたときに口の中でさらりととろける上品な甘みが特徴だ。
そのため、つなぎや調味料は最小限に抑え、それぞれ個性がある牛とポークを、シェフが理想的な割合でブレンドしている。試行錯誤して生まれた“神戸牛”と“松阪ポーク”のブレンド比率は、おおよそ5:1。
シンプルながらも、贅沢な素材とシェフの腕で作り上げるホテルの“本気のハンバーグ”。ハンバーグ好きもステーキ好きも魅了するその味わいを、是非!
⚫︎ステーキハウス〈リブルーム〉
住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ザ・メイン B1F
営業時間:ランチ11:30~14:30(13:30LO)、ディナー17:00~21:00(20:00 LO)
無休
TEL: 03-3221-2766
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/ribroom/hamburg/
※消費税込み、サービス料別
●はまだふくこの発見! 料理とお酒のベストマッチング!の記事をもっと読みたい人はコチラ!
●『Safari』公式 Instagram(@safarimagazine_official)もチェック!
ライフスタイルジャーナリスト
美酒と美食はもちろん、ホテル、ビューティ、インテリアなどライフスタイル全般を得意とする。現在はラグジュアリーメディア、ビジネス誌、ホテル専門誌など幅広い媒体に寄稿。美味しいもの探求家でもあり、日々のシャンパーニュは欠かせない。









































































