Safari Online

SEARCH

WATCHES ウォッチ

2026.02.04 NEW


【限定19本】〈ショパール〉の新作はクルマの構造美を宿した超軽量ウォッチ!



休日にハンドルを握って、海岸沿いをドライブ。そんなリラックスしたシーンで着用する手元の一本は、やはり着け心地が快適なものがいいだろう。〈ショパール〉の新作『ザガート ラボ ワン コンセプト』は、まさにそれ。ストラップを含む重量は、わずか43.20gとブランドのチタン製ウォッチの中で最軽量。そのうえ、イタリアの名門カロッツェリア、〈ザガート〉との3度目となるコラボアイテムで、ドライブシーンにはお誂え向き。

『ザガート ラボ ワン コンセプト』の美しいデザインの源は、〈ザガート〉が長年自動車開発で磨いてきたチューブラー構造。ご覧のようにムーブメントは、まるでレーシングカーのフレームのように、チューブ状の構造体で支持されている。これにより衝撃を分散し、剛性を高め、無駄な重量を削ぎ落とすという、本来モータースポーツの世界で培われた合理性を、時計製造に反映しているというわけ。これは〈ショパール〉にとって初の試みなんだそう。

そのためラグは姿を消し、代わりにオープンループ構造を採用。ケースは左右それぞれ約45度の可動域を持ち、手首の動きに自然に追従する仕組みとなっている。装着した瞬間に感じるのは、「軽い」を超えて、「存在を忘れる」という心地よさだ。



ケース、ムーブメント、ブリッジ、地板と、この時計ほぼすべてに用いられている素材が、セラマイズドチタン。チタンを酸化処理することで生まれるこの素材は、1000ビッカースに達する硬度と、セラミック並みの耐傷性を備える。航空宇宙産業や自動車製造に用いられる素材として開発されたもので、超軽量かつ経年による退色がないアンスラサイトグレーの色調と、時計にとってもうってつけな存在だ。

文字盤の役割を担うムーブメントの地板には、〈ザガート〉の“Z”モチーフがあしらわれていて、実にエレガント。ロジウム仕上げの〈ショパール〉と〈ザガート〉のロゴは、立体的なレリーフで表現している。12時位置にはフューエルゲージを模したパワーリザーブ表示を配し、まるでクルマのダッシュボードを覗き込むような感覚が楽しめる。ディファレンシャルギアの形を模したリュウズを含め、表面はビーズブラスト加工を施し、マットな風合いに仕上げている。

6時位置には60秒トゥールビヨンを配置。トゥールビヨンキャリッジは軽量化のため、アルミニウムを採用。レーシングカーのステアリングホイールを思わせるデザインの時針、分針と、細かいこだわりがなんとも心憎い。心臓部には手巻きムーブメント、L.U.C 04.04-Lを搭載。このモデルのために再設計されたサイレントブロックによる耐衝撃システムが組み込まれている。


世界限定19本。ケース径42㎜、手巻き、セラマイドチタンケース、テクニカルファブリックおよびカーフレザーストラップ(2種類)、50m防水。2230万8000円(ショパール/ショパール ジャパン プレス)

美的感性を刺激するデザインに、モータースポーツの思想を凝縮した構造美、そして驚くほど軽やかな着け心地。『ザガート ラボ ワン コンセプト』は、大いに所有欲を刺激するはず。しかしながら、世界限定19本という希少な一本。出会えた瞬間が決断のタイミングと言えるだろう。

 
Information

●ショパール ジャパン プレス
TEL:03-5524-8922
URL:www.chopard.com/ja-jp

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ