第一印象アップのために。
〈パナソニック〉の“ボディトリマー”が気になる体毛ケアの正解!
身だしなみが整っている男性は清潔感があり、周囲に好印象を与えるもの。とりわけ薄着になるこれからの季節は、目につきやすい腕や脚の体毛が整っているほうがクリーンで好感度も高いはず。そんな体毛ケアを肌に優しく全身で叶えてくれるのが〈パナソニック〉の“ボディトリマー”。これで自信が持てる肌を目指してみては!?
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“ボディトリマー”とは、全身のムダ毛をきれいに整えられる電動トリマーのこと。剃るだけでなく、長さや毛量を調節できるのが特徴。肌にやさしくしっかり剃れて、しかも本体丸ごと水洗いができるからお手入れも簡単。時短が叶う点も魅力的です。
直刃と2種類のアタッチメントで、約0.1~12㎜の長さ調節に対応でき、除毛から長さ調整まで1台で仕上げられる。約1時間で急速充電が完了し、1回のフル充電で約50分間の連続使用が可能。実勢価格1万3200円(パナソニック)※実勢価格は編集部調べ
男の体毛ケアに“ボディトリマー”が選ばれるワケ。
01 全身ケアで自信が持てる肌へ。
男性の体毛ケアに対する認知度が高まったこともあり、「体毛が周囲に与える印象が気になっている」という男性は少なくないはず。特に肌見せする半袖&ショーツの装いが増える季節は、腕やスネなどの体毛で清潔感を損ねてしまう場合も。あるいは、職場では手指の毛がビジネスパートナーに与える印象が気になることも。そんな全身の体毛ケアが1台で簡単に叶えられるのが“ボディトリマー”。清潔感のある男への近道に。
02 長さ調節で好みのお洒落が叶う。
〈パナソニック〉の“ボディトリマー”は、簡単に体毛の長さを調整できる2種類のアタッチメントが付属。全身をなで剃りできるI字型デザインで、腕や脚はもちろんVIOゾーンなどのデリケートな部位を含めた全身の体毛を理想の長さに整えられます。
03 しっかりかつ肌に優しくカット。
幅35㎜のワイドなカット部で一度に多くの毛をとらえ、しっかりカット。カット刃が直接肌に触れない構造なので優しく剃ることが可能。VIOゾーンにも届きやすい“V字ヘッド”もポイント。
刃を外さずに毛クズを洗い流せる“ウォータースルー洗浄”で、なおかつ本体を丸ごと水洗いできる防水設計だから、後片付けも簡単で楽ちん。お風呂で体毛ケアをしたい人にとっては、嬉しい機能です。
自信の持てる肌作りは〈パナソニック〉の“ボディトリマー”からはじめる。
●パナソニック
URL:http://panasonic.jp/mens/c-db/products/ER-GK82.html
『Safari me time』Vol.19 P34~36掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
写真1枚目:白Tシャツ7700円(ザ・ダファー・オブ・セントジョージ/ジョイックスコーポレーション)
写真2枚目:ピンクTシャツ9000円、ショーツ1万3200円、スニーカー1万450円、ミニバッグ1万2100円(以上ザ・ダファー・オブ・セントジョージ/ジョイックスコーポレーション)
写真3枚目:ジャケット21万5600円、シャツ3万9600円、タイ2万5300円(以上ラルディーニ/トヨダトレーディング プレスルーム)、その他はスタイリスト私物
写真4枚目:白Tシャツ7700円、ブルーショーツ1万3200円(以上ザ・ダファー・オブ・セントジョージ/ジョイックスコーポレーション)
●ジョイックスコーポレーション
TEL:03-5213-2532
●トヨダトレーディング プレスルーム
TEL:03-5350-5567
photo:Tomoo Syoju(BOIL) styling:Yusuke Inoue hair&make-up:Takashi Hoshi composition:Keiko Oshima text:Takumi Endo