機能美が所有欲をくすぐる〈アシックス〉のワーキングシューズ!
こだわる男のための次世代ワークブーツとは⁉
男のカジュアルウエアは、ワークやミリタリーをモチーフにしたタフで骨太なアイテムが定番。それは服だけでなく、足元も同じだ。とはいえ往年のワークブーツなどでは、履き心地やスペック的に現代の暮らしにフィットしない!? ならば、〈アシックス〉のワーキングシューズを。プロの現場でも選ばれる高スペックかつ、スマート&タフな1足が今の足元にちょうどいい!
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ASICS

1足が日常をサポート!
雨天やオフロードなど、多様な環境で力を発揮する機能を盛り込んだフラッグシップモデル“ウィンジョブCP 604 G-TX BOA”。スニーカーっぽいルックスとブーツに負けないタフさを兼備し、高機能ギアとしても優秀。カラーは写真右の新色コーヒー×ガンメタルに加え、ブラック、グリーンの3色展開。各2万5300円(以上アシックス/アシックスジャパン)
ダイヤルと高強度ワイヤーを用いて、片手で素早くフィット感を調整できる便利な仕組み。グローブをしたままでも操作は簡単!
防水透湿性に優れる、お馴染みの機能素材をアッパー内に搭載。不快な水濡れやムレから足を守りつつ、快適な履き心地をキープする
ワークシューズの見どころ、アウトソールは溝を広く、深く仕上げ、つま先や踵は巻き上げ仕様に。岩場など不整地も強力グリップ
ミッドソールの踵部には、ブランドが誇る衝撃緩衝技術GEL機能をスポンジに融合した“fuzeGEL”を搭載し、履き心地をサポート男らしいコーデに馴染む高スペックシューズ!
高機能を搭載し、快適さや耐久性・安全性を追求した〈アシックス〉のワーキングシューズ。ワークブーツに通じる骨太なデザインと、シャープでスマートな現代的フォルムは、カジュアルコーデに合わせてもご覧のとおり、街着コーデにもいい感じでマッチする。特に男っぽいタフな着こなしを引き立てる!
かつてアビエイターたちが好んだムートンジャケットにカーゴパンツ。そんなミリタリー色の強いスタイルとだって好相性。それでいて数多く搭載する機能のおかげで楽ちん&快適となれば、ヘビロテすることは確実!? ムートンジャケット33万円(アルマ/ノウン)、Tシャツ1万1000円(ジャクソン マティス/ヒラクPR)、カーゴパンツ3万8500円(ナイジェル・ケーボン/アウターリミッツ)、シューズ2万5300円(アシックス/アシックスジャパン)、その他はスタイリスト私物
●アシックスジャパン
URL:https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/support/contact
雑誌『Safari』1月号 P160-161掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。
photo:Hiroki Nakayama(IL NIDO. STUDIO) styling:Takumi Tagawa(remix) hair&make-up:Megumi Matsumoto text:Yuta Yagi

































































