
美しいものを味わい、眺め、細部に宿るこだわりを楽しむ。そんな大人の時間を過ごせる期間限定カフェが、銀座に登場する。〈スワロフスキー〉の旗艦店〈スワロフスキー銀座〉2階にオープンする『カフェ スワロフスキー』では、パティシエが手掛けるスイーツをはじめ、空間の設えからテーブルウェアまで、ブランドの美意識が息づくひとときを楽しめる。
店内は、ブランドを象徴するデザインコードから着想を得た、グリーンを基調とする落ち着いた空間。エントランスには、グリーンやシルバーのオーナメント、ブランドのリボンで彩られたホリデーツリーが飾られ、シーズンならではの華やかさを演出する。
『カフェ スワロフスキー 』メニュー例
スイーツを手掛けるのは、東京・代官山の『ペイサージュ』でシェフパティシエを務める江藤英樹。1日10食限定の『カフェ スワロフスキー セット』(8800円)では、フロマージュブランのムースやピスタチオのタルト、ピスタチオガナッシュのクッキーサンド、抹茶のスコーンなど、素材の持ち味を生かした多彩な味わいを堪能できる。
また、抹茶を幾層にも重ね、柚子がほのかに香るクリームを合わせた『抹茶オペラ セット』(4700円)や、青りんごのジュレにピスタチオのビスキュイを重ね、スワンの羽をイメージしたチョコレートをあしらう『スワンケーキ セット』(4700円)も登場。いずれもコーヒーまたは紅茶付きで、味わいはもちろん、目を楽しませる仕上がりにも注目したい。
その美意識は、スイーツを引き立てる器にも表れている。ドリンクやスイーツは、〈スワロフスキー〉と〈ローゼンタール〉による『シグナム』コレクションのポーセリンで提供。ブランドを象徴するオクタゴンシェイプに着想を得た幾何学的な金彩が、テーブルに端正な華やかさを添える。
2025年のメット・ガラで披露された〈スワロフスキー〉のクチュール作品
さらに、2025年のメット・ガラで披露されたクチュール作品も展示。グローバル・クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートがデザインし、アレックス・コンサニ、ソラ・チョイ、アドゥ・アケチが着用したルックを間近に鑑賞できる。スイーツを味わうだけでなく、クリスタルの輝きをファッションへと昇華させたクリエイションに触れられるのも、このカフェならではの魅力だろう。
銀座でのショッピングや街歩きの途中に、味覚と視覚の両方で美しさを堪能する。スイーツ、器、空間、そしてクチュール作品。それぞれに込められた意匠を楽しみながら、ホリデーシーズンのひとときを過ごしてみてはいかがだろう。
⚫︎カフェ スワロフスキー
期間:10月28日(水)〜12月25日(金)
住所:東京都中央区銀座8-9-15 ジュエルボックス銀座 2F
営業時間:11:00〜20:00、フードラストオーダー:19:00、ドリンクラストオーダー:19:30
予約優先・90分制
※期間中無休。スイーツは1人1品以上の注文が必要。
予約:https://www.tablecheck.com/shops/cafe-swarovski-ginza/reserve






































































