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GOURMET グルメ

2019.01.28


小海老とマカロニのチーズグラタン

いろいろなグラタンを紹介してきたが、「やっぱり王道のグラタンが1番!」と思っている人であれば、コチラをおすすめしたい。1962年にオープンした〈ホテルオークラ東京〉にある伝統の店“コーヒーショップ ダイニングカフェ カメリア”。本館開業時にはロングカウンターが目印の“カメリア・コーナー”として親しまれ、軽食と茶菓を提供していたお店である。

1973年に別館がオープンしてその1Fに場所を移してからは、カレーやスパゲッティといったアラカルトメニューに加え、季節の野菜を使ったカラダに優しいサラダバー“ベジタブルガーデン”も新しく設けられるようになった。その後、2015年の本館閉館に伴って、他店舗のシグネチャーであったフレンチトーストやローストビーフが加わり、ますます魅力的になった。

 

 

定番から裏メニューまで、数百ある洋食料理の中でも、あらゆるゲストから愛されてやまないのが“小海老とマカロニのチーズグラタン”(2490円、税込・サ別)だ。

オーソドックスな食材で、まさに王道のグラタン!

ベシャメルソース、マカロニ、小海老、マッシュルーム、タマネギ、白ワイン、チキンブイヨン、牛乳、生クリーム、グリュイエールチーズ、パルメザンチーズなどオーソドックスな食材が使われており、まさに王道のグラタンといった構成。

ソースはチキンブイヨンの上質さが感じられながらもクリーミーすぎず、マッシュルームの旨味とタマネギの甘味にあふれている! 甘味も塩味も適度で、万人向けのまろやか~で懐かしさがこみ上げてくるような味わい。

小海老はどれも粒揃いでたっぷり使われているので、海老好きにもたまらない。表面はカリカリッに焼き上げられており、グリュイエールチーズとパルメザンチーズが惜しみなくトッピングされているので、シャキシャキほわわ~んとした食感も楽しめるというワケ。

“日本のフランス料理の父”と呼ばれ、〈ホテルオークラ東京〉開業当時の総料理長を務めた小野正吉シェフが築き上げたオークラの洋食。定番といえども、家では決して作れないホテルクオリティが感じられる逸品だ。オーセンティックなグラタンは日本人であれば誰しもが好きなメニューなので、デートの選択肢として覚えておくといいんじゃない?


ほかの“ホテルグラタン”もチェック!

▶︎Vol.33 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町“WASHOKU 蒼天
”アボカドデミグラスチーズグラタン帆立貝入り

▶Vol.34ハイアット セントリック 銀座 東京“NAMIKI667”
トリュフポテトニョッキグラタン

▶︎Vol.35〈帝国ホテル 東京〉“ラ ブラスリー”
海老と舌平目のグラタン エリザベス女王風

 
Information

●コーヒーショップ ダイニングカフェ カメリア
住所:東京都港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京 1F
営業時間:6:30~24:00
※“小海老とマカロニのチーズグラタン”の提供時間は11:30~21:30
TEL:03-3505-6074
URL:http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/restaurant/camellia/

文=東龍 text:Toryu
1976年台湾生まれ、後に日本国籍。ブッフェ、フレンチ、鉄板焼、ホテルグルメ、スイーツをこよなく愛する。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。テレビや雑誌で活躍し、料理コンクール審査員、講演、プロデュースも多数。2017年8月「一般社団法人 日本ブッフェ協会」設立、代表理事就任。
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