Safari Online

SEARCH

GOURMET グルメ

2023.06.12


日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴

〈横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ〉は横浜駅からのアクセスが抜群で、1998年のオープン以来、横浜のランドマークとなっている。フレンチや中国料理、ブッフェレストランなどいくつものレストランを擁している中で、様々なシーンで本格的な和食を体験できるのが日本料理〈木の花〉だ。

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴ライトアップされた幻想的な日本庭園“天嶺(あまね) ”が望める日本料理〈木の花〉

8階のワンフロアすべてを使用したという贅沢な空間で、2022年9月24日に大きくリニューアルオープンした。ダイニングは和個室と洋個室のみで構成されていて、特別感がたっぷり。神奈川を代表する丹沢山系の景勝地を模した日本庭園“天嶺(あまね)”を望めるのも魅力。開業時から料理長を務める富田正己さんのもと、旬の食材を用いた日本料理や天ぷらが楽しめる。

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴エクスクルーシブ感満載の鉄板焼個室“山吹”

リニューアルの目玉として新たにオープンしたのが、これまたエクスクルーシブ感のある鉄板焼“山吹”。個室の鉄板焼カウンターになっていて、繊細な会席料理とA5ランクの銘柄和牛を使用した鉄板焼の饗宴を体験できる。最上階(28階)にある鉄板焼〈さがみ〉料理長である平塚孝さんが、ここでも料理長を務めているから、鉄板料理のクオリティも折り紙付き。

“山吹”でオススメしたいのが、贅沢を極めた9品前後の“夜のお献立”(2万5300円)。会席の流れになっていて、メインディッシュはもちろん黒毛和牛の鉄板焼。季節の旬菜がふんだんに用いられていて、ほぼ毎月新しくなる。ここでは春のコースを一例として紹介しよう。

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴端午の節句をイメージした前菜

前菜は端午の節句をイメージしたという、見た目も華やかな盛り合わせ。奥の“子持ち菱蟹とうるい”は、酸味の利いたお酢のジュレが爽やかなアクセント。左下の“白海老”は白海老のとろっとした甘味が感じられ、シャンパーニュや日本酒と相性がいい。その隣にある“栄螺酒煎りと蕗”は、とろろによってまろやかに仕上がっている。剣に見立てた菖蒲に包まれているのが“鯛昆布〆粽寿司”。旨味を増した鯛には、コクのある日本酒がぴったり。

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴“白味噌仕立て 銘柄牛フィレ肉と蓬麩”

“白味噌仕立て 銘柄牛フィレ肉と蓬麩”は、肉を使った珍しい椀盛り。厚めのフィレ肉がとても贅沢で、白味噌の甘味とも合い、和辛子が主張する。下には蓬麩が忍ばされていて、食べ応え満点だ。魚貝料理は蝦夷鮑を用いた“鮑酒焼き”。潮の滋味を湛えた鮑には、シャキシャキと青板昆布と鮮烈な茗荷を付け合わせた。金山寺味噌のコク旨さが癖になる。

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴“じゅんさいと海胆”

メインディッシュ前の口直しはグラニテではなく、さっぱりとした“じゅんさいと海胆”。ツルンとしたじゅんさいと濃厚な雲丹のコントラストによって、口中がリセットされる。

“銘柄牛 サーロインかフィレお好みにて”

すべて試してみたくなる充実のコンディメント

“銘柄牛 サーロインかフィレお好みにて”は、フィレもしくはサーロインをチョイス。2人以上で訪れたらシェアしてどちらとも食べられるので覚えておくといい。A5ランクの黒毛和牛は、フィレはやわらかくて口溶け感があり、サーロインは力強くてしっかりとした和牛香を楽しめる。昆布茶の塩、花山椒と柑橘、ワサビ、牛の産地に合わせた塩、大根おろしと、コンディメントも豊富なので、好みの味を探してみて。

土鍋で炊き上げた桜海老御飯

“桜海老御飯 梅香煎 香の物 赤出汁”

最後の食事は、さすが“会席鉄板焼”とあって、ガーリックライスではなく土鍋ごはんを提供。“桜海老御飯 梅香煎 香の物 赤出汁”は、炊き込みご飯に、軽く炒った香ばしい桜海老と上品な香梅煎を載せた。デザートは、旬の水菓子に加えて、鉄板焼で焼いて“おやき風”にした粒餡の蓬饅頭。最後の最後まで鉄板で調理されるので、目が離せない!

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴“パルメ ブリュット レゼルブ”2600円/グラス

珠玉の料理にぴったりなお酒は、ソムリエの臼見健太さんがリコメンドしてくれる。“パルメ ブリュット レゼルブ”は、“シャンパーニュ&スパークリングワイン世界選手権2020”のノンヴィンテージ部門で1位となったシャンパーニュ。凝縮感と熟成感があって、冷前菜との相性が抜群にいい。“羽根屋 吉祥限定”は、ひとつのタンク分だけしか造られていない希少な純米吟醸。サラサラッとした軽やかな味わいながらも上品な甘味があり、白味噌や肉とよく合う。

日本料理〈木の花〉の鉄板焼個室“山吹”で体験! 会席料理とA5ランク銘柄和牛の鉄板焼の饗宴“羽根屋 吉祥限定”3500円/1合180㎖

〈木の花〉がリニューアルするにあたり、“庭屋一如(ていおくいちにょ)”=“庭と建物は一つの如し”をコンセプトにした。個室一部屋だけしかない非日常的な鉄板カウンターで、季節の会席鉄板焼を味わってみて!

 
Information

●〈横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ〉日本料理 木の花
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ8F
営業時間:洋個室・鉄板焼“山吹”/ランチ11:30~16:00(土・日・祝日11:00~16:30)、ディナー17:30~22:00(日・祝日17:30~21:00)
天ぷらカウンター/ランチ11:30~15:00、ディナー17:30~22:00(日・祝日17:30~21:00)
定休日:天ぷらカウンター 月・火曜
TEL:045-411-1188
URL:https://yokohama-bay-sheraton.jp/restaurants/konohana/
※サービス料別

グルメジャーナリスト東龍のホテルグルメで“口福”体験!の記事をもっと読みたい人はコチラ!
アレが食べたいからこの店へ!の記事をもっと読みたい人はコチラ!

●『Safari Online』のTikTokがスタート!
こちらからアクセスしてみて!

文=東龍 text:Toryu
1976年台湾生まれ。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。ファインダイニングやホテルグルメを中心に、料理とスイーツ、お酒をこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり方から飲食店の課題まで、独自の切り口でわかりやすい記事を執筆。審査員や講演、プロデュースやコンサルタントも多数。
落合宏理 meets “LONDON STYLE”〈レンジローバー〉の新型SUV、その魅力。
SPONSORED
2026.05.29

落合宏理 meets “LONDON STYLE”
〈レンジローバー〉の新型SUV、その魅力。

快適かつ美シルエットな〈アウール〉の新定番。オフタイムを彩る大人の味ありパンツ。
SPONSORED
2026.05.29

快適かつ美シルエットな〈アウール〉の新定番。
オフタイムを彩る大人の味ありパンツ。

〈アウール〉の代名詞といえば、美シルエットで快適なトラベルパンツ“マルペンサ”。これまで培ってきたノウハウを落とし込んだ新作パンツが、今期は豊富にラインナップ。“マルペンサ”のサマースタイルをイメージした〈Safari Lounge〉との…

TAGS:   Fashion Urban Safari
RED RICEが手掛けるゴルフウエア〈キレル〉がデビュー。機能はしっかり、見た目はスマート。大人のゴルフを格上げするウエア。
SPONSORED
2026.05.29

RED RICEが手掛けるゴルフウエア〈キレル〉がデビュー。
機能はしっかり、見た目はスマート。大人のゴルフを格上げするウエア。

湘南乃風のRED RICEは、自身でレッスンスタジオを手掛けるほどの本格派ゴルファーとして知られる存在。そんなRED RICEプロデュースの〈キレル〉がデビュー。体格を問わず大きいサイズでもスマートに“着れる”洗練されたシルエットと、四季…

〈ベル&ロス〉の2大アイコンを比較!“BR-03”の西海岸スタイル vs “BR-05”の東海岸スタイル 自分らしいのはどっちだ!?
SPONSORED
2026.05.22

〈ベル&ロス〉の2大アイコンを比較!
“BR-03”の西海岸スタイル vs “BR-05”の東海岸スタイル 自分らしいのはどっちだ!?

旅先でも都会でもサマになる!〈アウール〉の新作で叶う大人の余裕
SPONSORED
2026.05.20

旅先でも都会でもサマになる!〈アウール〉の新作で叶う大人の余裕

TAGS:   Fashion
京都・四条通の〈クレドール〉で心に響く1本を。洗練の空間で出逢う自分だけのタイムピース。
SPONSORED
2026.05.22

京都・四条通の〈クレドール〉で心に響く1本を。
洗練の空間で出逢う自分だけのタイムピース。

四条の街並みに溶け込む“クレドールサロン 京都”は、静かな時間が流れる上質な空間。曲線を生かした設えとやわらかな光が、腕時計の美しさをいっそう引き立てる。ゆったりと自分だけの1本を選ぶひとときを楽しめる場所だ。

TAGS:   Watches Urban Safari

loading

ページトップへ