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2025.05.27


話題のグラデ文字盤なら、〈オメガ〉レイルマスターを見てから!

最近の時計トレンドのひとつが、カラーグラデーション仕様の文字盤。コレ、1970年代に多く見られたのはみなさんご存知のとおりだが、今は色のトーン、ニュアンスを含めてさらに多様化。なんとも微妙な色合いでアピールしてくるのだから、お洒落な時計好きほど素通りできないはず!

そんな中で登場したのが〈オメガ〉を代表する不朽のデザインモデル“レイルマスター”。これが新しいカラーグラデーションをたたえて復活をとげたのだから、気になっている人も多いのでは? でもその前に、〈オメガ〉といえば“スピードマスター”や“シーマスター”があまりに有名なコレクションなだけに、「“レイルマスター”ってなに?」という人もいるだろう。でもコレ、マスターって文字が示すとおり、それなりのモデルなのだから知っておいたほうがいい。

オリジナルの〈オメガ〉レイルマスターは、“プロフェッショナルライン”として知られる3部作(トリロジー)のひとつとして1957 年に発表された。この時代は、科学と探検が重要な進歩を遂げた時代で、〈オメガ〉はそれぞれの分野で活躍する献身的なプロフェッショナルに貢献することに尽力。こうして、レーシングカーのドライバーのためのスピードマスター、ダイバーのためのシーマスター 300、そして鉄道員のためのレイルマスターの3つの高機能ウォッチがデザインされたというワケ。そう聞くと、「この“レイルマスター”がなんだか別格に見えてくる」って思えてくるでしょ?

そんなちゃんとした出自を持つ一方、オリジナルのレイルマスターの最大の特徴はというと、実はその優れた耐磁性にある。時計に磁気が大敵なのはいわずもがな。磁気の影響を受けたがゆえに精度が落ちたり、止まったりすることはよくある話だが、とはいえ、プロユースの世界でこれが許されるはずもない。というわけで、内側に保護ケースを備えたこの時計は、最大1000ガウスの磁場に耐えることができる高性能なものに。鉄道線路周辺で働くエンジニア、実業家、科学者など、どのような着用者にも信頼できる精度を保証したものだった。ちなみに当時のほとんどの耐磁時計は60ガウス程度の磁場に対応していただけだったので、いかに当時のレイルマスターが高性能だったかわかるはず。

そして、レイルマスターのデビューから60年以上経った今でも、耐磁性の分野は〈オメガ〉がリーダー。当然のことながら新しいレイルマスターには〈オメガ〉最先端のメカニズムが搭載されているわけだが、それがコーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8806(スモールセコンドモデルはキャリバー8804)。こちらは初代レイルマスターの15倍の耐磁性、つまり現在のマスタークロノメーターモデル同様、1万5000ガウスの耐磁性を備えているのだから恐れ入る。おまけにスイス連邦計量・認定局(METAS)によって業界最高水準の認定を受けているというから、まさにその性能は折り紙付きだ。さらに、そんな時計がお洒落なカラーグラデーションをまとっているのだから、見た目にも中身にも惹きつけられるのはやむなし。あとは、どちらのカラーがお好みかといったところになる。

新モデルは2バリエーション!


ベーシックな3針デザイン。ケース径38㎜、自動巻き、SSケース。左:SSブレスレットタイプ 84万7000円(オメガ/オメガ)、右:レザーストラップタイプ 79万2000円(オメガ/オメガ)

グレーのダイアルにブラックのグラデーションが施された38㎜バーション。オリジナルのミニマリズムを踏襲し、ダイアルには〈オメガ〉ロゴとレイルマスターの名前だけ。 大きなインデックスと数字はホワイトのスーパールミノバで転写されていて、どの時間帯でも優れた視認性を発揮する。リンクのデザインが変更され、快適な着け心地となったステンレススチール製ブレスレット、またはブラックのレザーストラップが選択可能。

スモールセコンドデザイン。ケース径38㎜、自動巻き、SSケース。左:SSブレスレットタイプ 93万5000円(オメガ/オメガ)、右:レザーストラップタイプ 88万円(オメガ/オメガ)

ベージュのダイアルにブラックのグラデーションが施された38㎜バージョン。2004年発表のレイルマスター同様、スモールセコンド機能を搭載。ケースとメタリックブレスレットにはすべてポリッシュ&ブラッシュ仕上げが施され、デザインのコントラストを際立たせている。インデックスと数字にはヴィンテージスーパールミノバを採用。快適な着け心地になったステンレススチール製ブレスレット、またはゴールドブラウンのノボナッパレザーストラップが選択できる。

 
Information

●オメガ
TEL:0570-000087


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