ガレージに迎えたい進化系SUV! 〈テスラ〉モデル Y L
なにかと話題の〈テスラ〉から、またも注目のモデルが登場! スッキリとミニマルなルックスで、都会の洗練された街並みに馴染むのはもちろんのこと、「キャンプモード」搭載という最終兵器(!)で週末の車中泊をもさらりとこなす。自由なライフスタイルを謳歌する大人の“相棒”に、これ以上ない選択肢になりえるかも。世界で最も売れているSUV、〈テスラ〉モデル Yをベースにさらなる進化を遂げたのがモデル Y L(エル)だ。
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今回の「L」が意味するのは、もちろん「ロング」。しかし、単にボディを伸ばしただけと侮るなかれ。この1台、実はフラッグシップのモデル Xをも凌ぐ2990㎜という驚異のホイールベースを手に入れているのだ。ホイールベースを150㎜、全長を約180㎜延長し、ミッドサイズSUVの枠を超えた「ラージサイズ」へと昇華したそのパッケージングは、まさにマニア垂涎の仕上がりといえる。


そしてクルマ好きの貴兄を唸らせるのが、そのストイックな空力性能だ。ルーフラインを再設計し、SUVとしては異例中の異例、Cd値(空気抵抗係数)0.216を実現。新設計のリアスポイラーがもたらす強力なダウンフォースと相まって、高速域での安定感はさらに盤石なものとなった。


インテリアに目を向ければ、そこはまさに「プレミアムな移動空間」。まず2列めの独立型キャプテンシートを見てほしい。8方向の電動調整に加え、最大125度まで倒れるリクライニング、さらには電動昇降アームレストまで備えるという贅沢ぶり。そして特筆すべきは3列めシートの存在! あるだけでも嬉しい3列めにも、エアコンの側面吹き出し口や電動リクライニングが追加され、シルバーメッキコーティングを施したルーフガラスが、夏の強い日差しを遮りつつ開放的な視界を約束してくれるのだから最高。
そして、走りのマニアックな進化も抜かりない。デュアルモーターAWDによる0-100km/h加速5.0秒という瞬発力もさることながら、航続距離はクラス最長級の788㎞をマーク。さらに、エンジニアの執念が垣間見えるのが静粛性へのこだわりだ。風切り音を11%、ロードノイズを4%低減させ、アダプティブサスペンションには後席の快適性を重視した「コンフォートモード」を新たに追加。大切な家族やゲストを乗せる機会が多い貴兄にとって、これほど頼もしいアップデイトはないだろう。

価格は749万円。さらに今なら、3年間のスーパーチャージャー充電代が無料になるという、ガソリン高騰時代には夢のようなキャンペーンも実施中だから、これはもはや脅威でもある。
ミニバンの実用性と、スポーツSUVの走りの快感。その両方を「熟成」という言葉で包み込んだモデル Y L。さっそくこの「進化系SUV」をガレージに迎える準備をはじめてみてはいかがだろうか。
★DATA 〈テスラ〉モデルYLプレミアム
●全長×全幅×全高:4980×1920×1670㎜
●車両重量:2090kg
●一充電走行距離(WLTCモード):788㎞
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:749万円

































































