ストライプに包まれて走れば気分も上がる! “オールエレクトリック ミニ クーパー ポール・スミス エディション”
全4種類のポール・スミス エディションが〈ミニ〉から順次発売される。その中で先陣を切って登場するのが、オールエレクトリック ミニ クーパー ポール・スミス エディションだ。シンプルなデザインの中に、さりげない遊び心が満載で、乗っていてワクワクする1台だった。
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- 大人の愛車選び! Vol.45
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- 大人の愛車選び! Cars ミニ Safari Magazine
※写真は海外仕様車を含むため、実際とは異なる場合があります
自動車業界とファッション業界のコラボは珍しくない。どのブランドもこれまで数回は行ってきたと思う。〈フィアット〉×〈グッチ〉とか、〈レンジローバー〉×〈ヘンリー・プール〉などが頭に浮かぶ。どちらも魅力的なのは言わずもがな。ブランド名を聞くだけでワクワクする。さらに言えば、ファッション業界にクルマ好きが多いのは有名な話。ラルフ・ローレンはコンクールデレガンス・ヴィラ・デステに愛車のブガッティを出品し、賞を得ている。アルフレッド・ダンヒルはもっとすごい。なんたって最初のショップはいわゆる自動車雑貨店。無類のカーガイだったそうだ。今もドライビンググローブやオープンカーを想定したレザーブルゾンなどをラインナップしているのは、その名残とも言える。
それを現代に置き換えると、ポール・スミスが筆頭に上がる。彼も業界を代表するクルマ好きのひとり。特に〈ミニ〉への愛は熱く、これまで幾度となくコラボしてきた。そのつき合いは年代からはじまっている。ポール・スミスは当時〈ミニ〉を製造販売していたローバー社へしばしば足を運んでいた。その結果、1998年にクラシックミニのポール・スミス エディションが誕生。しかも翌年には〈ミニ〉生誕40周年を記念したワンオフモデルを作り上げて話題となった。その車は、26色を使って86本のストライプを描いたというから驚きだ。
その後は2021年に一台限りのミニストリップを、翌年にはクラシックミニをEV化したものを発表。つまり〈ミニ〉とポール・スミスの関係はずっと続いているのである。そして昨年のジャパン・モビリティ・ショーでお披露目されたのが全4種のポール・スミス エディション。なかでもこちらのオールエレクトリック ミニクーパーは、先行してこの春、本格的に日本へのデリバリーが開始された。
オールエレクトリック ミニ クーパー ポール・スミス エディション
●全長×全幅×全高:3860×1755×1460㎜
●ホイールベース : 2525㎜
●車両重量:1640kg
●モーター:永久磁石同期電動機
●最高出力:160kW(218PS)/7000rpm
●最大トルク:330Nm/1000-4500rpm
●一充電走行距離:446㎞(WLTCモード)
●駆動方式:FF
●トランスミッション:CVT(無段変速機)
●乗車定員: 5名
●価格:598万円~
●ミニ カスタマー・インタラクション・センター
TEL:0120-3298-14
※『Safari』6月号204〜205ページ掲載
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