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2019.03.22 PR

新型〈アウディ〉A6アバントがあれば
自由な週末が“価値ある時間”に変わる!

アクティブな大人の週末は多忙だ。大好きなサーフィンとゴルフ、どちらも少しでも上達したい。平日にはゆっくりできない買い物もしたいし、気になっていたギャラリーだってチェックしたい。そう、能ある大人は、好きなことに時間を費やしたほうが、英気を養えることを知っているのだ。そんなワクワクする週末を“価値ある時間”に変えてくれる1台が、新型〈アウディ〉A6アバント。乗ればわかるその理由を、3つのシーンから紐解いてみよう。


[Scene 01]
“サーフ”か“ターフ”かで悩むなら、
一挙両得するのが大人の流儀!?

 

 
最近、海好きにしてゴルフも嗜む大人が増えているようだ。どちらも自然のなかでカラダを動かし、しっかりリフレッシュできるアクティビティ。貴重な休日に「どちらで楽しむか?」という悩みもあるが、そこは思い切って、アメリカ西海岸で主流となっている“サーフ&ターフ”と洒落こむという手もある。朝イチで海に入り、日が高くなってから近場のゴルフ場でハーフラウンド。波がなければ18ホールしっかりまわって、夕方にもう一度波チェック。そんなわがままな遊び方も、このクルマなら余裕で叶えられるはずだ。

新型〈アウディ〉A6アバントには、革新的な走行を可能とする3つの要素がある。3.0ℓ V6 TFSIエンジン、48Vマイルドハイブリッドドライブシステム、そして伝統の4WDシステム“クワトロ”だ。これらが複合的に作用しあって、長距離ツーリングはもちろん、ワインディングロードも刺激的かつ心地よく楽しめる。つまり街から海への移動も、最高のドライブタイムとなる。また、ラゲッジルームは使い勝手も抜群。後部シートを倒せば、最大1680ℓの空間が広がり、サーフボードとキャディバッグを同時に積むことだって余裕。多趣味な男にはなによりの装備だ。

スウェードブルゾン14万8000円(チンクワンタ)、オープンカラーシャツ2万3000円(アロハビーチクラブ/ハンドイントゥリー ショールーム)、中に着たロングスリーブTシャツ7000円(デウスエクスマキナ/ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム)、デニムパンツ4万8000円(エージー/エージー ジャパン)、スニーカー1万8000円(Amb/ハイブリッジ インターナショナル)、バングル2万円(サンク/ハンドイントゥリー ショールーム)、サングラス3万5000円(モスコット/モスコット トウキョウ)、サーフボード31万円(ホーンガーメント/キューブ)、ボードケース1万6000円(レターズ/レターズ)、ゴルフバッグ7万1000円(マーク & ロナ/マーク & ロナGINZA SIX店)


[Scene 02]
“ライフスタイルの質”を表現する
〈アウディ〉流のスタイリッシュさ!

 

 
クルマを選ぶ基準として、“見た目”も大事な要素。特に都会を拠点にする大人にとっては、スタイリッシュなデザインのクルマが必要不可欠だ。その点、新型〈アウディ〉A6アバントは、洗練されたライフスタイルを送る都会派にはぴったり。なにしろデザインがいい。フロントからリアにかけて流れるように描かれたルーフラインから、スポーティでシャープな印象が窺えるのは美点のひとつ。モダンな都市空間を駆けるのに、このクルマこそまさに“絵になる1台”といっていい。

もちろんフロントビューも見どころがある。低く幅広に設計されたシングルフレームグリルや張り出したホイールアーチからは、“武骨さ”より“たくましさ”を感じるはず。曖昧さのない直線的なラインもシャープで、この点でも男心をくすぐってくれるもの。単に都会に馴染むだけでなく、さりげなくデザイン性の高さで主張できる。これも大きな魅力!

正面、横顔と目に入ったあとは、後ろ姿も見たくなるもの。思わず振り返り目に映るのは、彫りの深いショルダーラインとエッジのきいたリアライン。“走る”ではなく“駆ける”という言葉が似合う、シャープな佇まいに、高い審美眼を持つ大人なら、ぐっとくるはず。

Gジャン3万円(エージー/エージー ジャパン)、ウエスタンシャツ2万5000円(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)、中に着たTシャツ8900円(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)、リブパンツ2万7000円(ソリード/タトラス インターナショナル)、スニーカー8万9000円(サントーニ/リエート)、腕時計52万5000円(ブライトリング/ブライトリング・ジャパン)、サングラス5万4000円(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)

新型〈アウディ〉A6アバントについて、詳しくはコチラ!


[Scene 03]
感性豊かな趣味にも通ずる
インテリジェンスを装備!

 

 
カラダを動かすだけが大人の男の休日ではない。前から気になっていたギャラリーへ足を運ぶひととき。知性や感性を養う“教養”だって、立派な“休養”となる。こうして得たものを強みに変えて、仕事に勤しみ大いに遊ぶ。そんな大人になりたいものだ。

実は、新型〈アウディ〉A6アバントは、大きな武器となる知性や感性を備えている。乗りこんですぐに気づくのが、コンソールまわりの進化。物理的なスイッチ類を減らし、“MMIタッチレスポンス”と呼ばれる2つのタッチパネルを採用。カーナビやオーディオを操作する上部、エアコンやシートの調整を行う下部、どちらもスマートフォンのような直感的な操作が可能となった。またメーターパネル内のフルデジタルディスプレイには、ナビなどの必要な情報を柔軟に表示できるバーチャルコックピットも標準装備。少年時代に夢見た未来の乗り物のような、ワクワクも不思議と感じられる。

進化は、ヘッドライトにも見受けられる。“HDマトリクスLED“と呼ばれる32個のLEDで構成された新デバイスを採用。ロー/ハイビームをシームレスに切り替え、照射範囲も自動でコントロール。また最大22個のレーダー、センサー、カメラによって、あらゆる走行状況を認識し、様々な走行状況をアシスト。さらに高精度の予防安全システムや衝突被害軽減システムなどなど……。まるで知性や感性を持ったかのような、インテリジェンスなクルマに仕上がっている。

ニットジャケット5万6000円(アルテア/アマン)、プルオーバーシャツ2万8000円(オリアン)、タックパンツ3万2000円(ベルウィッチ/アマン)、腕時計88万円(ブライトリング/ブライトリング・ジャパン)

いかに新型〈アウディ〉A6アバントが、大人の休日にマッチするか、おわかりいただけただろうか。しかしまだまだ語りつくせていない。全容を見たいなら、公開中のスペシャルサイトへ。きっとすぐに乗りたくなるはず!

【スペック】
“デビューパッケージ”
●全長×全幅×全高:4950×1885×1485mm 
●車両重量:1930kg 
●エンジン種類:V型6気筒DOHCインタークーラー付きターボ(1気筒=4バルブ)  
●総排気量:2994cc 
●最高出力[ネット]:250kW(340PS) / 5200-6400 rpm 
●最大トルク[ネット]:500Nm(51.kgm) / 1370-4500 rpm 
●車両本体価格:955万円(消費税込み)

“Sライン”
●全長×全幅×全高:4950×1885×1465mm 
●車両重量:1930kg 
●エンジン種類:V型6気筒DOHCインタークーラー付きターボ(1気筒=4バルブ)  
●総排気量:2994cc 
●最高出力[ネット]:250kW(340PS) / 5200-6400 rpm 
●最大トルク[ネット]:500Nm(51.0kgm) / 1370-4500 rpm 
●車両本体価格:1041万円(消費税込み)

新型アウディのスペシャルサイトはこちらwww.audi.jp/newa6
4月21日(日)までデビューキャンペーン実施中

 
Information

●アウディ コミュニケーションセンター
TEL: 0120-598-106
URL:https://www.audi.jp/new_a6/

[SHOP LIST]
●アイヴァン 7285 トウキョウ 

TEL:03-3409-7285

●アマン 
TEL:03-6805-0527

●エージージャパン 
TEL:03-5946-8990

●オリアン 
TEL:050-5218-3859

●カイタックインターナショナル 
TEL:03-5722-3684

●キューブ
TEL:03-6427-0791

●ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム 
TEL:03-3401-5001

●タトラスインターナショナル 
TEL:03-5708-5188

●チンクワンタ 
TEL:050-5218-3859

●ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978

●ハイブリッジ インターナショナル 
TEL:03-3486-8847

●ハンドイントゥリー ショールーム 
TEL:03-3796-0996

●ブライトリング・ジャパン 
TEL:03-3436-0011

●マーク &  ロナ GINZA SIX店 
TEL:03-6263-8840

●モスコット トウキョウ 
TEL:03-6434-1070

●リエート 
TEL:03-5413-5333

●レターズ 
TEL:03-5625-3208

写真=土屋崇治 スタイリング=井上裕介 ヘア&メイク=松本 恵 文=八木悠太
photo : Takaharu Tsuchiya(TUCCI) styling : Yusuke Inoue hair&make-up : Megumi Matsumoto(es*QUISSE) text : Yuta Yagi
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