SWATCH NINES SNOW
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ゲレンデの上部に設置された、イベント専用のコース。設計には、平野海祝選手も加わり、アスリート魂を刺激するセットアップに
まさか、北海道で開催されるなんて。金メダリストなど、国内のトップライダーたちが揃って口にしたのは、日本初開催の驚きと喜び。4月6日(月)〜11日(土)に〈ニセコ東急 グラン・ヒラフ〉で行われた“スウォッチ・ナインズ・スノー”。競うのではなく、創造的なセッションを楽しむというのが、この世界最高峰エクストリーム・スポーツイベント。これまでスイスなどヨーロッパで開かれてきたが、アジア初開催となり、世界12カ国から70名以上のライダーがニセコに集結。
日本からもレジェンド平野歩夢と海祝の兄弟や、ミラノ・コルティナ五輪でメダルに輝いた村瀬心椛や長谷川帝勝などのトップライダーが参加。そのひとりであるニセコ出身の佐々木玄選手も、「荻原大翔選手が、かつて世界初の6回転のトリックを成功させたのは、このイベント。競技じゃないから失敗を恐れない。誰かが面白いことに挑戦すると、それが波動して新しいワザが出てくる」と醍醐味を語った。次の日本での開催は2028年、再びこのニセコ。再来年は、この驚きと喜びを分かち合いたい。
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“蝦夷富士”とも呼ばれる神々しい羊蹄山を正面に滑れるのが、〈ニセコ東急 グラン・ヒラフ〉の素晴らしさ。サンセットには、カナダのスノーボーダーのラナ・ウィーバー選手がトランポリンを仕込んだ“ミニ羊蹄”でエモーショナルなトリックを披露。
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荻原大翔選手のブリッジを使ったトリック。イベントには、映像作家や写真家も集結。あっと驚くチャレンジが、瞬時に世界中に発信されていく。
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全長50mのロングレール。誰が、どうクリアするのかライダーたちを燃えさせた。
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平野歩夢選手と大塚健選手の姿も。



































































