【トラヴィス・バーカー】は、アメ車らしいオーラを放つ古きよき〈シボレー〉に夢中!
今月はドラマーのトラヴィス・バーカーの愛車をチェック。“お騒がせセレブ”で有名な一家の長女を妻に持つ彼だけに、きっと“リッチ”なクルマばかり乗っているのでは? ところが、そこはやはりミュージシャン。自身の世界観をしっかり持っていて、クルマ選びにもブレがない。武骨な旧車&アメ車が、やっぱりバンドマンにはよく似合う!
- SERIES:
- セレブと西海岸カーライフ! Vol.46
[トラヴィス・バーカー]Travis Barker
パンクロック界を代表するドラマー。音楽のみならずファッションやライフスタイルでも影響力を持つ。妻はコートニー・カーダシアン。
活動休止やメンバー脱退など紆余曲折ありながらも、長年“ブリンク182”のドラマーとして活躍しているトラヴィス・バーカー。世界的セレブ一家の一員となった彼だけど、クルマ選びに関しては譲れない部分があるようで、昔から〈シボレー〉を中心に古いアメ車ばかりを手に入れている。もちろん、セレブ御用達のラグジュアリーカーも所有しているが、それはおそらくライフスタイルの変化によるもの。しかも、武骨なSUVやピックアップトラックだけでなく、ローライダーも好きで複数台を所有しているみたい。古きよき時代の“アメリカ”らしさが前面に出ているものに惹かれているようだ。普段の足として使っているから使い分けはあまりないが、レコーディングスタジオへ向かうときなど、彼が1人で動いているときはほぼ〈シボレー〉。やっぱり好きなものに触れていると気分も上がるし、バンド活動にもいい影響があるからなのかも!? やっぱりバンドマンにアメ車って、最強の組み合わせかもしれない!
CHEVROLET IMPALA
横に延びたフィンや“キャットアイ”デザインのテールランプが特徴的。トラヴィスが所有していると思われる車両は、おそらく’59年頃の初代モデル。ローライダーカスタム界では憧れの存在。赤い内装やメッシュホイールなど、“これぞアメ車”な仕上がり。
CHEVROLET C10
〈シボレー〉を代表するピックアップトラック。シンプルな顔つきと角張ったボディが特徴。V8エンジンを搭載し、力強さとゆったりとした走りを両立。トラヴィス所有のモデルは、おそらく’70年代の上級グレード“シャイアン”。赤&白の配色も、クラシックな外装とマッチ。
CHEVROLET K5 BLAZER
C10とほぼ同じ年代と思われるアメリカンSUV。こちらは、ルーフをすべて取りはずせるフルオープン仕様。西海岸サーファーからも支持の高いモデルだそう。すべてトラヴィスのチョイスなのか、西海岸の陽射しを感じさせるボディカラーやホワイトの内装にもセンスを感じる!
※『Safari』8月号182〜183ページ掲載
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