【クリス・パイン】仕事もお洒落も自分流を貫く! 品よく “余裕”を着こなす、大人の男!
その色気と男らしさの両方を持ち合わせる着こなしはロサンゼルス出身ならでは! と言いたくなるクリス。フォトコールなどで見せる色気ありの着こなしもいいけど、今月はプライベートで見せるデニムスタイルを中心にチェック!
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- 今月のシャイニングスター! Vol.26
[クリス・パイン]Chris Pine
本名:クリストファー・ホワイトロー・パイン
生年月日:1980年8月26日
出生地:カリフォルニア州ロサンゼルス
国籍:アメリカ
職業:俳優
クリス・パインの動向を追うにはSNSをチェックするのではなく、新作が集う映画祭や話題のプレミアに目を向けたほうがいい。ハリウッドの芸能一家に生まれた背景やハンサムな容姿、大作映画の主人公にもはまる存在感から20〜30代の頃はアイドル的人気も高かったが、渋さが増した近年はめっきり役者の顔つきに。作りたい映画を作り、演じたい役を演じることを誰よりも純粋に楽しんでいるようだ。したがって、本来なら映画館に足を運ぶのも彼を知る有効な手段なのだが、美声を響かせたディズニー映画『ウィッシュ』以降、日本公開はしばしお休み状態。それでいて新作は増え続けているので、渋滞中の公開待機作群から注目の何本かをピックアップする。
まず、なんといっても気になるのはイタリア映画『ザ・キッドナッピング・オブ・アラベラ(英題)』だ。クリス・パインがイタリア映画!? と驚かされた1本だが、それどころか劇中ではイタリア語を流暢に操っている。役柄は7歳の娘を持つアメリカ人小説家で、娘の家出に悩まされる展開。昨年のベネチア映画祭をはじめ、すでに各国の映画祭で好意的に迎えられている。
映画祭といえば、続く『カルーセル(原題)』も今年のサンダンス映画祭でお披露目された1本。こちらは大人の恋愛映画といったところで、演じているのは悩める40代の医師だ。物語の中心にあるのは元恋人との再会からはじまる複雑なラブストーリーだが、繊細な感情表現を求められる役柄なのは確か。どちらの作品もクリス・パインの長いフィルモグラフィーの中では異色の部類に入るだろう。と同時に、近年に絞って捉えるなら納得の2作とも。イタリア映画への挑戦も、ささやかな作品に主演するのもすべて、45歳、クリス・パインの“らしさ”。だからこそ、鮮度が損なわれないうちに日本上陸しますようにと願うばかりだ!
スッキリした大人シルエットのデニムを濃淡問わず穿きこなすクリス。合わせるアイテムは“白T”のみか、シャツのみか、の2択のよう。シャツスタイルのときは、インが基本だけど、陽気な色のときは、アウトもあり。共通するのは、胸元をガバッと開けて色気出し!
濃紺の穿き慣れたデニムに茶の靴を裸足で履いたリラックスした姿。“白T”をインして、胸元のサングラスがポイント。グレンデールの街角にて。
淡青デニムに白シャツをガバ開け。ウエスタン調の細めのベルトがいいアクセント。
デニムと長袖シャツを合わせるときは、腕まくりが基本。
※『Safari』7月号30〜31ページ掲載
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photo by AFLO

































































