Nihi Rote &Hospitality Academy
海外の旅行雑誌で世界ナンバー1に輝いた〈ニヒ スンバ〉。スンバ島の名前はサーファー以外にはほぼ知られていなかったが、その栄冠を機に、辺境の地が一躍、世界のリゾーターの耳目を集めることに。そして次なる一手が、今年5月に開業した〈ニヒ ロテ〉。“エッジ・オブ・ワイルドネス”の精神を継承し、インドネシアの最果ての島、ロテ島に新章を開いた。ここもまた、“ボアズ・バレル”という伝説の波が押し寄せる、スンバ島同様サーファー羨望の島だ。客室はヴィラと2階建てのエステートが全21棟。広さ130㎡以上を確保し、各棟にしつらえたプールは50㎡以上。地元の建材を使い、オーガニックな質感を大切にしたナチュラルな風情がなんとも心地いい。なかでも“ウメ ボア ビーチ”はボアズ・バレルがすぐ目の前という最高の立地だ。
ウェルネスにも注力し、バリ島の〈ニルヴァーナ・ライフ〉とコラボしたプログラムを展開。サウナ&アイスバスの温冷交代浴や回復トレーニング、コンディショニングなど、本来の心身のバランスを整えるアプローチが特徴。海を望むトリートメントルームやバレ(東屋)は、深呼吸をするだけで、心穏やかになる。そしてユニークなのが、リゾート内に併設された“ロテ ホスピタル アカデミー”という非営利の学校。島の次世代のホスピタリティリーダーを育てることを目的に、自信や英語力を身につけるプログラムだ。子供たちは教室で学び、リゾートでゲストの到着のサポートや島の物語を伝えるなど、ホスピタリティについてここで実地経験を積む。一方、ゲストはローカルの子供たちとの交流が旅の思い出に刻まれるというわけ。
サーフィン+隔絶の地、そしてエシカルな体験。冒険心を持ち合わせる大人なら、その名を覚えておきたいリゾートだ。
2ベッドルームのウメ レオ ガーデン ヴィラ。ふたつのベッドルーム、デイベッドやダイニングを置くデッキテラス、プライベートプール(60㎡)へ繋がる開放的な作り。
手織りのイカット(絣)など、ロテ島の伝統的な工芸品が室内を彩る。滞在中に使い、持ち帰れるビーチバッグやサンダルもヴィラ内にご用意。
目の前のインド洋や地元の農場から調達した旬の食材を使い、ロテ島のエッセンスを加えた料理を提供するレストラン。
●ニヒ ロテ&ホスピタリティ アカデミー
住所:Bo'a, Oemau, Rote, Kabupaten Rote Ndao, East Nusa Tenggara, 85982 Indonesia
料金:ウメ ボア ガーデンUS$1550 ~、ウメ ボア ビーチフロントUS$1950 ~、ウメ レオ ガーデンUS$2550 ~、ウメ ナナル ガーデンUS$2550 ~、ウメ レオ ビーチフロントUS$4550 ~、ウメ ナナル ビーチフロントUS$4550 ~ ※価格は変動いたします
TEL: +62-821-8805-588
URL:https://nihi.com/rote/
日本での問い合わせ
●ザ リーディングホテルズ オブ ザ ワールド
TEL:0120-086-230
※『Safari』8月号164〜165ページ掲載
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