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2019.04.08


Six Senses Con Daoses[シックスセンシズ コンダオ]

ベトナム南部の海に浮かぶコンダオは、16の島々からなる群島。唯一人が住み、最も大きな島でもあるコンソン島にリゾートはある。

ベトナム/コンダオ諸島
Six Senses Con Dao[シックスセンシズ コンダオ]

どこまでも続く砂浜が美しいビーチ。手前のテーブルは“ザ・ビーチレストラン”のデッキテラス席。右手奥に見える山がエレファント・マウンテンだ

小麦粉のようにきめ細かい、ほんのりと黄金色がかった砂浜がどこまでも続く、島で最も美しいビーチ。それはまた「ベトナム一美しいビーチ」でもあると教えてくれたのは、たまたま別のリゾートで会った初代総支配人の女性だった。

アジア的な喧噪とは無縁の静寂で神秘的なビーチはまた、手つかずの自然が残されたサンクチュアリでもある。なんとリゾートの目の前にアオウミガメがやってきて産卵するという。

「リゾートの敷地は、陸上は国立公園、海は海洋保護区なんですよ」

と現在の総支配人のクリスは言う。

そうした島を開発するにあたって、選ばれたのがサステイナビリティをコンセプトとするブランド、〈シックスセンシズ〉だった。2010年の開業時はもちろん、今もなお、島では唯一のラグジュアリーリゾート。そのため、プライバシーを求めるハリウッドセレブにも愛される隠れ家リゾートとして人気がある。

島の自然が残された背景には、フランス植民地時代からベトナム戦争終結まで長く監獄の島だった歴史がある。リゾートの敷地は、ビーチを見下ろす丘陵地に細長く広がる。入口から続く、地元の漁村を思わせる通路にレストラン、バーなどパブリックエリアが集中。オールデイダイニングの“ザ・ビーチレストラン”だけがその名のとおり、ビーチ沿いに位置していて、カジュアルな需要に対応している。ゲストがいつも集まるのは“エレファント・バー”。敷地の先にそびえる印象的な山、エレファント・マウンテンから命名された。夜の帳が下りると、がらりと雰囲気が変わり、いかにも秘境らしい神秘的な雰囲気に包まれる。


How to Reach?

羽田や成田空港からホーチミンシティまで直行便で6時間前後。ホーチミンシティから国内線に乗り継ぎ、コンダオ諸島まで約40分。空港からリゾートまでは送迎車で約15分



こんな体験ができる!

ホテル独自の環境保全活動“アースラボ”の一環としてリゾートのビーチでウミガメの卵を孵化させて海に放流するプログラムを行っている。タイミングが合えば、リゾートのゲストもこちらに参加できる(写真右)。また、ホテルでも手配可能なヒストリック・ツアーに参加すれば、悲劇の歴史を今に伝える監獄(写真左)の見学に出かけることも。ベトナムの波乱の歴史に触れられる貴重な体験だ。 


“オーシャンフロント デラックス プールヴィラ”のプライベートプールから海を見る客室はすべてオーシャンビューだが、このタイプが最もビーチに近い

〈シックスセンシズ〉といえば、自然派スパにも定評がある。ここは心身をリセットするための屋外スペース

ビーチサイドにある“ザ・ビーチレストラン”の屋内席

“エレファント・バー”の夕景。研究熱心なバーテンダーの作るオリジナルカクテルが楽しめる

 

Information

●Six Senses Con Daoses[シックスセンシズ コンダオ]
住所:Dat Doc Site, Con Dao District, Ba Ria Vung Tau Province, Vietnam
TEL:+84-254-3831-222
URL:https://jp.sixsenses.com

日本での問い合わせ先:シックスセンシズ ホテル リゾート スパ
TEL:0120-921-324

雑誌Safari』5月号  P306・307掲載

“海リゾート”の記事をもっと読みたい人はコチラ!

 

写真&文=山口由美 photo&text : Yumi Yamaguchi

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