生まれ変わった渋谷店は思わず行ってみたくなる⁉︎
ジョナサン・アンダーソンのキュレーションが感じられる空間!
東京・渋谷にある〈JW アンダーソン 渋谷店〉がリニューアルオープンした。タイムレスなデザインが息づくこの新店舗では、ウエアやシューズ、アクセサリーのセレクションが中心に据えられ、ほかにホームとガーデンコレクションも加えられている。そして、アートが重要な要素として強調されているのもジョナサンらしい。
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ジョナサン・アンダーソンの極めてパーソナルな情熱が感じられる空間。この店はそう解釈してもいいかもしれない。ジョナサンの世界観が注ぎ込まれた、この世界の中心にあるのは磨き抜かれたクラフツマンシップの結晶たち。
プロダクト制作は、アーティストや職人とのコラボレーションのもとに行われている。大切にしているのは、熟練の手仕事、最高品質の素材、そして長く愛用できるクオリティへのこだわり。原産地が明確であり磨き抜かれた素材であることにも重点を置いているという。すべてのアイテムが"時の試練"に耐えるよう、また伝統の技を讃えるよう、さらに現在のジョナサン・アンダーソン自身を映し出すようにデザインされている。

店内には最新コレクションのレディ・トゥ・ウエアに加え、様々な地域のクラフツマンシップから生まれたピースや、世界各地の職人たちと手がけたコラボレーションオブジェが並ぶ。

家具のセレクションは、伝統的な技法を今の視点で再解釈したもの。チャールズ・レニー・マッキントッシュのスコットランド産オーク材で仕立てたスツールの復刻版をはじめ、ジェイソン・モッセリのホープ・スプリング・チェアーズとミルキング・スツール。テーブルウエアは、アーカイブから復刻されたピッグ・コレクションや新作のシャムロック・マグ・コレクションを含むニコラス・モスの陶器、手作業で作られたラグーナBのガラス製品、ウェッジウッドのギリシャマグ、アイリッシュリネンのティータオルなどを展開。さらにホームとガーデンのアクセサリーのラインナップは、実に多彩。伝統ある園芸用ツールをはじめ、JW アンダーソン×アーネスト・ライトによるアンティーク・ストーク刺繍ばさみ、洋ナシの木製フレーム、手鍛造の釘までがラインナップ。18世紀から続く歴史ある工房メリン・トレグウィントとともに制作したオリジナルのウェールズ・ブランケットもあり、それぞれの地域のクラフツマンシップをしっかり継承している。

店内に飾られるオブジェには、このブランドらしい"機能"、"好奇心"、"物語"という3つの価値観が色濃く映し出されたものとなっている。そのどれもが時代を超えて存在感を放つ、唯一無二の個性と物語を備えているのだ。
また今回の店舗コンセプトも、ソーホーにある旗艦店やミラノ旗艦店に続き、ブランドの新たな世界観を形にしてきた建築ユニット、サンチェス・ベントン・アーキテクツが手掛けた。渋谷店は手仕事の温もりを感じさせる素材で構成された空間に仕上げられ、柔らかく包み込むような居心地のよさに満ちている。

いろんなファッション情報を知りたい方は『Safari』4月号(2月25日発売号)をご覧ください。

⚫️JW アンダーソン 渋谷店
〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町 15-1 渋谷 PARCO 3階
営業時間: 11:00-21:00
TEL:03-6277-5277(直通)

































































