今年も第1戦は広島で開催!
ウェイクサーフィンの日本での熱い戦いがスタート
WSWS(ワールドシリーズ・オブ・ウェイクサーフィン)ジャパンシリーズの第1戦として、広島オープンが広島県呉市の笹子島ビーチで5月3日に開催された。広島オープンは今年で4回めを迎え、ジャパンシリーズの初戦を飾る注目の大会だ。世界一の波を作り出す〈センチュリオンボート〉の引き波で、数々のトリックを繰り出す選手たち。実際に大会を見れば、ウェイクサーフィンの面白さがわかるはずだ。
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広島オープンは昨年まではマリーナであるボートパーク広島にて開催をしていたが、今年から笹子島ビーチでの開催となった。笹子島は広島県呉市の倉橋島南端にある、自然豊かなリゾート・ビーチエリアで、瀬戸内海の穏やかな多島美を一望できる、プライベートビーチだ。透明度の高い海での海水浴、釣り、BBQ、サップ(SUP)などのビーチアクティビティにもってこいの場所で、桟橋も設置されているので、ボートによるマリンアクティビティも楽しめるのは嬉しい。
広島大会には総勢32名の選手がエントリー。プロからアマチュアまで全11クラスに分かれて、熱いヒートが行われた。当日は午後からあいにくの雨模様にもなり、コンディションが厳しくなる中でも、プロたちはさすがの腕前を披露した。その結果、悪天候でも観客と選手たちがいったいとなり大いに盛り上がった。そして今年もプロクラスを中心に韓国からの選手も参加して、日本国内だけではなく、アジアの大会という様相となってきた。
ウェイクサーフィンの大会は、水面に浮かべられた2カ所のブイの間、約500mを往復(2パス)してワザを競い合う。片道で2回フォールしたら、そこで1パス分の演技は終了。ワザのリスク、難易度、完成度、バリエーション、印象度の5項目に対して各10点満点で評価。ボートに同乗したジャッジ3人の合計点で順位が決まる。今回の大会ではプロメン・サーフではファミリーで参加していた、中山健太選手が優勝。プロウィメン・サーフでは佐々木麗美選手がトップの座を掴んだ。そのプロの女子決勝では、2位と3位に韓国選手が入った。
ウェイクサーフィンの大会は初心者クラスのヒートもあり、マリンスポーツにあまり馴染みのない人や子供も安全に楽しめる。そのためか、友人同志以外に、家族で大会に訪れているというパターンも見かけられた。
また、"WSWS"のジャパンシリーズでは恒例のスポンサーブースも大盛況。主催の〈ブン フリースタイル〉をはじめ、〈ムータ・マリン〉や〈バンデル〉、〈エドックス〉などの常連ブランドのほか、ノンアルコールビール〈バヴァリア〉も協賛し、フェス感覚で楽しめた。

まだ第1戦が終わったばかり。第2戦は6月7日に静岡県浜名湖の富士マリーナにて行われる予定なので、お近くの人は是非見に行ってほしい。










































































