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2022.02.21


【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネ

思わず目を引かれる、近未来的な建築。タスマニアの東海岸に位置する〈サファイア・フレシネ〉のデザインは、一見、異彩を放つようで、実は周囲の風景と繋がっている。


[サファイア・フレシネ]
Saffire Freycinet

【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネメイン棟の屋根はフレシネ国立公園のハザーズ山脈の稜線をモチーフにし、20棟の客室は目の前のグレートオイスターベイに打ち寄せる波のよう。色使いも、この半島特有の花崗岩のピンク色や、海のクリスタルブルーに砂浜の白、そして原生林の灰緑色でまとめられている。さらにメイン棟のレストラン、ラウンジ、スパからはもちろん、すべてのスイートの全面ガラス窓からも雄大な景色が広がる。屋内にいながら、タスマニアの自然が迫ってくるようだ。

伝統と現代性を融合させたスイートは3タイプあり、広さは80㎡以上。イームズやハーマンミラーなどのミッドセンチュリー家具と合わせて、地元で作られた木製家具が並ぶ。上質な木材、石材、革など、本物の素材に触れることで、真のラグジュアリーが伝わるというわけ。さらにスーパーキングベッド、ダブルウォークインシャワー、深めのバスタブなど、居住性もばっちり。ミニバーのドリンクは宿泊料に含まれている。

加えて食の楽しみも、大きな魅力。このエリアは水産養殖や野菜の生産地として評判が高く、地中海性の冷涼な気候が育むニューワールドワインも美味。ぷりっとした牡蠣やムール貝と一緒にいただく、ワイン目当てのゲストも多いとか。しかも、食事や飲み物が宿泊料に含まれるオールインクルーシブ制だ。

また、自然や文化体験を通して土地と繋がるユニークなエクスペリエンスも、コチラの特徴。無料で参加できるものが多く、なかでも人気は牡蠣の養殖場体験。膝ぐらいの海中にセットしたテーブルで、海で取れた牡蠣を直接いただくプログラム。もちろん上質なワインも一緒だ。

【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネハイエンドのプライベートパビリオンの、自然光が降り注ぐバスルーム。天井のレインシャワーが2基あるので、2人並んでシャワータイムも!?

【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネプライベートパビリオンは、キッチン付きダイニングとベッドルームが分かれた造りで、コートヤード中央にプランジプールを置く。部屋にシェフを呼び、調理してもらうのもOK

【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネコーヒー片手にデッキで過ごす、贅沢な時間を。コチラがエントリークラスのラグジュアリースイート

【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネグレートオイスターベイとハザーズ山脈がシームレスに繋がる景色を望む、メイン棟のラウンジ

【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネ数々の建築のアワードを受賞

How to Reach?
【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネタスマニアのホバート国際空港へは、国内線でシドニーから約2時間、ブリスベンから約2時間45分。ホバート国際空港からは車で約2時間30分。水上飛行機などのアレンジも可。

こんな体験ができる!
【オーストラリア/タスマニア島】サファイア・フレシネ右:この島の固有種、肉食系有袋類のタスマニアン・デビル。知識豊富なガイドとともに、囲い地に放し飼いにされている彼らと出会い、生態などを学ぶ。〈サファイア・フレシネ〉は“セイブ・ザ・デビル”プロジェクトのメインパートナーでもある。左:リゾート近隣のブティックワイナリーへ。料理デモンストレーションなど食にまつわる体験プログラムが多彩。養蜂家の全身スーツをまとい、巣箱からハニーコムを採取するユニークな体験も。

 
Information

●Saffire Freycinet[サファイア・フレシネ]
住所:2352 Coles Bay Rd. Coles Bay Tasmania Australia 7215
TEL:+61-3-6256-7888
料金:ラグジュアリースイートA$2500~、シグネチャースイートA$2800~、プライベートパビリオンA$3200~ URL:http://saffire-freycinet.com.au/
※新型コロナウイルスによる渡航制限に関しては、外務省ホームページにて最新の情報を確認してください。

雑誌『Safari』3月号 P184~185掲載

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文=古関千恵子
text : Chieko Koseki
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