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2024.07.22


隠れ家的な〈東京エディション銀座〉のメインダイニングは、覚えておきたい東京のモダンブラッスリー!

世界最大のホテルグループ、マリオット・インターナショナルの最高級ホテルブランドといえばエディション(EDITION)。日本でふたつめとなるエディションブランド〈東京エディション銀座〉が2024年3月14日にオープンした。〈東京エディション虎ノ門〉で内装デザインを手掛けた隈 研吾建築都市設計事務所がイアン・シュレーガーと再び手を組み、設計とインテリアデザインを担当。日本文化の豊かな伝統と、既成概念にとらわれない画期的で前例のないホテルでありたいというエディションのアバンギャルドな願望が、絶妙なバランスで融合したデザインに仕上がった。

隠れ家的な〈東京エディション銀座〉のメインダイニングは、覚えておきたい東京のモダンブラッスリー!木目調の温もりと穏やかな緑が、心を和ませてくれる

この〈東京エディション銀座〉のメインダイニングになるのが、ホテル14階にある〈ソフィー アット エディション(Sophie at EDITION)〉だ。四季の移ろい、多様な食材、調理技術、表現力など、日本の豊かな食文化に敬意を表し、和の食材を伝統的なブラッスリーにアレンジした東京のモダンブラッスリーとなっている。ここでは、気軽にアラカルトをオーダーして、みんなでシェアするスタイルがおすすめだ!

隠れ家的な〈東京エディション銀座〉のメインダイニングは、覚えておきたい東京のモダンブラッスリー!“東京ブラータ カプレーゼ”4600円

“東京ブラータ カプレーゼ”は、リボンが目を引く東京都渋谷区にある〈チーズスタンド〉の“東京ブラータ”が主役。クリーミーで濃厚な“東京ブラータ”に、ドライトマト、イチゴ、エシャロットがよいコントラスト。バルサミコ酢の代わりに用いられた〈横井醸造工業〉の“真黒酢”は、濃厚な味わいとキリッとした酸味で、全体を引き締める。

生地から手作りしたこだわりの一品が、“タルトフランベ”(3900円)。サクサクっとした生地の上で、グリュイエールチーズの香り、ベーコンの脂、オニオンの甘味が一体化している。埼玉県所沢市にある〈陽子ファーム〉のサラダが添えられているので、好みで盛って食すといい。

隠れ家的な〈東京エディション銀座〉のメインダイニングは、覚えておきたい東京のモダンブラッスリー!“パテドカンパーニュ”3200円

“パテドカンパーニュ”は、豚のネック肉と腿肉、豚のラルド(脂)、鶏のレバーと腿肉ミンチで作られていて、しっかりとしたボリューム感ながらも、重たくはない。東京産ケールと粒マスタードのサラダ、ミョウガのピクルスを、箸休めにして。

隠れ家的な〈東京エディション銀座〉のメインダイニングは、覚えておきたい東京のモダンブラッスリー!“ブイヤベース”1万9800円

シグネチャーディッシュといえるのが、ダイナミックな“ブイヤベース”だ。昆布と鰹出汁がベースで、旨味と味わいが濃厚。北海道の帆立貝、メダイ、蛤、オマールブルーと、豪華な季節の魚介類が惜しげもなく用いられている。新潟県のかんずりを加えた“ルイユ”で味変できるのもいい。残ったスープは、添えられたガーリックトーストを浸して食べると、“口福”にあずかれる!

隠れ家的な〈東京エディション銀座〉のメインダイニングは、覚えておきたい東京のモダンブラッスリー!“チェリーミルフィーユ”2000円

“チェリーミルフィーユ”は人気のデザート。ミルフィーユとチェリーのコンポート、ラズベリーのシャーベットをアシェットデセール(=皿盛りデザート)に仕上げた。パイ生地はサクサクで、カスタードクリームは香ばしくて香り高い。

アッと驚くようなデザートが“イチゴのショートケーキ”(4~6名 8800円)。特大サイズのショートケーキで、見た目も圧巻だ。フレッシュなイチゴがたっぷりなのが贅沢。ジェノワーズ生地はしっとりしていて口溶け感があり、クレームシャンティは軽やかなので、思ったよりも食べられる。

ワインはブラッスリーのコンセプトにもとづいて、フランスを中心に、イタリアやアメリカのワインも充実。オーガニックも豊富に取り揃えている。“ワイルドネイチャー プロセッコ DOC スプマンテ ブリュット”(1900円/グラス、1万1000円/ボトル)はリンゴや白い花のアロマがあり、とてもフルーティな香り。クリーミーな泡と適度な果実感で料理を邪魔しない。“ドメーヌ・フランソワ・ミクルスキ ブルゴーニュ コート・ドール シャルドネ 2021”はフランス産でシャルドネ100%。熟した果実の凝縮感があり、ミネラル感もたっぷり。料理に負けない旨味しっかりの白ワインだ。“マス・デル・ペリエ スキン・コンタクト”(2500円/グラス、1万9000円/ボトル)はフランス南西地方のオレンジワイン。熟した花梨やトロピカルフルーツが香り、軽やかなタンニンをもつ。魚介料理にはもちろん、肉料理にも合う1本だ。

店内は、木目調の温もりと穏やかな緑が、心を和ませてくれる。8席と14席の2つの個室を含む114席を有しており、平日のカジュアルな集いからエレガントなお祝いの席まで、あらゆるシーンに利用できるのが嬉しい。

銀座の一角にあるマリオットグループの最高級ホテル。知る人ぞ知るブランドで隠れ家的なロケーションにあるので、ホテル好きにとっては是非とも覚えておきたいホテルグルメだ! 

 

 
Information

●〈東京エディション銀座〉ソフィー アット エディション(Sophie at EDITION)
住所:東京都中央区銀座2-8-13 東京エディション銀座14F
営業時間:ブレックファースト7:00~10:30、ランチ12:00 - 15:00(14:30LO)、ディナー17:30~22:00(20:30LO)
TEL:03-6228-7400
URL:https://www.editionhotels.com/ja-JP/tokyo-ginza
※サービス料込み

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文=東龍 text:Toryu
1976年台湾生まれ。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。ファインダイニングやホテルグルメを中心に、料理とスイーツ、お酒をこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり方から飲食店の課題まで、独自の切り口でわかりやすい記事を執筆。審査員や講演、プロデュースやコンサルタントも多数。

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