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2025.07.17


最上の選択肢! 〈メルセデスAMG〉GT 63 S E パフォーマンス クーペ

どう考えても酷暑を迎えるタイミングが早くなっている、年々! ……とまあ、恨み節を天に訴えても仕方ないので、ココでスカッとするスーパースポーツを手に入れるのはどうだろう? さらに超ラグジュアリーで、やや涼しげな印象も与えてくれるモノなら最高。だったらコレ、どう? 〈メルセデスAMG〉初のハイパフォーマンス プラグインハイブリッドシステムを搭載するド級クーペ、AMG GTシリーズの最上級モデル、GT 63 S E パフォーマンス クーペだ。

この“プラグインハイブリッド”の文字だけを見て「”AMG”よ、おまえもか……」と落胆するのは早計。それどころか、いまやハイパフォーマンスカー界隈では(実はハイパフォーマンスではなくとも)プラグインハイブリッドは電気とエンジンのよいところを最大限に享受できる、この時代だからこその最上の選択肢となりつつある。

バッテリーの重量と保護のために剛性は高く、重心は低い。さらに高回転型エンジンの苦手な超低速域を、電気のアシストでトルキーに、さらになめらかにこなす。これらをサラッと挙げただけでも説得力大、なのだが、さらにGT 63 S E パフォーマンス クーペに関しては、F1由来のテクノロジーがバッテリーシステムに導入され、高エネルギーの頻繁な出し入れをシビアにマネジメントしてくれるというからくすぐる。

もちろん〈メルセデス AMG〉として、エンジン部分にもぬかりはない。フロントに搭載されるのは4.0ℓV8ツインターボだ。これに加えてリアに電気モーターを乗せるのだから、この組み合わせでシステム最高出力は816ps 、最大トルクはなんと1240Nmと、つい2度見してしまうほどの数字が並ぶ。でありながらもプラグインハイブリッドだからして、EV航続距離もほんの少しだがついてくる。12〜3km程度とはいえ、ご近所さんへの早朝・深夜対策には効果を発揮してくれそうでもある。そう、スーパースポーツカー乗りこそ、周囲への配慮は大事な時代だからして。サーキットにおいても、パドックではしずしずと、スターティンググリッドからは獰猛にと、ふたつの顔を華麗に使い分けることもできる。

そうそう、今回肝煎りのバッテリーだが、最新技術で作られた冷却液を循環させて560個のバッテリーセルを直接冷却するという手法が取られている。サーキットでもいわゆる“熱ダレ”が抑えられているのは、F1だけにとどまらず、世界中のGT格式レースを開発の場としている〈メルセデス AMG〉ならではのデータ収集と技術ともいえる。

実はこのプラグインハイブリッドパワートレインは、同じ63S Eパーフォーマンスの4ドアモデルに先に導入されていたもの。どちらも流麗でパワフルなデザインだから実に選択が悩ましいけれど、空力やピュアスポーツ感を求めるならば、やはりクーペシルエットのコチラが気分。なんなら有償だが2+2レイアウトのリアシート(!)もつけられる。21インチタイヤの勇壮と相まって、この存在感たるや、まさに圧巻だ。“ハイブリッドのクール”דヘリテージのホット”で、まさにイマ感満載のスーパースポーツといえそう!

気になるスペックは?


★DATA 〈メルセデスAMG〉GT 63 S E パフォーマンス クーペ
●全長×全幅×全高:4730×1985×1355㎜
●車両重量:2150kg
●ホイールベース:2700㎜
●エンジン:4.0ℓV型8気筒ツインターボ+モーター
●エンジン最高出力:450kW(612PS)/5750~6500rpm
●エンジン最大トルク:850N・m/2500~4500rpm
●モーター最高出力:150kW/4500~8500rpm
●モーター最大トルク:320N・m/500~4500rpm
●システム最高出力:600kW(816PS)
●システム最大トルク:1240N・m
●トランスミッション・9速オートマチック
●駆動方式:四輪駆動
●税込み価格:3085万円 ※画像は欧州仕様車

 

 
Information

●メルセデスコール
TEL:0120-190-610

●公式 Instagram(@safarimagazine_official)はコチラ

文=今井優杏 text:Yuki Imai
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