Safari Online

SEARCH

GOURMET グルメ

2022.10.20


秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!

東京・西麻布に、1人でふらりと立ち寄っても、彼女と待ち合わせて軽く飲んで食べるにも、もちろん、きちんとデートでディナーするのにもうってつけのビストロが2022年10月1日、オープンした。

秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!オープンキッチンから漂う香りもご馳走!

「もっと自由に、もっと気軽に、クラシックフレンチを味わって欲しい」といった思いから生まれたのが、東京・西麻布にオープンした〈ノナカ(N'onaka)〉。オーナーシェフの野中靖幸さんが目指すのは、フランスの街角に佇むビストロのように居心地がよく、使い勝手のいい店だ。

料理は、フランス各地の郷土料理を中心にアラカルトで用意される。仕入れの状況でその日のメニューが決まり、ゲストの好みやお腹の具合に合わせてボリュームもアレンジしてくれる。本日のシャンパーニュをオーダーすると、一緒にアミューズがサービスされる。今日はどんなものが出てくるかなと思いを巡らせながら、料理を決めていくのが楽しい。

ある日のメニューからいくつか紹介しよう。前菜は、“ブーダン・ブラン トリュフ風味”をオーダー。

秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!“ブーダン・ブラン トリュフ風味 季節のサラダ仕立て”1600円

鶏のソーセージ“ブーダン・ブラン”を華やかなサラダ仕立てに。ブーダン・ブランは味わいは深いが、とても軽やかに仕上げてあり、トリュフの芳香が鼻腔をくすぐる。まわりの野菜も、酸味、甘味、食感などを考え、ひとつひとつ丁寧に仕込まれている。野菜だけでも美味しいつまみになるし、ブーダン・ブランと一緒に味わえば、引き立て合う存在となっている。

この日、合わせたのは、なんともエレガントなブルゴーニュの白ワイン2019 Rully Les Saint-Jacques/François D’Allaines(1300円/グラス)。

秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!“セップ茸とエスカルゴのポワレ ソースボルドレーズ”2000円

次に、オープンキッチンから、これでもか! というくらい茸のいい香りが漂ってきたな……と、思った時にサービスされたのは“セップ茸とエスカルゴのソテー”。これには、フランス南西部・ピレネー・バスク地方、マディランの赤ワイン2016 Madiran/Ch.Montus”(1400円/グラス)を。

秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!“仔ウサギ背肉のフリカッセ エストラゴン風味”3200円

メインは“仔ウサギ背肉のフリカッセ エストラゴン風味”。洗練された雰囲気で、上品ながらも適度にスパイシーで力強さのある2012 Nuits-Saint-Georges 1er Cru “LES PRULIERS”/Joseph FAIVELEY”(3200円/グラス)とともに。

いずれの料理も、クラシカルなフレンチの豊かさ、基本の大切さ、フランス各地など現地の味わいを大切にしながらも、現代にふさわしい軽やかさのある料理。日本人が毎日食べても飽きないフレンチといえるだろう。

そして、重要なのは最適な温度、今、食べるのが最も美味しい瞬間にオープンキッチンからサービスされているということ。カジュアルな雰囲気で気軽に味わえてしまうけれど、美食家をもうならせる料理に昇華させているのがすごい。

秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!“紅玉とカシスのクリスティアン カルヴァドス風味”1800円

さらにパティシエもいるから、作り立てのデザートだってしっかりと堪能できる。

秋の夜長は居心地のいいビストロ〈ノナカ〉で、フランスの郷土料理とワイン!グラスワイン1000円~。ラインナップは日替わり。※画像はイメージ

平日16時からオープンしているから、ちょっと仕事が早く終わった日の1杯とひと皿っていう使い方もある。カウンター席には電源もあってPCを開いて仕事もできるけれど、やっぱりここでは美味しいものとワインで自分を解放して!

 
Information

●ノナカ(N'onaka)
住所:東京都港区西麻布2-8-11 西麻布ビル1F
営業時間:16:00~23:00
TEL:03-6421-0825
URL:https://www.n-onaka.com/
※サービス料なし
※チャージ1000円(ミネラルウォーター付き)

はまだふくこの発見! 料理とお酒のベストマッチング!の記事をもっと読みたい人はコチラ!

取材&文=はまだふくこ text : Fukuko Hamada
ライフスタイルジャーナリスト
美酒と美食はもちろん、ホテル、ビューティー、インテリアなどライフスタイル全般を得意とする。現在はラグジュアリーメディア、ビジネス誌、ホテル専門誌など幅広い媒体に寄稿。美味しいもの探求家でもあり、日々のシャンパーニュは欠かせない。
俳優・市原隼人が〈タグ・ホイヤー〉のレーシングスピリットを宿す!情熱と男らしさを備えるクロノグラフとともに!
SPONSORED
2026.02.25

俳優・市原隼人が〈タグ・ホイヤー〉のレーシングスピリットを宿す!
情熱と男らしさを備えるクロノグラフとともに!

1963年の誕生以来、優れた精度と視認性でモータースポーツシーンにて絶大な支持を獲得している〈タグ・ホイヤー〉の“カレラ”。時計の本質を追求し続け、あくなき情熱と男らしさを備えた新作クロノグラフを俳優・市原隼人はどう感じたのだろうか?

TAGS:   Fashion Watches
〈ディースクエアード〉の新作で違い出し!個性的で華やかな春カジュアル!
SPONSORED
2026.02.25

〈ディースクエアード〉の新作で違い出し!
個性的で華やかな春カジュアル!

空気が暖かくなってきたら、自分らしい春カジュアルを楽しみたい。そこで注目したいのが、とびきり自由で楽しげな〈ディースクエアード〉。自由で個性あふれる春の新作をまとえばまわりと差がつく春の着こなしになる。

TAGS:   Fashion Denim
用意すべき1着は〈タトラス〉にあり!心地よくて見た目がいい大人の春アウター
SPONSORED
2026.02.25

用意すべき1着は〈タトラス〉にあり!
心地よくて見た目がいい大人の春アウター

これからの季節、シャツやTシャツにサッとアウターを羽織るくらいがちょうどいい。となると、軽やかで着心地がよく、見た目の存在感もある春アウターを1着用意したい。そこで注目したいのが、アウター作りに定評のある〈タトラス〉の新作。軽くて着心地が…

TAGS:   Fashion
穿きたいのは〈ディーゼル〉の新作!大人の春デニムは男らしくて楽ちん!
SPONSORED
2026.02.25

穿きたいのは〈ディーゼル〉の新作!
大人の春デニムは男らしくて楽ちん!

身も心もアクティブになる春は、男らしさたっぷりで、動きやすさも意識したデニム選びをしたいもの。となると、やっぱり気になるのは〈ディーゼル〉の新作。トレンド感のあるシルエットと、大胆で繊細なダメージ加工には定評があるし、快適な穿き心地の“ジ…

TAGS:   Fashion Denim
洗練された日常の傍らに〈ヴェイランス〉を。都市生活をアップデイトする機能性と美意識の共演。
SPONSORED
2026.02.25

洗練された日常の傍らに〈ヴェイランス〉を。
都市生活をアップデイトする機能性と美意識の共演。

デザイン、仕立ての確かさ、機能性。これらすべてを袖を通した瞬間に実感する〈ヴェイランス〉。ミニマルな佇まいの奥には、過酷な山岳環境で磨かれた技術と思想が息づく。都市で生きる大人の日常に寄り添い、装いに密かな誇りと余韻をもたらす洗練のハイエ…

TAGS:   Urban Safari Fashion

loading

ページトップへ