サーフィン発祥の地“サンタクルーズ”で、景色とグルメを満喫!
同名のスケートブランド(元はサーフブランド)もあるほど、横乗り好きに親しみのある街、サンタクルーズ。そこには、たしかにサーフカルチャーが根づいており、サーフィン発祥地のひとつとしても知られている。今回はそんなサーフタウンをフックアップ!
SANTA CRUZ
横乗り好きなら、一度は訪れたい街、サンタクルーズ。その名はスペイン語で“聖なる十字架”を意味し、18世紀にスペイン人宣教師が到来した歴史を持つ。そのため、街には赤レンガやタイル屋根の建物、アーチ型の窓など、どこかスペインを思わせる建築が多く残る。街はサーフボードを抱えた人々で賑わい、“サンタクルーズ・ビーチ・ボードウォーク”なども街の個性を際立たせる。
19世紀末から地元の若者たちが海でボードに乗りはじめ、1885年にはハワイの若き皇族たちが訪れて本格的に波乗りを楽しんだことから、アメリカ本土におけるサーフィン発祥地のひとつとして知られる。街には100年以上にわたりサーフィンとスケートボードカルチャーが息づき、自然との調和と自由な横乗り精神が日常に溶け込んでいる。自由で穏やかな空気に包まれたサンタクルーズは、日常から少しだけ抜け出せる特別な場所だ。
西海岸で最も長い木製の埠頭“サンタクルーズ・ワーフ”越しに沈みゆく夕日は幻想的。
“サンタクルーズ・ビーチ・ボードウォーク”は遊園地とビーチが一体となった一挙両得のスポット!
[ゲイリーズ・ベーカリー & ロスティッチェリア]
GAYLE’S BAKERY & ROSTICCERIA
1978年から続く地域に愛されるベーカリー&デリ。地元誌が毎年実施するベスト・オブ・サンタクルーズ・カウンティで長年1位を獲得している。
焼きたてのパンやペストリー、サンドイッチ、サラダ、ケータリングサービスまで幅広く展開している。
[ザ・ベーグリー]
THE BAGELRY
1977年に創業した老舗ベーグル専門店。茹でてから炉床で焼き上げる伝統の製法で、 外は香ばしく、中はしっかりとした食感のあるベーグルを楽しめる。
ベーグルにはクリームチーズやハムなどをトッピングでき、自分好みにカスタムが可能。
小さなテラス席は、緑に囲まれた庭のような雰囲気。
[マッド・ヨークス]
MAD YOLKS
外観の店名に目玉焼きがあるように、たまごを主役にしたブランチ専門店。
店内もカリフォルニアらしい遊び心満載。フライドチキンに半熟たまご、ピクルドキャベツなどを自家製ブリオッシュバンズで挟んだ“マッド・チック”を注文!
[ビーチ・ストリート・イン・アンド・スイーツ]
BEACH STREETINN AND SUITES
“サンタクルーズ・ビーチ・ボードウォーク”まで徒歩圏内にあるホテル。デッキにはプールやホットタブ(木製の大型浴槽)、焚き火台があり、最上のリラックスタイムを過ごせる。
クラシックなカリフォルニアの雰囲気が漂う外観。
モダンとノスタルジーを感じる外観とは打ってかわって、白と青を基調にしたアットホームな客室が落ち着く。
[バンタム]
BANTAM
テラス席で楽しんだのは、オーセンティックな“マルゲリータ”。17~21時のコンパクトな営業スタイルだが、多くの人で賑わっている。
地元食材と有機素材にこだわり、薪焼きで仕上げる本格ピザが楽しめる、カジュアルなピッツェリア。
[ソー・フレッシュ・クロージング]
SO FRESH CLOTHING
横乗り好きが集まるサンタクルーズらしいお店。〈ニューエラ〉や〈ベンデイビス〉など、ストリートブランドを取り扱う。
[ゾッコリーズ・デリカテッセン]
ZOCCOLI’S DELICATESSEN
1948年創業の老舗イタリアンデリ。いろんなハムやチーズ、惣菜が陳列され、イタリア気分も味わえる。
「サンドイッチならここ」と地元民からの支持も厚い。ダウンタウンに位置するため、ふらっと立ち寄りやすい点も魅力。
[ザ・ペニー・アイス・クリーマリー]
THE PENNY ICE CREAMERY
旬素材と有機乳製品を使う、すべて手づくりのアイスクリーム店。
地中海風の外観デザインで、夜になると看板のネオンが光る。
トッピングのフラフ(マシュマロをクリーム状にしたペースト)は表面を炙り、外カリッ中フワッの絶妙な食感!
[シー & サンド・イン]
SEA & SAND INN
こちらも“サンタクルーズ・ビーチ・ボードウォーク”まで徒歩圏内。崖沿いの立地を生かし、外廊下・バルコニー・テラスなど屋外の繋がりを持たせた設計。
〈シー&サンド・イン〉の名称とあって、どの客室からも海が見えるようになっている。
ロビーを抜けると、海を望める共用テラスがあり、ゆったりとした時間を過ごせる。
青と白を基調に、海辺のリゾート感を意識したような外観が特徴。
経営者、アーティスト 道祖修二
DOTOWN株式会社代表取締役。20代で不動産関連会社2社を創業し、両社を100億規模の企業に成長させ、これまでに約2000億円相当の不動産開発を行う。現在は日本、アメリカで事業を展開し、両方を行き来する生活を送る。また、SHU DOSOとして音楽活動を行い、Def TechのMicroとともにWST(ダブスト)を結成。ストリートカルチャー系アーティストとしても活動する。YouTubeでカリフォルニアの最新情報を発信中!
www.youtube.com/@SHUJIDOSO_DOTOWN
●“カリフォルニアのビーチタウン巡り!”をもっと読みたい人はコチラ!
※『Safari』1月号214〜215ページ掲載
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