Safari Online

SEARCH

LIFESTYLE ライフスタイル

2024.07.14


インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間

好きなグリーンに囲まれて憩える自分の城を手に入れたいと築20年のマンションを購入してリノベしたSさん。グリーンが映えるように、ダークな色調の家具を配し、紫や斑入りのカラーリーフを差し色にして心地よいハッピー・ルームを叶えた。インテリアの選び方や、グリーンの飾り方のポイントを学ぼう!

S邸/2LDK/70.76㎡
インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間重厚感のある脚付きサイドボードやダイニングセットは、柔らかな曲線を描く取っ手や背もたれが温かみと懐かしさを感じさせ、スクールパーケット張りの床とも好相性

シックなダークブラウンで統一したミッドセンチュリー的空間を、瑞々しいインテリアグリーンが彩るS邸。主役となるのはレトロなラインの脚付きサイドボードやダイニングセット、個性的なフォルムの照明など。気に入って買い集めたインテリアを、どう配置するかを前提に、リノベーションのプランを相談して実現したマイホームだ。

存在感と主張のあるインテリアアイテムを、軽やかにナチュラルに見せているのが、窓辺にずらりと並んだグリーン。実は、マンション探しの際に出した条件が、「南向き、70㎡以上で好きなグリーンを室内とベランダで育てられること」というほどのグリーンラバー。リノベの際に設置してもらった窓辺のバーには、ハンドメイドしたマクラメで鉢をハンギング。植物の種類や葉の形、吊り下げる高さに変化をつけたリズミカルな飾り方は、グリーンインテリアのお手本となる。

床や壁、建具は、ダークブラウンの家具やモスグリーンのソファと相性のいい色を選ぶなど、色の統一感にもこだわりが見える。リビングの一角にワークルームを設けているのもこだわりのひとつ。室内窓越しにリビングからの光が届き、こもって仕事をしているときも、目を上げればすりガラス越しにグリーンが感じられる。さらにワークルームのドアは、足元と上部を抜いたフレンチドアで、コンパクトな空間ながら開放感がある。

アパレル関係の仕事柄、ワードローブが多いため、寝室の隣にはアーチ開口で繋がる3畳ほどのクローゼットを設けた。その寝室にはスマートカーテンを採用し、朝7時になると自動で開く設定に。朝の光が差し込むことで自然と目覚め、リビングに行くとグリーンが爽やかに迎えてくれる。グリーンのひとつひとつの様子を見ながら、乾いている鉢にスプレーで葉水をするのが、Sさんがその日のスイッチを入れるルーティーンになっている。

01 心地よい光が届くバーチカルブラインド
インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間リビングはオットマンを置けるようL字のソファテーブルをセレクト。窓まわりをすっきりと見せるバーチカルブラインドで光と視線をコントロール。アンティークのガラスキャビネットは視線が抜けるので、窓辺に置いても圧迫感がなく、趣味で集めた器を美しく見せている。

02 家電だけが見えるセミオープンタイプ
インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間キッチンカウンターはダイニングの家具の色に合わせて、カバの木に塗装を施したもの。キッチンの背面カウンターには〈バイタミックス〉のブレンダーや、〈クイジナート〉のオーブントースターなどが置かれている。見えることを意識してデザイン性重視で選んだ家電は、使い勝手もよくフル活用している。

03 アーチ型の開口部で空間を切り取る
インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間寝室横のクローゼットはアーチ開口にして空間のアクセントに。中央には洋服置き用にシェルチェアを用意。

04 ビタミンカラーの照明が寝室に元気な朝をくれる
インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間寝室の照明は、ミッドセンチュリーらしい〈ジェルデ〉のシーリングランプ。オレンジのインナーカラーとシンプルなフォルムがお気に入り。ベッドサイドに置いているのは米軍払い下げの〈ドレクセルヘリテイジ〉のナイトテーブル。

05 ワークルームは上げ下げ窓で光も風も取り込む
インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間リビングの横に設けたワークルーム。リビング側はレトロなガラスを使った上げ下げ式と回転式の室内窓で、ベランダからの光や風が取り込める。

INTERIOR POINT
レトロなフォルムと温かい光のライト

インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間ダイニングテーブルの上に設置すると決めていた、アンティークの雰囲気を持つシーリングライト。アンバーガラスのように見える、オレンジ色のアクリル樹脂でできていて、明かりを灯すとレモンイエローに輝き、オン/オフの印象の違いも楽しめる。ミッドセンチュリーのデザインとも相性のいい円筒形のフォルムもお気に入りポイント。10年以上前に購入し、転居のたびに持ち運んできたという。

インテリアグリーンが彩るミッドセンチュリーな空間「家づくり自体が楽しくて、終わった後はしばらくロスになったほど。ワークルームにミシン3台や編み機も入れて、趣味の製作も楽しめるようになりました」

『Safari』×〈HOUSETRAD〉と
居心地のいい空間づくりを

この記事を読んで、自宅、会社のリノベーション、戸建てに興味を持たれた方は、是非下記アドレスにご連絡ください。『Safari』が、インテリアデザイン会社〈HOUSETRAD〉と一緒に、あなたのライフスタイルに合った住空間をご提案させていただきます。物件探しなどもお気軽にご相談ください。
info_house@hinode.co.jp
爽やかさと抜け感がある白使いのお手本となる家

 

 

インテリアやデザイン家電に関するオススメ記事はコチラ!
【まとめ】誰もが憧れる海外セレブの邸宅!
海外セレブの邸宅!
西海岸リビング&インテリア!
セレブの豪邸パパラッチ!
リビングルームを快適にしてくれる家具はどれがいい?
オトコ心を刺激する「シビれる家電」

 
Information

●ハウストラッド
TEL:03-6412-7406
URL:www.housetrad.com

雑誌『Safari』8月号 P198〜199掲載

【ブライアン・J・スミス】ドラマ、映画、舞台に自身監督作品まで、ハリウッドに新しい風を吹き込む男!

ブライアン・J・スミスが表紙を飾る
雑誌『Safari』8月号が好評発売中!

『Safari』8月号の購入はコチラ
『Safari』定期購読はコチラ


“ハッピー・ルーム”の記事をもっと読みたい人はコチラ!

●雑誌・WEB『Safari』の公式TikTokは
こちらからアクセスしてみて!

写真=松村隆史 文=中城邦子
photo : Takafumi Matsumura text : Kuniko Nakajo
夏アイテムが充実した〈ジースター〉から目が離せない!男らしい重厚感はそのままに、見た目も着心地も涼しげに!
SPONSORED
2026.06.10

夏アイテムが充実した〈ジースター〉から目が離せない!
男らしい重厚感はそのままに、見た目も着心地も涼しげに!

デニムといえば男っぽくて力強いイメージが魅力だが、夏場はどうしても暑苦しい気がして、つい避けてしまいがちではないだろうか。ところが、そんな先入観を覆す新作コレクションが、オランダ発のデニムブランド〈ジースター〉から登場。地球規模の猛暑が続…

TAGS:   Fashion Denim
落合宏理 meets “LONDON STYLE”〈レンジローバー〉の新型SUV、その魅力。
SPONSORED
2026.05.29

落合宏理 meets “LONDON STYLE”
〈レンジローバー〉の新型SUV、その魅力。

快適かつ美シルエットな〈アウール〉の新定番。オフタイムを彩る大人の味ありパンツ。
SPONSORED
2026.05.29

快適かつ美シルエットな〈アウール〉の新定番。
オフタイムを彩る大人の味ありパンツ。

〈アウール〉の代名詞といえば、美シルエットで快適なトラベルパンツ“マルペンサ”。これまで培ってきたノウハウを落とし込んだ新作パンツが、今期は豊富にラインナップ。“マルペンサ”のサマースタイルをイメージした〈Safari Lounge〉との…

TAGS:   Fashion Urban Safari
RED RICEが手掛けるゴルフウエア〈キレル〉がデビュー。機能はしっかり、見た目はスマート。大人のゴルフを格上げするウエア。
SPONSORED
2026.05.29

RED RICEが手掛けるゴルフウエア〈キレル〉がデビュー。
機能はしっかり、見た目はスマート。大人のゴルフを格上げするウエア。

湘南乃風のRED RICEは、自身でレッスンスタジオを手掛けるほどの本格派ゴルファーとして知られる存在。そんなRED RICEプロデュースの〈キレル〉がデビュー。体格を問わず大きいサイズでもスマートに“着れる”洗練されたシルエットと、四季…

〈ベル&ロス〉の2大アイコンを比較!“BR-03”の西海岸スタイル vs “BR-05”の東海岸スタイル 自分らしいのはどっちだ!?
SPONSORED
2026.05.22

〈ベル&ロス〉の2大アイコンを比較!
“BR-03”の西海岸スタイル vs “BR-05”の東海岸スタイル 自分らしいのはどっちだ!?

旅先でも都会でもサマになる!〈アウール〉の新作で叶う大人の余裕
SPONSORED
2026.05.20

旅先でも都会でもサマになる!〈アウール〉の新作で叶う大人の余裕

TAGS:   Fashion
京都・四条通の〈クレドール〉で心に響く1本を。洗練の空間で出逢う自分だけのタイムピース。
SPONSORED
2026.05.22

京都・四条通の〈クレドール〉で心に響く1本を。
洗練の空間で出逢う自分だけのタイムピース。

四条の街並みに溶け込む“クレドールサロン 京都”は、静かな時間が流れる上質な空間。曲線を生かした設えとやわらかな光が、腕時計の美しさをいっそう引き立てる。ゆったりと自分だけの1本を選ぶひとときを楽しめる場所だ。

TAGS:   Watches Urban Safari

loading

ページトップへ