牡蠣とのマリアージュを楽しめる微発泡&超辛口!
贈る相手の好みがわかっているなら、おウチ時間を楽しめるものを選ぶのもあり。今回紹介する、牡蠣を美味しく味わうために造られたという日本酒もそのひとつだ。
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- 美人秘書の手土産! [ヒネモスのカッキーNo.6 & No.7]
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ヒネモスの
カッキーNo.6 & No.7
牡蠣をより美味しく味わうため、日本最大級のオイスターバーチェーンを運営する〈ゼネラル・オイスター〉とのコラボにより造られた日本酒。発泡性のNo.6は火を通した牡蠣と、超辛口のNo. 7は牡蠣料理全般と好相性。各500㎖、3590円。2本セット販売もあり。
家で過ごす時間が増えてきたこの頃だからこそ、そのひとときを充実させるお酒にこだわるという人も多いだろう。今回、“牡蠣のための日本酒”を提案してくれた長川さんもそのひとり。自身もスパークリングワイン好きであり、普段から手土産用も含め、専門店などで新しいものを探している。
「このお酒は牡蠣が好きな方に贈っているのですが、牡蠣のために造られたというのが珍しくとても喜ばれます。またホームパーティで牡蠣鍋をするときに持参したり、自宅で生牡蠣と楽しむのもお気に入り。お料理に合わせたお酒を飲むと、少し贅沢な気分になりますね」
相手の好みやパーティのメイン料理などがわかっていれば、ピンポイントでぴったりのお酒を選ぶことができる。
「私自身もスパークリングワインを頂くことがあるのですが、私好みの味だったりボトルデザインが私のイメージに合っているから、と選んでくださったギフトはとても印象に残ります」
だからこそ可能な限り相手へのリサーチは欠かさないし、そこから得た情報を最大限に生かしてギフトを選ぶという。
「手土産選びって難しいですよね。なにを贈るかも悩んだり、以前贈ったものと被らないように考えたり。でもその方のことを一番考えている時間なので、それも含めて手土産なのかなと思っています」
株式会社イノベーション
総務・秘書
長川麻紗子さん
飲食や美容業界など他業種での職務経験を経て、メディアサービスを手掛ける現在の会社へ。ここ数年は社長秘書業務、総務、情報システムの3つを兼務中。オフには夏はキャンプ、冬はスキーやスノーボードとアウトドアで過ごすのがマイブーム。ここ数年は、休日になると関東近郊のキャンプ場やスキー場へ通うのがお気に入りなんだとか。
●ライスワイン
URL:https://hinemos.tokyo/
雑誌『Safari』4月号 P185掲載
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