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CULTURE カルチャー

2024.08.04


【夏休み特選】時間を無駄にしない! 絶対面白いネットフリックス作品10選!

ゆっくりと過ごしたい夏休み。オリンピック観戦の合間に、映画を見てリフレッシュするのはいかが? とはいえ、観終わった後に「時間を無駄にした……」という思いはしたくないはず。そこで絶対に面白いネットフリックス作品10本を厳選! これなら費やした時間と同等以上の感動に満たされるはず!



『ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー』
製作年/2024年 原案・脚本/ウィル・ビール 製作/ジェリー・ブラッカイマー 製作・出演/エディ・マーフィ 監督/マーク・モロイ 出演/ジョセフ・ゴードン=レヴィット、テイラー・ペイジ、ジャッジ・ラインホルト、ジョン・アシュトン、ケヴィン・ベーコン 

オリジナルの楽しさが甦る!
『ビバリーヒルズ・コップ』は、1984年に第1作が公開。エディ・マーフィの底抜けに明るいキャラが刑事役にハマって大ヒットし、1994年の第3作までシリーズが続いた。つまり今回は第1作から40年ぶり。そして前回の作品から30年ぶりという、かなり長いインターバルでの復活だ。さすがにエディもシブいベテラン刑事に変貌しているかと思いきや……30年前のイメージとほぼ同じ! エディ・マーフィは現在63歳なのだが、演じるアクセル・フォーリーの、おなじみの調子の良さ、マシンガントーク、さらに軽やかな肉体の動きを完璧にこなし、観ているこちらがタイムマシンで過去に戻ったような錯覚さえおぼえてしまう。デトロイト市警のアクセルが、ビバリーヒルズにやって来て難事件を捜査する展開はシリーズのお約束どおり。ただし今回は、アクセルの娘の命が危険にさらされる、というきっかけだ。

シリーズの最初の2作を手がけたジェリー・ブラッカイマーが製作に戻ったせいか、エンタメ的なノリが全開。オープニングでいきなり、あの『ヒート・イズ・オン』が流れ、オリジナルの楽しさが一気に甦る。カーチェイスや銃撃がポイントで派手に演出され、アクセルがベテラン刑事ならではの裏テクも駆使。笑えるネタ、父と娘の葛藤でによるちょっぴりシリアスな展開など、バランス良く盛り込んだ構成に、ハリウッド映画の王道を感じられる。
 

  

 


『雪山の絆』
製作年/2023年 原作/パブロ・ビエルチ 製作・監督・脚本/J・A・バヨナ 出演/エンゾ・ボグリンシク、アグスティン・パルデッラ、マティアス・レカルト、エステバン・ビリャルディ 

クライマックスは激しいまでに感動!
1972年、ウルグアイのモンデビデオからチリのサンティアゴへ飛行中のチャーター機の連絡が途絶える。ウルグアイのラグビー・チーム一行45人が乗った同機はアンデス山脈で墜落。パイロットらは死亡し、続いていた捜索も打ち切られるなか、生存者16人はどのような運命をたどったのか……。航空機事故の歴史でも語り継がれるこの実話は、ハリウッドで1993年にイーサン・ホークらの出演で『生きてこそ』として映画化されたが、今回は『ジュラシック・ワールド 炎の王国』で知られるスペイン出身のJA・バヨナ監督が、ラテン系の俳優を集め、セリフもスペイン語にするなど徹底してリアリティ重視で再現している。

極寒の雪山。食料もわずか。目の前で仲間が次々と命を落としていく。もちろん外部と連絡する方法は見つからない。そんな過酷な状況での、生存者たちの“究極の選択”も本作は、しっかりと見据え、背筋が凍る瞬間が多発する。食べ物が制限されると、こんな生理現象が起こるのか、というシーンにはびっくり。俳優の極端なアップで寒さと閉所の両方を伝え、広大な雪山をとらえたワイドショットで孤立感を倍増。こうした映像の使い方も計算されたうえ、日に日に死が迫ってくる恐怖と、「絶対に生還する」という決意や勇気が、それぞれの人物を通してエモーショナルな高みへと達する展開が見事だ。
 

  

 


『バレリーナ』
製作年/2023年 監督・脚本/イ・チュンヒョン 出演/チョン・ジョンソ、キム・ジフン、パク・ユリム 

女性版ジョン・ウィックのような激しさ!
見どころのひとつは激しいアクションシーンで、冒頭のコンビニでの格闘戦からはじまりラブホテル、犯罪組織の麻薬工場と様々な場所で死闘が繰り広げられる。特に麻薬工場でのアクションは必見。大人数の男たちを相手に戦う近距離でのガンアクションは、まるでキアヌ・リーヴス主演の『ジョン・ウィック』を彷彿とさせるほどの激しい内容となっている。

アクションだけでなく、スタイリッシュな映像にも目を奪われる。韓国の復讐劇といえばジメッとした路地裏や街中の雑踏が舞台となることが多いが(そこが魅力なのだが)、本作では美しく印象的なシーンが数多く登場。さらにセリフが少なく、映像で物語を説明していく演出も特徴的。主人公オクジャを演じるのは『バーニング 劇場版』(2018年)、『ザ・コール』(2020年)のチョン・ジョンソ。復讐のためには手段を選ばない無慈悲な役柄を体当たりで演じている。監督はイ・チュンヒョン。『短編映画『身代金』(2015年)や『ザ・コール』を手がけ、革新的なストーリーテリングと大胆な演出で知られる存在。その独創性は本作でも十分に発揮されている。 

 
 

 
タイラー・レイク-命の奪還- 2

『タイラー・レイク-命の奪還- 2』 
原案・製作・脚本/ジョー・ルッソ 製作/アンソニー・ルッソ 監督/サム・ハーグレイブ 製作・出演/クリス・ヘムズワース 出演/ゴルシフテ・ファラハニ、トルニケ・ゴグリキアーニ、イドリス・エルバ 

前作を越えた20分のワンショット! 
2020年に配信された前作は、当時の視聴世帯数記録を更新。裏社会の傭兵、タイラー・レイクが絶対に不可能と思われるミッションに、体力と筋力、瞬発力、決断力と総合格闘技チャンピオンのような資質で挑み、有無を言わさぬ興奮をもたらした。

そのラストで、橋から川に落ち、命も失ったかと思われたタイラー。もちろん不死身の彼は生還。重傷を負ったため一度は仕事から引退するも、元妻ミアからの依頼で危険極まりない仕事を引き受ける。今回の敵は、西アジア、ジョージアのギャング組織。ミアの妹が、その組織の中心人物であり、刑務所に囚われた妹と子供たちを助けるため、タイラーは現地へ向かう。当然、組織は全力をあげてタイラーを阻止しようとするのだった。

この『タイラー・レイク』シリーズのスゴさは、アクション映像の究極を見せつけるところ。ひとつの見せ場では、タイラーとその周辺人物をワンショット(ワンカット)でカメラが追い続ける。しかもその時間は、なんと20分! 室内から外での闘い、さらに乗り物で移動するまで延々とカメラが途切れないので、観ているこちらも異常レベルの臨場感&没入感となる。

実際には不可能なワンショットなので、もちろんうまく編集されてはいるが、その繋ぎ目はわからない。前作では約10分だったこの手法が、今回は倍の長さになった。一方で別の見せ場では、あちこちで進行するアクションや人物の動きを短いカットの連続で展開し、こちらはスピード感で陶酔させる。さらにこの続編では、タイラーと元妻の間の息子のエピソードが切なく絡み、人間としての主人公に熱く共感してしまい、多方向から満足させる仕上がりになっている! 

 
 

 
ネットフリックス『西部戦線異状なし』の臨場感にただただ圧倒される!


『西部戦線異状なし』
原作/エリッヒ・マリア・レマルク 製作・監督・脚本/エドワード・ベルガー 出演/フェリックス・カメラー、アルブレヒト・シュッヘ、アーロン・ヒルマー、モーリッツ・クラウス 

臨場感にただただ圧倒される!
映画ファンなら、このタイトルに聞き覚えがあるかもしれない。今から92年前の1930年の映画で、アカデミー賞作品賞などを受賞した名作だ。ドイツのエーリヒ・マリア・レマルクが書いた反戦小説を、ハリウッドが映画化。その衝撃のラストシーンは今もなお語り継がれている。

今回は、同原作を基にドイツが新作として完成。第一次世界大戦中のヨーロッパで、西部戦線へ赴いた17歳のドイツ兵、パウルを中心に、フランス側を相手にした戦争の最前線、その過酷な運命が描かれていく。パウルの志願の経緯や、ドイツとフランス、それぞれの司令官の苦悩や協議のエピソードも出てくるが、基本的に兵士目線による激烈バトルに焦点を絞った作り。観ているこちらも戦地に放り出されたとような感覚で、生死ギリギリのスリルを味わうことになる。

冒頭からいきなり壮絶なシーンの連続だが、ほかの戦争映画と大きく違うのは、犠牲者の“後処理”まで見せる演出。戦地での人命の軽さがひしひしと伝わり、背筋が凍る。数秒前まで隣にいた仲間の死。バラバラになる肉体……と、容赦のない映像にも息をのむばかり。思わず声を上げてしまうショッキングなシーンも用意される。

一方で戦車や銃、手榴弾など、第一次世界大戦時のメカや武器が丁寧に再現され、戦争映画ファンにとっての見どころも満載だ。そしてもちろん、100年以上前の悲劇に現在進行形の戦争が重なる瞬間もあり、人間の愚かさ、戦いの虚しさを突きつけてくる。 

 
 

 
ネットフリックスですぐ観られる! 驚きのドキュメンタリー映画5選!

『リディームチーム:王座奪還への道』
製作総指揮・監督/ジョン・ワインバック 出演/レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、コービー・ブライアント

屈辱の米バスケ代表をコービー・ブライアントが立て直す!
バスケットボールといえば、アメリカのお家芸。当然のごとくオリンピックでも金メダルが“常識”とされていたが、2004年のアテネ大会で、NBAのスターも出場したにもかかわらず、アメリカは銅メダルに甘んじた。相手を見くびっていた結果で、国内では大バッシングを受ける事態となる。そこから4年後の北京大会へ向けて、バスケット男子アメリカ代表チームがどのように欠点を克服したのか、そのプロセスを克明に見つめていく。

大学チームの名コーチを迎え、プライドやエゴを捨て、チームプレイに徹しようとする。そんな苦闘を、レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイドら一流プレイヤーたちが振り返るのだが、チームの要となったコービー・ブライアントは2020年に事故死したため、当時の映像のみの登場。北京での彼への熱狂など、いま改めて観ると胸が締めつけられる。過去にさかのぼって、1972年ミュンヘン大会の決勝戦の映像はかなり衝撃的。この作品、とにかくテンポが良く、挫折からの復活、クライマックスの怒涛の盛り上がり……と、ハリウッドのエンタメ大作のような構成が鮮やか。 

 
 

 
ネットフリックスですぐ観られる! 驚きのドキュメンタリー映画5選!

『FYRE:夢に終わった史上最高のパーティー』
製作・監督・脚本/クリス・スミス

大失敗となった音楽フェスの舞台裏を暴く!
個人が所有するバハマの無人島で世紀の音楽フェス“ファイアー・フェスティバル”が開催されることが発表。スーパーモデルたちが宣伝に使われ、インフルエンサーは報酬をもらってプロモーションに協力。SNSではバズり、あっという間にチケットは完売する。企画したのは、アーティストと彼らのクライアントをつなぐマッチングアプリ“FYRE(ファイアー)”を立ち上げたビリー・マクファーランド。しかし会場となる島には、来場者を迎える十分な設備は存在しない。フェス開催なんて当然、無理! しかしマクファーランドは“やるやる詐欺”で嘘をつきまくり、投資家も騙してしまう。その一部始終を描いたのが本作だ。

まったく準備もできていないのに、バハマにやって来た数百人の客たち。食事やトイレもままならず、彼らは混乱の極地に陥ってしまう。その風景はショッキングを通り越して、コメディ映画を観せられているかのよう。フェスの舞台裏以上に驚くのは、マクファーランド本人。社員たちが語るのは、想像を超える彼の実像だ。思わず周囲がついて行きたくなるカリスマ性や会話の才能を持ち、めちゃくちゃ承認欲求が高い。まさに映画の題材にふさわしいキャラクターで、呆れつつも最後は感服してしまうはず。 

 
 

 
『グッド・ナース』

『グッド・ナース』
原作/チャールズ・グレーバー 監督/トビアス・リンホルム 脚本/クリスティ・ウィルソン=ケアンズ 出演/ジェシカ・チャステイン、エディ・レッドメイン、ンナムディ・アサマア

身近な恐怖を突きつけられる!
本作の題材になった実際の事件は、病院での入院患者の相次ぐ不審死。亡くなった患者の体内からありえない量のインスリンが発見される。つまり故意に点滴の中に混ぜられていたのだ。やがて一人の看護師への疑惑が持ち上がる。その看護師チャーリーは9つの病院を転々としており、勤務先で必ず同様の不審死事件が起こっていた。シングルマザーの看護師エイミーは何も知らずに新たな同僚のチャーリーと親しくなり、彼はエイミーの娘たちとも仲良くなる。やはて警察も動き出すなか、全編、張り詰めた空気に包まれるサスペンスが展開していく。

病院の患者にとって医師や看護師は絶対的に信頼を寄せる相手。しかし日本でもこれと似た事件が起こったように、邪悪な存在がそこに紛れていれば、患者は成す術もない。その恐ろしさが、リアルに伝わってくる。事件を隠ぺいしよいとする病院側の体質も生々しい。本作の舞台は2003年でオバマケアがはじまる前のこと。エイミーは心臓疾患を抱えているが、健康保険に未加入で1回の検査や診察に支払うのが、なんと980ドル(約15万円)! アメリカの医療費も衝撃的だ。エイミー役のジェシカ・チャステインとチャーリー役のエディ・レッドメインは、ともにオスカー俳優だけあって、圧巻の演技で観る者の目をクギづけにする。 

 
 

 


『マイネーム:偽りと復讐』
監督/キム・ジンミン 脚本/キム・バダ 出演/ハン・ソヒ、パク・ヒスン、アン・ボヒョン、キム・サンホ 配信/ネットフリックス
全8話(1話45分〜59分)

ヒロインのつらくて切ない死闘ぶりに心が動かされる!
主人公は、ハン・ソヒ演じる女子高生のユン・ジウ。父1人、子1人の家庭で育ったジウは、麻薬組織の一員だった父親を何者かに殺され、天涯孤独の身になってしまう。悲しみに暮れるジウは、父の親友だった麻薬組織のボス、チェ・ムジン(パク・ヒスン)のもとへ。父の復讐を果たすため、復讐する力を手に入れるため、組織の一員となって生きる決意をする。だが、そこは想像を絶する過酷な世界だった……。

と、これはまだシリーズ冒頭の展開でしかなく、ジウの復讐劇は何年にもわたる壮大なものへ。チェ・ムジンの後ろ盾を得ながら組織の中でサバイブしていくジウは、父を殺害した犯人が警察の人間であると確信。やがて正体を隠して警察官となり、新しい名前”オ・ヘジン”として生きることになる。ヘジンの目的は警察内部からチェ・ムジンをサポートすること、そして父の死の真相を突き止め、死に追いやった人物への復讐を遂げること。果たして彼女は目的を果たすことができるのか? ギリギリの状況に身を置くヘジンの死闘がノンストップで描かれていく。

シリーズも中盤を過ぎたころには、大半の視聴者は“マイネーム”を捨てて奮闘するヘジンに復讐を遂げさせてあげたくなるはず。身を置く状況の複雑さに反し、彼女の願いを最初から至ってシンプルなのだから。しかし、そう簡単にはいかないであろうことは、展開1つ1つの残酷さや壮絶なアクションシーンが物語っている。ヒリヒリとした全8話のラストに待ち受けているのは何なのか。先が気になり過ぎて居ても立ってもいられなくなるため、できれば一気に見る時間を作って楽しむのがおすすめ。 

  

 
ぶるぶるとスリルに震えるGWはいかが!?
ネットフリックス『ザ・サーペント』が超怖い!

『ザ・サーペント』
監督/トム・シャンクランド、ハンス・ヘルボッツ 脚本/リチャード・ワーロウ、トビー・フィンリー 出演/タハール・ラヒム、ジェナ・コールマン、ビリー・ハウル、エリー・バンバー、アメシュ・エディレウィーラ、ティム・マキナニー 1シーズン全8話(1話56〜59分)

実在の連続殺人犯とそれを追う外交官の攻防戦!

今年1月にBBC Oneでオンエアされ、4月からネットフリックスでの世界配信が始まった『ザ・サーペント』は、1970年代半ばに東南アジアやインドを震撼させた実在の連続殺人犯シャルル・ソブラジの物語。親切な宝石商を装って若い欧米人旅行者たちに近づき、詐欺と殺人を繰り返したソブラジの凶行と、事件の解決に人生を捧げた男の攻防が全8話の中で展開していく。

実話に着想を得た物語であることを冷淡に示すかのように、第1話の冒頭に登場するのは、何件もの殺人を犯してなお自由を得ているらしき事件後のソブラジ。「えっ。凶悪な殺人犯に制裁が下ってめでたし…ではないの?」という不安を容赦なく投下するストーリー構成が、かなり意地悪だ。やはりこちらも実在の殺人鬼“切り裂きジャック”を話の入り口にし、ミステリードラマとして高い評価を得た『リッパー・ストリート』の脚本家リチャード・ワーロウが、リアリティとドラマ性を交錯させながら手腕を振るう。

さらに、交錯するのはリアリティとドラマ性だけでなく、物語の時間軸も。ソブラジとその恋人らが犯罪に手を染める過程をシビアに描きながら、彼らを追うことになる外交官ヘルマン・クニッペンバーグの奮闘にも目が向けられていく。バンコクのオランダ大使館で働く中、ソブラジが殺したオランダ人カップルの事件を知り、現地警察に頼れない状況に翻弄されながら独断で動くヘルマンのストーリーは犯罪捜査ドラマらしいスリルと苦みが伴うもの。ソブラジらによる“事件時”とヘルマンらによる“捜査時”の間隔が、話が進むにつれ、ヘルマンがソブラジに近づくにつれ、徐々に狭まっていく感覚にもドキドキさせられる。

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文=斉藤博昭、相馬学、渡邉ひかる text:Hiroaki Saito、Manabu Souma、Hikaru Watanabe
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