ミカフェートのプルミエ クリュ カフェ
贈る相手にぴったりな手土産を選ぶのは難しい。ギフト上手な 現役秘書たちは、相手の好みをおさえつつ、特別感の演出も 怠らない。今回は、ラグジュアリー感漂うコーヒー豆が登場!
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- 美人秘書の手土産! vol.11
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ミカフェートの
“プルミエ クリュ カフェ”
秘書の手土産リスト 11
農園から焙煎、保管にまで こだわり抜いた最高級のコーヒー
優良農園の中の一級畑だけで収穫される、 最高クラスのコーヒー豆を焙煎した〈プル ミエ クリュ カフェ〉。シャンパンボトルに 入れることで、その鮮度とアロマを封じこ めている。コーヒーの味わいをアートで表 したラベルも美しい。ほかにハーフボトルもあり。フルボトル200 g。各5093円 問ミカフェート ☎03-6459-4147
仕事のクライアントから自身の友人 まで、公私ともに手土産を渡す機会は多いという北川さん。常に、自分で は普段買わないけれどもらったら嬉しいものを探すように意識しているとか。
「会社からの手土産は、健康を気遣って いる方向けだとか、お酒を飲まれるので こんなものを、などという上司からのリクエストに応えたり、またそれを参考に 提案することもあります。今回のコー ヒー豆は、コーヒー好きの方へのギフト として上司にすすめられて知りました」
コーヒー好きの相手へコーヒー豆を贈る、と聞くと定番のギフトのような印象 を受けるが、実はそれがこだわりの詰ま った最高クラスの豆であり、シャンパンボトルに入っているとなると話は違う。
「まずボトルにインパクトがあって、ちょっとほかにはない感じですよね。しか もこれは見た目だけでなく、鮮度や香りを中に閉じこめるためのものなので、コーヒー通の方にもとても喜んでいただけるのです。もちろん主役のコーヒー豆も、 畑の選別から保管に至るまでこだわり抜いているとあって、希少価値の高いものばかりが揃っているのも嬉しいですよね」
同じアイテムでも、相手の好みを刺激 するような、どこか違いを感じさせるものを選ぶ。そんな特別感を演出できるか どうか、それが手土産選びのセンスを左右するのかもしれない。
今回手土産を紹介してくれた美人秘書!
株式会社前田 社長役員秘書
北川可奈子さん
他社での秘書業務やフリーアナウンサーとし ての活動を経て、現在の不動産会社へ。クラ イアントへの対応から社内人事業務などを担 当。学生時代は陸上の全国大会出場経験が あり、最近ではゴルフや社内の社交ダンス部 の活動を楽しむというアクティブ派。出身地 である福岡への愛も強く、休日に時間ができ ると、地元へ戻って過ごすことも多いそう。
●ミカフェート
TEL:03-6459-4147
雑誌『Safari』5月号 P301掲載
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