“ロバート・モンダヴィ・ワイナリー・ フュメ・ブラン リザーブ”
ホームパーティの手土産は、個性とセンスの見せどころ。みんなに喜ばれて、場を盛り上げる手土産選びについて、気配り上手で才色兼備な秘書の方々に教えてもらいましょ!
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- 美人秘書の手土産! vol.01
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“ロバート・モンダヴィ・ワイナリー・フュメ・ブラン リザーブ”
秘書の手土産リスト 1
ROBERT MONDAVI WINERY[ロバート・モンダヴィ・ワイナリー]
“カリフォルニアワインの父”が手塩にかけた最高峰シリーズ!
世界の愛好家から高い評価を受ける〈ロバート・モンダヴィ・ワイナリー〉の中でも、最高品質の畑“ト・カロン”のフュメ(ソーヴィニヨン)だけを使用した、辛口の白ワイン。1万1297円(ロバート・モンダヴィ・ワイナリー/メルシャンお客様相談室)
都内のクリニックで、論文などの翻訳や医師・患者の通訳、さらに研究のサポートまでを行っている石田さん。彼女のすすめる手土産は、カリフォルニアの最高峰といわれる白ワインだ。
「私自身、はじめて飲んだお酒がナパバレーの白ワイン。日本で飲むと、なんだか懐かしい気持ちになるんです。育った国のワインですし、パーティに集まった人たちとシェアしたい気持ちもありますね。アメリカ産ソーヴィニヨン・ブランのことをフュメというのですが、そんな説明も場を盛り上げるのに役立ちます」
知らない人も集まるホームパーティでは、手土産はちょっとした名刺代わり。確かにこれなら自己紹介にもなって、自然に会話も弾みそう。なかでも“ロバート・モンダヴィ・ワイナリー・フュメ・ブラン・リザーブ”は、誰もが認めるカリフォルニアワインの最高峰。樹齢70年を超える古木を含むト・カロン畑で採れたブドウだけを使い、フレンチオーク樽でじっくり11カ月熟成。そのシルキーな飲み口とエレガントな余韻は、パーティという華やかな場にこそふさわしい。
「お酒に強くない人でも飲みやすいですし、辛口ですが果実味が豊富で、春らしい気分になれるワインだと思います」
さりげなく自分らしさを出せて、みんなで楽しめる。そんな手土産なら、仲間にも大歓迎されること間違いない。
今回手土産を紹介してくれた美人秘書!
小林メディカルクリニック東京
秘書 兼 国際医療プロジェクトリーダー/ライフコーチ/医学研究科博士課程
石田アリシア布美さん
ハワイ生まれ、ニュージャージー育ちで、4年前に日本へ。母親が日本人、父親はイタリア人。ローラーフィギュアスケートの選手として活躍し、全米チャンピオンの座に輝いた。現在は順天堂大学大学院で脳と自律神経の研究をしながら、クリニックの秘書兼PR業務や翻訳・通訳、スポーツ選手のサポートなどを担当している。博士号取得後、独立予定。
●メルシャンお客様相談室
TEL:0120-676-757
雑誌『Safari』5月号 P315掲載
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