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CULTURE カルチャー

2021.06.19

【まとめ】思わずリズムを刻みたくなる!
音楽映画8選!

曇り空が続くと、どこか気分も落ち込みがち。そんな気持ちをリフレッシュさせてくれるのが、音楽映画。観ているうちに、リズムを刻みはじめちゃうこと請け合い!?

 

 

『ボヘミアン・ラプソディ』
製作年/2018年 原案・脚本/アンソニー・マクカーテン 監督/ブライアン・シンガー 出演/ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、メイ・グウィリム・リー、ベン・ハーディ 

バンド結成からライブ・エイド出演までを描くクイーンの軌跡!
バンド結成から、タイトルとなった曲『ボヘミアン・ラプソディ』の誕生、フレディ・マーキュリーと恋人メアリーの複雑な関係、そしてフレディのセクシュアリティのカムアウトやエイズの発症。さらに、バンド内での確執を盛りこみながら、クイーンの歴史の中でも“伝説”として語り継がれる、1985年のライブ・エイドを描いていく。流れるのは28曲。その多くはクイーンのファンでなくても耳にしたことがあるはずで、全編テンションが上がりまくる。

驚くのはキャストたちの“そっくり度”だ。フレディ役のラミ・マレックは、特徴的な前歯を装着し、話し方や仕草を徹底研究。圧巻はステージ上の数々のパフォーマンスで、妖艶かつ過激、そしてあまりに自由なフレディの動きを“完コピ”しているのだ。ブライアン・メイ役のグウィリム・リーは、CGかと思ってしまうほど本人そのもの。ほかのメンバーも、演奏時の腕の位置や癖などを再現し、当時の映像を観ているのかと錯覚するほど!
 

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2021年の映画賞を賑わすコノ感動作!

『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』
製作年/2019年 製作総指揮・出演/リズ・アーメッド 原案・監督・脚本/ダリウス・マーダー 出演/オリビア・クック、ポール・レイシー、ローレン・リドロフ、マチュー・アルマリック 配信/アマゾンプライムビデオ

音の世界から突如切り離されたら?
本作の主人公は、恋人とロックバンドを組み、トレーラーハウスを走らせながらアメリカ各地でライブ活動を行っているルーベン(アーメッド)。ドラム担当の彼はある日のライブ中、聴覚の異常に気づく。医師の診断を受けた彼は、回復の見込みがないと知って自暴自棄に。心配する恋人の勧めを受け、ろう者のためのコミュニティで暮らすことになるが……。

音楽と共に生きるミュージシャンが、音の世界から突如切り離されたら……。このドラマティックな悲劇性にゾッとさせられるのは確かだが、実のところ物語はもっとシンプルに、淡々と、人が何かを失う過程を見つめていく。音を失ったルーベンが、今までのままでいるのは不可能。彼にできるのは、新しい現実を受け入れることだけ。そんなルーベンの戸惑い、恐怖、嘆き、もがき、そして気づきを、リズ・アーメッドが誠実に切々と演じている。

聞こえていた音が突然遠のいたり、かと思えば聞こえるようになったり、耳鳴りがしたり、完全な無音になったり……。ルーベンの耳になった錯覚を観る者に抱かせ、彼の世界に寄り添わせる音の演出も見事だ。
 

 


『カセットテープ・ダイアリーズ』
製作年/2019年 製作・監督/グリンダ・チャーダ 出演/ビベイク・カルラ、クルビンダー・ギール、ミーラ・ガナトラ 

音楽への愛が詰まった1本!
タイトルに“カセットテープ”とあるように、舞台はノスタルジーを感じさせる‘80年代。ロンドンから1時間の距離にある町で、16歳のジャベドが、もろ“アメリカン”なブルース・スプリングスティーンの音楽を聴いて“覚醒”する物語。

主人公のジャベドはパキスタン系の移民。そのことで嫌がらせを受けることも多かったが、詩を書きながら将来の夢を模索していた。そんなある日、スプリングスティーンを聴いたことをきっかけに、彼は文章を書く仕事への一歩を踏み出す。というストーリーの中で、友情や恋、厳格な父と思いやりにあふれた母と妹、そして夢への背中を押してくれる人たちと、様々なドラマを繰り広げる。これは、共感しまくりの要素が詰まった作品なのだ。

この映画の魅力のひとつと言っていいのが、スプリングスティーンの曲の歌詞が“ビジュアル”として画面に登場したり、マイケル・ジャクソンやマッドネスといった'80年代アーティストを意識したミュージカルシーンがあったりという、“気分がアガる”演出だ。
 

 


『イエスタデイ』
製作年/2019年 製作・原案・監督/リチャード・カーティス 製作・監督/ダニー・ボイル 出演/ヒメーシュ・パテル、リリー・ジェームズ、ジョエル・フライ、エド・シーラン 

エド・シーランが本人役で登場!
兎にも角にも設定がユニーク。地球全体が12秒間、停電するという異常事態が発生。その際に、交通事故に遭ったミュージシャンのジャックは、目を覚ますと世界からビートルズの存在が消えていることに気づく。ジャックは、誰も知らないビートルズの名曲を“自分の曲”として演奏し、瞬く間に大人気となる……。突然に訪れるスター誕生物語や、ビートルズの歌詞を必死に思い出そうとするジャックの奮闘もめちゃくちゃ楽しい。さらに、ビートルズの影響で生まれた人物やアイテムも世の中からなくなっているという、パラレルワールドの面白さも用意されているのだから痛快このうえないわけだ。
 

 
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『セッション』
製作年/2014年 監督・脚本/デイミアン・チャゼル 出演/マイルズ・テラー、J・K・シモンズ

音楽祭のステージでまさかの展開!
アクション映画やサスペンスでもないのに、観ている間、ひたすらテンションが上がり、ドキドキする。『セッション』は、その好例だろう。一流のジャズドラマーをめざし、名門の音楽学校へ入学したアンドリューが、生徒から恐れられる教師のフレッチャーに目をつけられ、厳しい指導を受けて精神的にも追い詰められていく。鬼教師と有望な生徒の関係が、まるでスポ根ドラマのような熱さで展開。

テンポのわずかなズレも許さず、理不尽なことも平気で言い放つ。フレッチャーの狂気レベルの指導には誰もが震え上がるはずで、演じたJ・K・シモンズはアカデミー賞助演男優賞を受賞。監督は『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルなので、音楽による盛り上がりも絶妙だ。意外なシーンで過激なアクションも用意されており、これほど最後まで緊張の糸がとぎれない作品も珍しい。過酷な運命に立ち向かい、成長する青春映画としても大傑作!
 

 


『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜』
製作年/2018年 監督/ケヴィン・マクドナルド 出演/ホイットニー・ヒューストン 

ドラマチックかつ壮絶な歌姫の人生!
1983年、20歳のときにTVショーに初出演し、神がかり的な歌唱力が認められてデビューが決定。シングルが7曲連続でチャート1位となり、1992年には主演を務めた映画『ボディガード』と、その主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」が特大ヒットを記録する。スターとして揺るぎない地位を築いたホイットニー・ヒューストンだが、2012年、ビバリーヒルズのホテルで遺体として見つかる。48年の生涯だった。

初公開となるビデオ映像をはじめ、ホイットニーの家族や関係者の証言を織りまぜながら、その実像に迫るのだが、ドキュメンタリーとしてのテンポがすばらしく、ファンでなくても作品の吸引力に引きこまれる。圧巻なのは最盛期のヒット曲の数々で、‘80年代後半の派手なカルチャーやファッションとともに振り返ると、観ているこちらもハイテンションな気分になってしまう。それくらい、ホイットニーのボーカルが天才的ってこと!

その一方で、セレブの暗黒面がこれでもか、これでもかと描かれ、胸が締めつけられる瞬間が何度も訪れる。客観的な視線を整理された内容によって、スターの真実を巧みにあぶり出すことに成功。ドキュメンタリーとして、なかなかの傑作だ!
 

 
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『8mile』

製作年/2002年 製作・監督/カーティス・ハンソン 出演/エミネム、キム・ベイシンガー、ブリタニー・マーフィ

人生に大事なことを教えてくれる!
“8マイル”と呼ばれる通りを境に、中産階級の暮らす郊外と貧困層がひしめくエリアに分断された1995年、デトロイト。天性のラップセンスを持つ白人青年ジミーは、“8マイル”の向こう側に行くことを夢見ていたが…。ヒップホップ界のトップスター、エミネムの半自伝的映画であり、ラップアーティストとしての成功を志す青年の物語。

黒人の活躍が主流のヒップホップ界で、華麗なサクセスを遂げたエミネム自身の人生が投影され、主人公のジミーを自ら演じている。ジミーのままならない日常、同じ志を持つ女性とのロマンス、コンプレックスの克服などが丁寧に見つめられた本編は青春映画に徹しているともいえるが、エミネムの活躍と照らし合わせることで唯一無二のサクセス映画に。自分の進む道を模索し、もがくジミーの姿が、人生に大事なことを問いかけてくる。
 

 

『ロック・オブ・エイジズ』
製作年/2012年 監督/アダム・シャンクマン 出演/トム・クルーズ、ジュリアン・ハフ 

LAのロックシーンがわかる!
誰もが夢を抱いてやってくる街LA。映画を夢見る者はハリウッドを目指すのが定番。だが、ロックスター志願者の聖地といえるのが、サンセット・ストリップ8901番地にある伝説的なライブハウス“ウィスキー・ア・ゴー・ゴー”だろう。ロックミュージカル 『ロック・オブ・エイジズ』もまた、“ウィスキー・ア・ゴー・ゴー”をモデルにしたライブハウス“ザ・バーボン・ルーム”を舞台に、ロックスターを目指す若者たちの青春を描いている。

映画では、トム・クルーズが“ガンズ・アンド・ローゼス”のアクセル・ローズを彷彿とさせるロックスターを熱演しているが、実際に’80年代の“ウィスキー・ア・ゴー・ゴー”はガンズ・アンド・ローゼス、モトリー・クルーといったハードロック/ヘビーメタル系のバンドを輩出している。またドアーズ、バーズ、フランク・ザッパ、レッド・ツェッペリン、ジャームス、ニルヴァーナなど、各時代を牽引するアーティストも軒並みここでライブを行っていた。もちろん現在でも、LAロックシーンの中心地であり続けている。本作では、そんな音楽カルチャーの一面を知ることができる。
 

 

文=斉藤博昭、渡邉ひかる、米原とおる text:Hiroaki Saito、Hikaru Watanabe、Toru Yonehara
photo by AFLO
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