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CULTURE カルチャー

2024.11.02


【Spotifyで聴ける】秋のニューヨーク散歩におすすめの曲

映画の題材になることも多く、アイコニックな名所の数々は、訪れる人の中にそれぞれの“ニューヨーク像”を作り上げる。そんな街歩きのサントラに。

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【Spotifyで聴ける】秋のニューヨーク散歩におすすめの曲レニー・クラヴィッツの娘としても知られるゾーイ。この日は彼氏のチャニング・テイタムとは別行動。女優やモデルとして活動しながら映画監督の顔ももつ彼女は、ニューヨークに馴染むクールな装い

1曲めは「ハロー・ニューヨーク」。軽快なロックナンバー。ニューヨークに実際に住んでいるというよりは、観光で行くというシチュエーションを考えると“ハロー”だなと。次は定番曲「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」。速い曲の後でも、メロウな曲の間でも、どこに入れてもハマるオールマイティな“恐ろしい”曲です。ニューヨークに住んでいながら、自分は“エイリアン(よそ者)”であると歌うスティングの気持ちに思いを馳せてみるのもいいかなと。

次の「アクロス・110th・ストリート」はタランティーノ監督の『ジャッキー・ブラウン』(1997年)のサントラ曲としても有名ですが、オリジナルは’70年代のブラックスプロイテーション映画『110番街交差点』(1972年)。そして、サウス・ブロンクス出身の“ジモティ”ビリー・ジョエルが歌う「ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド」。次の「エンパイア・ステイト・オブ・マインド」はジェイ・Zとアリシア・キーズからのビリー・ジョエルへのアンサーソングともいえるかな。

次は「ウェルカム・トゥ・ニューヨーク」。あのテイラーでも、ニューヨークは恐れ多い。そんなことを考えながら聴いてほしいですね。そして、ここで「リスキー」。日本で最も有名なミュージシャンである “教授”がニューヨークに引き寄せられた。やはり、この街が“世界の頂点”なんだなと。

次の「ザ・ヴィルヘルム・スクリーム」はニューヨークとは直接関係ないけど、浮遊感のある曲調で、ニューヨークを散歩するときに聴きたいですね。次の「オータム・イン・ニューヨーク」はセントラルパークを散歩していたら気持ちいいと思います。

そして、最後に「ニューヨーク・ニューヨーク」。ニューヨークは“生き馬の目を抜く”街。この街で成功すれば、どこでも成功する。そんなニューヨークの街としての偉大さを感じることができる曲かな。

【Spotifyで聴ける】秋のニューヨーク散歩におすすめの曲お馴染みライアン・レイノルズもNYの住人。AirPodsを着用して、街を歩く姿はもはや定番。なにを聴きながら、どこへ向かう?


【Spotifyで聴ける】秋のニューヨーク散歩におすすめの曲トップモデルのジジ・ハディッド。赤のトップにダメージデニムのラフな着こなし。ニューヨークの街がランウェイに早変わり

サンセットビーチで聴きたい曲選曲したのは!
[クリス・ペプラー]
Chris Peppler
J-WAVE「TOKIO HOT 100」の人気ナビゲーター。「ニューヨークは、ぼーっとしてられない街。じっとしてると、潰されるぞ!っていう強迫観念にかられる、魔物のような街。ニューヨークで成功すると世界の頂点に立つ。だからこそ、世界のトップがこの街に集結するのかな」

PICK UP
[ビリー・ジョエル]
Billy Joel

【Spotifyで聴ける】秋のニューヨーク散歩におすすめの曲1949年生まれ。ニューヨーク州、サウス・ブロンクス出身。1968年にバンドでデビュー。’71年にはソロデビューを飾るが、うまくいかず’73年『ピアノ・マン』で再デビュー。以来、数々の名曲を発表し続ける。今年の1月には16年ぶりとなる一夜限りの来日公演を開催。

【Spotifyで聴ける】バスケットボールをより楽しむための曲「ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド」収録アルバム
『ターンズタイルズ』
邦題は『ニューヨーク物語』。デビュー当時の活動拠点であったLAを離れ、地元NYに戻って製作された4枚め。「セイ・グッバイ・トゥ・ハリウッド(邦題:さよならハリウッド)」、「ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド(邦題:ニューヨークの想い)」などのヒット曲を収録。

 

 

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Information

雑誌『Safari』12月号 P233掲載

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