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2018.09.26


自然の音に包まれるテント・リビング

“グランピング”という言葉もすっかり定着したが、コチラはホテルの客室にテントをしつらえたスタイル。アウトドア体験とホテルの居住性を両立したい人におすすめだ。

KOYUONSEN ONCRI
古湯温泉ONCRI/おんくり


客室テラスに
大人の遊び基地を


ウッドデッキに設置したパオ型テント。高さ2m以上あり、大人も腰を曲げることなく過ごせる。夏は扇風機、冬はヒーターで快適

折り重なるように峰が連なる脊振山系と嘉瀬川。自然に恵まれた環境に立つココに、今年2月に新しい客室〈ONCRI ソノテラス〉が登場した。音の響きを意味する“ソノリティ”から名づけられた客室は、テラスに高さ2m以上ある〈ノルディスク・アルガルド〉のパオ型テントを装備。キャンパーが憧れるワンポール式テントのキャンバス1枚を通して、尾根を渡る風や川のせせらぎ、虫たちの声に包まれる。太陽は正面の勝打山の上をなぞるように移動し、夜には月明かりに山の稜線が浮かび上がる。客室からはベッドルーム、テラスのテント、山系へと、眺めがひと繋がりになっている。いわば、テントはリビングの役割。自然を肌で感じながらいただく、豆から挽いたコーヒーやシャンパンは格別だ。翌日の朝食をテントにセットしてもらうこともできる。入浴や睡眠はホテルの快適さをキープしながら、アウトドアのオイシイところを味わう滞在。ホテル名は、受けた恩を誰かに送る“恩送り”が由来だとか。誰かにこの悦楽を伝え、恩を送りたくなる!?



今年2月に登場したもうひとつの客室タイプ、〝離れ JIBOH〞。家族風呂を改装した、風呂を楽しむための部屋が3室あり、どれもバスルームとベッドルームがほぼ同じサイズ。防水機能の電子書籍端末も用意されている

朝食はビュッフェ。小松菜ジュースが美味! 料理長は新進気鋭の吉武大輔シェフ。コースディナーを是非味わって

 
Information

●古湯温泉ONCRI/おんくり[KOYUONSEN ONCRI]
住所:佐賀県佐賀市富士町古湯556
料金:ONCRI ソノテラス2万2000円~、離れJIBOH 2万2000円~
(2名1室利用時の1名料金、2食付き、税・サ込み)
TEL:0952-51-8111
UEL:www.oncri.com/

雑誌Safari11月号  P340掲載

文=古関千恵子
text : Chieko Koseki
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