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2024.03.04


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!

“クアドリフォリオ”とは、〈アルファ ロメオ〉の高性能モデルに与えられた特別な称号。ステルヴィオとジュリア、ふたつの“クアドリフォリオ”が日本にも上陸しているが、今回は特別版としてボリューム増で、“クアドリフォリオ”の魅力を探っていく!

〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!※掲載モデルは欧州仕様車です。一部仕様が異なる場合があります。日本仕様車は右ハンドルになります。

自動車ブランドにはそれぞれ高性能モデルを表した名称がある。〈メルセデス・ベンツ〉ならAMG、〈BMW〉ならMシリーズといったように。〈レクサス〉にもFシリーズがある。

それを〈アルファ ロメオ〉にあてはめると“クアドリフォリオ”となる。現行モデルでいえば、ジュリアとステルヴィオのトップエンドにラインナップされるモデルだ。あえて“現行モデル”と書いたのはその歴史が古いから。足跡を紐解けば1923年まで遡る。日本では大正時代の出来事だ。

当時のモデルに描かれていた図柄が“クアドリフォリオ”、日本語でいうところの四葉のクローバーである。その頃の〈アルファ ロメオ〉はレースで活躍するハイパフォーマンスカーブランドであり、実際タルガ・フローリオやグランプリレースで輝かしい成績を収めていた。そのボディに四葉のクローバーを描いたのだが、理由はもちろん縁起担ぎ。日本同様、四葉のクローバーが幸運を運ぶのはヨーロッパでも変わらない。

でもってレーシングカーに描かれたそれがいつしかハイパフォーマンスカーのイメージを持ち、今日のポジションとなった。可愛らしい四葉のクローバーが最もパワフルなモデルの名称に使われるのはそんな理由だ。本来真逆のような存在がひとつになったのだから面白い。きっとそこにはイタリア人的ユーモアもあるのだろう。

そんな目線で見ると、ここで取り上げるふたつのモデルも少しお茶目なように思える。もちろん見かけはクールでエンジンもとんでもないパワーを発揮するが、クルマ好きの大人から少年の心を引き出す魔力を感じるからだ。それが"クアドリフォリオ"のなせる業。四葉のクローバーという言葉の向こうにとてつもない魅力的な世界が広がっている。

〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!

 大人が欲しくなる理由! 
クローバーマークが高性能の証


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!白地に緑の四葉のクローバーが描かれたエンブレム。これがハイパフォーマンスモデルの証。お洒落なデザインがまさにイタリア。

インテリアにカーボンを使用


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!ダッシュボードやドアトリムの一部、それとセンターコンソールにカーボンを採用。コックピットはレーシングカーのような雰囲気。

スパルコ社製のバケットシート


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!シートはスパルコ社製のバケットタイプ。身体をしっかりホールドすると同時に軽量化にも役立っている。これが市販車?って感じ。

[アルファ ロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ]
精悍なデザインもよし!
アルファならではの高性能SUV


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!高性能モデルを意味する“クアドリフォリオ”の名前がつけば背の高いSUVでも関係ない。リアルにスポーティな走りを見せるのはいわずもがな。V6ツインターボは伊達じゃない。しかも昨年メカニカル・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルという新たな技術を投入。コーナリング時のパフォーマンスをさらに向上させた。また、内装では12.3インチのデジタルクラスターメーターを採用しインターフェイスを新しくし、表示パターンを進化させているのも見逃せない。ステルヴィオ、ジュリアともに“クアドリフォリオ”をよりバージョンアップさせた。SUV乱立の今、オリジナリティあふれる大人の選択は四葉のクローバーで決まりだ。

 クアドリフォリオならではの 
デザインに惚れる!
もはやSUVの常識を超えた
独創的な仕立て


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!21インチのブラックアルミホイールと新しくクリアレンズになったブラックテールランプ、4本出しのマフラーカッターによって迫力を増したエクステリア。SUVであることを忘れさせるスポーティなフォルムは他を圧倒する。

SPECIFICATIONS
アルファ ロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ
●全長×全幅×全高:4700×1955×1680㎜
●ホイールベース:2820㎜
●車両重量:1960㎏
●エンジン:V型6気筒DOHC 24バルブ インタークーラー付きツインターボ
●総排気量:2891cc
●最高出力:375kW(510PS)/6500rpm
●最大トルク:600Nm(61.2kgm)/2500rpm
●駆動方式:4輪駆動
●トランスミッション:電子制御式8速AT
●乗車定員:5 名
●価格:1400万円
※掲載モデルは欧州仕様車です。一部仕様が異なる場合があります。日本仕様車は右ハンドルになります。

[アルファ ロメオ ジュリア クアドリフォリオ]
大人こそ手に入れたい
特別感のあるスポーツセダン


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!〈アルファ ロメオ〉伝統のジュリアの名をつけて登場したモデルも今年で8年の月日が経つ。その間マイナーチェンジもしたが、昨年“クアドリフォリオ”には手が入り、進化した。ヘッドライトは新デザインで、トナーレと同じ3連LEDライトを標準装備する。カーボン製フロントスプリッターや19インチのアルミホイールと合わせ見た目のアグレッシブさはさらに増したといっていいだろう。特別感が漂う。エンジンはこれまでどおりの2.9リッターV6ツインターボで最高出力510PSを発揮する。4ドアセダンとしては驚異的なパワー。もはやスーパーカーの領域に達する数値だ。セダンの常識を覆す大人の選択肢といっていい色気たっぷりの1台である。

 クアドリフォリオならではの 
デザインに惚れる!
心躍らすエクステリアでもって
中身も強烈!


〈アルファ ロメオ〉の高性能モデル“クアドリフォリオ”の魅力を徹底解剖!ブラックに塗られたグリルと19インチのアルミホイール、スモークがかったテールランプなど各部を引き締めたエクステリア。しかもカーボンパーツがそれを盛り上げる。ドライブモードには“レースモード”が追加されている。

SPECIFICATIONS
アルファ ロメオ ジュリア クアドリフォリオ
●全長×全幅×全高:4635×1865×1435㎜
●ホイールベース:2820㎜
●車両重量:1710㎏
●エンジン:V型6気筒DOHC 24バルブ インタークーラー付きツインターボ
●総排気量:2891cc
●最高出力:375kW(510PS)/6500rpm
●最大トルク:600Nm(61.2kgm)/2550rpm
●駆動方式:後輪駆動
●トランスミッション:電子制御式8速AT
●乗車定員:5名
●価格 :1357万円
※掲載モデルは欧州仕様車です。一部仕様が異なる場合があります。日本仕様車は右ハンドルになります。

 
Information

●アルファコンタクト
TEL:0120-779-159
URL:https://www.alfaromeo-jp.com/newmodel/quadrifoglio2023
Instagram:@alfaromeo_jp

雑誌『Safari』4月号 P150~153掲載

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文=九島事務所 text : Kushima Office
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