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FASHION ファッション

2023.10.25 PR

冬のワードローブに加えたい〈ゲス〉の新作!
エコレザーのアウターで違いのわかる男になる!

冬を乗りきるためには頼れる相棒が必要だ。アクティブに過ごすシーンに似合うのは、やっぱり短丈アウター。いつものアメカジにしっくり馴染みながらも、今年っぽくアップデイトできる1着が理想的だ。とくれば、〈ゲス〉の出番。SDGsなエコレザーを定番デザインに落とし込んだアウターこそ、海や自然を愛する男にふさわしい。

Type01
中綿ジャケット

ブラウンとベージュの中間的な絶妙カラーの1着は、ダークカラーが多い冬カジュアルで差がつくことうけあい。褪せTシャツや味デニムを合わせても上品さを保てる。中綿ジャケット2万9590円、Tシャツ8690円、デニムパンツ2万2990円(以上ゲス/ゲス コールセンター)

ダウンよりもケアが楽ちんで自然に優しいのが、中綿ジャケットのいいところ。さらに表地がエコレザーなら、サステナブルな気分もぐっと高まるはず。しかも、こちらのエコレザーはストレッチ素材なので、動きやすくて快適。ちらりと見える裏地のカモフラ柄は、表地に合わせた上品配色。だからワル目立ちすることなく、大人の遊び心を演出できる。

Type02
フライトジャケット

味出しされたフライトジャケットには、ヴィンテージ風のスウェットシャツやデニムがよく似合う。さらにコーデの色めを抑えることで、ワッペンの華やかさも際立つ。フライトジャケット5万2690円、スウェットシャツ1万5290円、デニムパンツ1万6390円(以上ゲス/ゲス コールセンター)

さらりと羽織るだけで男らしく見えるアウターといえば、短丈のフライトジャケットが筆頭格。なかでも脱着可能なボア襟とリアルなワッペン使いが特徴的なこちらの1着は、見た目のインパクトも抜群。デニムに合わせるだけで個性的に魅せてくれる。肉厚レザーを何年もかけて育てるのもいいけど、エイジング加工が施されたエコレザーなら最初からこなれ感が叶う!

Type03
ムートンジャケット

インナーに白ベースのプリントTを合わせてトップをクリーンに魅せつつ、褪せデニムとチェックシャツで潮っぽいリラックス感を演出。エコムートンジャケット4万3890円、Tシャツ7590円、デニムパンツ1万7490円、腰に巻いたチェックシャツ1万1990円(以上ゲス/ゲス コールセンター)

男らしさと大人の貫禄を併せもつラグジュアリーな冬アウター、ムートンジャケット。色バリも多彩だが、とりわけオフ白の1着ならヘルシーな日灼け肌に映えるばかりか、モコモコ襟のおかげで顔まわりも明るくなり、優しげな印象がアップ。でも、なにかとケアが大変そう……。いえいえ、エコレザーならそんな心配は無用。お手入れも簡単だから日常使いしやすい!

 
Information

●ゲス コールセンター
TEL:0120-82-3788
URL:guessjapan.com

雑誌『Safari』12月号 P206-207掲載

※記事内で紹介している商品はすべて税込みの価格です。

写真=仲山宏樹 スタイリング=田川 匠 ヘア&メイク=堀 紘輔 構成&文=荻原嘉人 
photo:Hiroki Nakayama(IL NIDO. STUDIO) styling:Takumi Tagawa(remix) hair&make-up:Kosuke Hori(+nine) composition&text:Yoshito Ogiwara

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