Safari Online

SEARCH

CARS クルマ

2021.09.20


CUSTOMIZED CAR

LAを拠点にツアーで世界中をまわっているミュージシャンのビリー。DIYが得意な彼の愛車は、なんと年代の違う車体を繋ぎ合わせた通称“フランケンシュタイン”だ。ルーフやウィンドウを取っ払ったオープンカーは、後ろのミュージックボックスも相まって走るだけで注目の的!

【カリフォルニアの「くるまにあ」】CUSTOMIZED CARBilly Stobo[ビリー・ストボ]
ミュージシャン、イベントオーガナイザー
南カリフォルニア生まれ。10代の頃よりミュージシャンとして活躍し、ヨーロッパや南米などでツアーを行う。現在は、移動式の小さなステージ“ミュージックボックス”のオーガナイザーとして多忙な日々を送る。@musicboxmicrostage


CUSTOMIZED CAR/2020年購入/走行距離 不明【カリフォルニアの「くるまにあ」】CUSTOMIZED CARエンジン:6気筒
排気量:3000㏄
トランスミッション:5速AT
全長×全幅×全高:3800×2157×1650㎜
購入価格:$7783.77

クルマ遍歴
1台め 2010年 トヨタ タコマ
2台め 2012年 ダッヂ バン
3台め 2014年 ボルボ740

20年以上もLAでミュージシャンとして活躍しているビリー。彼が参加しているバンドは数え切れないほど。なかでも“ゴールデンブッダ”は、世界ツアーを行う人気のジャムバンドとして有名だ。しかし去年のコロナ禍で世界ツアーが中止に。その代わりに世界一小規模の移動式ステージ“ミュージックボックス”をオーガナイズして、予想外の人気イベントへと成長させた。その仕掛け人である彼の愛車を披露してもらうと、ウィンドウとルーフがないワイルドなジープが登場。年代の違う2種の〈ジープ〉を合体させたユニークなコンセプトカーだ。

「車体の前部は’70年代のCJ7、後部は’90年代のラングラーなんだ。エンジンは古いけれど、メンテナンスが行き届いているから走行は問題ないよ」

ミュージックボックスを開催する日は、ジープの後ろに牽引用の滑車を付けてその上にボックスを載せ移動する。

「天気のいい日は海沿いを走ると爽快。カーブのきつい山道ではスリルを味わえるよ。でもこのクルマで一番よく行く場所は近所のカフェなんだ」と照れくさそうに笑っていた。

【カリフォルニアの「くるまにあ」】CUSTOMIZED CARミュージックボックスを広げるとこんな感じ。もともとは工具入れ。DIYで世界最小のステージを制作。ライティングやサウンドシステムも設置されている

【カリフォルニアの「くるまにあ」】CUSTOMIZED CARヘッドライトなどの照明を調整するスイッチも自ら設置

【カリフォルニアの「くるまにあ」】CUSTOMIZED CARシンプルで男くさい風貌は、後ろ姿も様になる。ブレーキランプの鉄のカバーが武骨さをプラス

 
Information

雑誌『Safari』10月号 P185掲載

“くるまにあ”の記事をもっと読みたい人はコチラ!

写真=宮崎良将 文=高橋百々
photo : Yoshimasa Miyazaki(Seven Bros. Pictures) text : Momo Takahashi(Volition & Hope)
〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!
SPONSORED
2025.12.24

〈アメックス〉のスモール・スポンサーシップ・パートナーズも参加!
『サファリ・オープン』で特別な1日を体験!

今年で3回めの開催となった、本誌『サファリ』主催のゴルフイベント『サファリ・オープン 2025』。毎年、様々なコンテンツやアクティビティでも話題となるこのコンペ。今回はさらに斬新なサービスも加わり、熱い盛り上がりを見せていた。そんな大盛況…

TAGS:   Lifestyle
知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!大人の品格を宿すクラシックな1本!
SPONSORED
2025.12.24

知的なムードが漂う〈トム フォード アイウエア〉の新作!
大人の品格を宿すクラシックな1本!

大人のコーディネートは、小物選びで“品格”が決まる。特に顔まわりの印象を左右するアイウエアは、手を抜けない重要パートだ。そこで注目したいのが〈トム フォード アイウエア〉の新作。繊細でクラシカルなフォルムが目元に知性を添え、冬スタイルを格…

TAGS:   Fashion
今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!
SPONSORED
2025.12.24

今、〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない!
デニムにこだわるならメイド・イン・ジャパン!

タフで男らしい大人のカジュアルに欠かせないデニムは、今、王道の骨太な1本が人気。なかでも2023年に復活し、昨今のトレンドも相まって注目されている〈エドウイン〉の名作“505”が見逃せない。デニム本来の武骨な魅力やヴィンテージ感を気軽に楽…

TAGS:   Fashion Denim
クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!
SPONSORED
2025.12.24

クオリティにこだわった〈センテナ〉の新作アウター!
今、着たいのは大人仕様のミリジャケ!

カジュアル好きの男にとって、ミリタリー系のアウターは昔から定番。とはいえ、いい年の大人になるとガチの軍モノは、マニアックすぎて少々着こなしにくいのも事実。ならば、洗練された大人仕様の1着を。〈センテナ〉のミリジャケなら武骨なデザインはその…

TAGS:   Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ