ノーヒット ノーラン並みの成功を収めることができる!?
アクティブ男に〈ファーブル・ルーバ〉の時計!
1737年から機械式時計を作り続ける、世界が誇る時計ブランド〈ファーブル・ルーバ〉。そのアンバサダーを3年間務めているのが、現在、東京ヤクルトスワローズで活躍中の小川泰弘投手。球界を代表するエースとして日本代表にも選出され、侍ジャパンの一員として世界と戦っていたことは、スポーツ好きであれば誰もが知るところ。そんな小川投手が、先日8月15日、日本プロ野球史上82人目の“ノーヒット ノーラン”を達成したのだ。歴史に刻まれる快挙を成し遂げたその裏には、血のにじむ努力はもちろん、〈ファーブル・ルーバ〉の目に見えないパワーが宿っていた!?
- TAGS:
- Watches
小川選手は、1970年代にアメリカで活躍した投手ノーラン・ライアンを彷彿とさせる豪快なフォームから繰り出される速球が武器と言われている。それもあって、彼は“ライアン”という愛称で親しまれている。そんな彼の実力を後押しするべく、〈ファーブル・ルーバ〉は小川選手をずっと応援し続け、この快挙に関しても誇りに思っているとコメントを出した。ライアン株が急上昇する中、彼の手元を守り続けた〈ファーブル・ルーバ〉のご利益がもしもあったとすれば、是非その時計を知りたいですよね。ということで、小川選手が実際に身につけている時計を紹介したい。
280年以上の歴史を持ち、一貫して実用的なスイス時計を作り続けている〈ファーブル・ルーバ〉。堅実な時計が並ぶ中でも小川投手がアンバサダーとして着用しているのは、ブランドを代表するコレクション“レイダー”シリーズの機械式クロノグラフ時計“レイダー・シースカイ”だ。‘70年代を思わせるレトロフューチャーな見た目が魅力的なうえに、独特なカラーリングも目を引く特徴だ。明るめのブルーベースにアクセントになった赤。そして力強い印象を醸すシルバーのステンレススティールケース。まさに、スポーツマンにぴったりなアクティブな顔つきといえる。さらに、サファイヤガラスの採用やケースの質感の向上など、素材や技術をアップデートし、より強靭な時計に仕上がっているというんだから興味が湧く。
レイダー・シースカイ
ケース径44mm、自動巻き、SSケース、ラバーストラップ、200m防水。42万5000円(ファーブル・ルーバ/スイスプライムブランズ)※小川投手はストラップを自身でカスタマイズして使用しています
時計の文字盤を守る風防に採用されたサファイヤグラスや、200mという高い防水性能など、過酷な状況下でも正確に動き続け活躍する “レイダー・シースカイ” は、スポーツだけでなく、海や山やでアクティブなライフスタイルを楽しむ人にオススメできる1本。コレを身につけたら、ノーヒット ノーラン並みのすごいことが達成できるかも!?
●スイスプライムブランズ
TEL:03-4360-8669