Safari Online

SEARCH

WATCHES ウォッチ

2022.09.25 PR

上品さがまるで違う〈オーデマ ピゲ〉の新作は
いつものアメカジに効くエレガントな日本限定ウォッチ!

 

 
〈オーデマ ピゲ〉
ナイロンブルゾン11万円(タトラス/タトラス コンセプトストア 青山店)、Tシャツ1万450円(ジェームス パース/ジェームス パース 青山店)、サングラス3万5200円(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)、その他はスタイリスト私物

週末はカジュアルなアメカジコーデでリラックス。けれどもアラフォーともなると、楽ちんで過ごしやすいというだけではやや物足りない。やはり、そこに洗練された大人の雰囲気も同時にまとっておきたいもの。そこでご紹介したいのが〈オーデマ ピゲ〉の新作タイムピース。たとえば白Tシャツの上にネイビーのブルゾンを羽織って、音楽を聴きながら都会の街角を散歩。そんなシーンで、手元にCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの新作ソーダライトダイヤルがあると、全体がエレガントな印象へとグレードアップ。というのも、こちらのモデルは文字盤に天然石ソーダライトを採用しているから。自然が織りなす模様はつい見惚れてしまうほどの美しさ。さらに唯一無二という希少さと日本限定というプレミア感が価値をグッと高めている。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉

2019年に発表されたCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ。その足跡はのちほど語ることとして、新作となる3モデルは文字盤に天然石を採用したラグジュアリーなタイムピース。そのひとつソーダライトダイヤルは、ご覧のように深い紺色に白やブルーの濃淡が絶妙なバランスで混じり合った独特の風合いが特徴。加工が難しい素材ながら職人の匠の技で美しい仕上がりを実現している。さらにそこにバゲットカットダイヤモンドをインデックスにセット。天然石のコンビネーションという贅沢な仕様は、大人の手元にこそふさわしいと言えるだろう。日付表示を配さず、シンメトリーなデザインにしているのも見逃せない。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉

ケースは18Kホワイトゴールド製で、表面にサテン仕上げを施している。コレクションの特徴でもある八角形のミドルケースはまわりと同色でカラーリングし、文字盤のソーダライトの魅力を際立たせている。また内側と外側のダブルカーブでレンズのような効果をもたらす風防に中空ラグと、“らしさ”はしっかりと継承。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉

ムーブメントは自社製キャリバー4309を搭載。パワーリザーブは約70時間で、見た目以上なタフガイぶり。文字盤とトーンを合わせたストラップは高級感のあるアリゲーター製。手元になめらかに馴染むため、快適なつけ心地が楽しめる。
これなら淡青デニムと色リンクさせてもお洒落。アメカジ好きにはうってつけ1本といえるだろう。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉
ケース径41mm、自動巻き、18KWGケース、アリゲーターストラップ、30m防水。737万円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

 

モノトーンコーデがお好みならオニキスダイヤルはいかが?


〈オーデマ ピゲ〉
シングルレザーブルゾン20万9000円(ルッフォ/バインド ピーアール)、ポケット付きTシャツ4万1800円(ムーレー/コロネット)、その他スタイリスト私物

秋冬はモノトーンコーデが多くなるという人は、黒い天然石オニキスを文字盤に採用したモデルがおすすめ。18Kホワイトゴールドのケースと、艶のある質感のオニキスダイヤルの組み合わせがなんともスタイリッシュ。こちらのインデックスにセットされたダイヤモンドはブリリアンカットで、ソーダライトモデルとはまた異なる表情を見せている。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉

ストラップはファブリック調のラバーストラップを採用し、気品さの中にも精悍でアクティブな雰囲気をまとっている。これならブラックのレザージャケットとも相性抜群。袖口からオニキスモデルがチラッと見えるだけで、着こなしが格上げされること請け合い。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉
ムーブメントなどの仕様はソーダライトモデルと同じ。ケース径41mm、自動巻き、18KWGケース、ラバーストラップ、30m防水。588万5000円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

 

三針モデルは、こちらもオススメ!

〈オーデマ ピゲ〉
ケース径41mm、自動巻き、18KWGケース、ラバーストラップ、30m防水。407万円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 
〈オーデマ ピゲ〉
ケース径41mm、自動巻き、18KWG&18KPGケース、ラバーストラップ、30m防水。407万円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 

より都会的なシーンでの相棒をお探しならこちら!


〈オーデマ ピゲ〉
スタイリスト私物

都会でのかしこまったシーンでは、雰囲気に合わせてドレッシーなモデルを選びがち。もちろんそれも選択肢としてあり。けれども、アクティブでたくましい一面もまとっておきたいのなら、こちらはいかがだろう? オニキス文字盤のクロノグラフバージョンで、洗練されたエレガントな印象とクロノグラフの持つスポーティでタフな要素を兼ね備えた1本。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉

文字盤の3時位置には12時間積算計を、9時位置に30分積算計を備え、6時位置にはスモールセコンドを配置。インデックスのバゲットカットダイヤモンドは、スペースに合わせて3パターンの長さを用意し、セットしている。4時と5時位置の間には日付表示を配し、かしこまった場所だけでなく日常使いにも対応。様々なシーンで愛用できるのが嬉しい。ムーブメントは自社製キャリバー4401を搭載。パワーリザーブは約70時間なので、金曜の夜に外して月曜の朝にそのまま付けても問題ないというわけ。

これならジャケパンスタイルにはもちろん、カジュアルな普段使いとしても活躍してくれるはず。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉ケース径41mm、自動巻き、18KWGケース、ラバーストラップ、30m防水。990万円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

 

クロノグラフモデルは、こちらもオススメ!

〈オーデマ ピゲ〉
ケース径41mm、自動巻き、18KWGケース、ラバーストラップ、30m防水。643万5000円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 
〈オーデマ ピゲ〉
ケース径41mm、自動巻き、18KPG×ブラックセラミックケース、ラバーストラップ、30m防水。610万5000円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 

CODE 11.59の変遷を振り返る

さて、この新作を生み出したCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲが、これまでどのようなモデルを生み出してきたのか? 気になるところだと思うので、ここで振り返ってみたい。

【2019年リリース】
まずこちらのコレクションが誕生したのが2019年。ケースは18Kピンクゴールドと18Kホワイトゴールドで、色はブルー、ブラック、ホワイトと単色なのが特徴。ストラップはアリゲーター製で、男女を区別しないジェンダーフリーという展開も画期的だった。


ケース径41mm、自動巻き、18KPGケース、 ブラウンアリゲーターストラップ、30m防水。407万円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 
【2020年リリース】
半透明ラッカーによる鮮やかなスモークダイヤルへと進化。スモークバーガンディやスモークパープルなどカラフルなカラーが仲間入り。着こなしのアクセントとして活躍してくれるため、コーデの幅が広がった人も多いはず。



ケース径41㎜、自動巻き、18KPGケース、ラバーストラップ、30m防水。643万5000円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 
【2020年リリース】
ホワイトゴールドケースに、ピングゴールドのミドルケースを組み合わせ、バイカラーの3層構造に仕上げたモデル。こちらはブラックアベンチュリン エナメルダイヤルで、6時位置に複雑機構トゥールビヨンを配している。


ケース径41mm、自動巻き、18KPGケース、ブラックアリゲーターストラップ、30m防水。価格要問い合わせ(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
 
 

 
【2021年リリース】
ホワイトゴールドのベゼルとラグに、軽くて頑丈なセラミック素材のミドルケースという異素材を組み合わせたのが特徴。ストラップは従来のアリゲーター製から、テキスタイルパターンが施されたラバー製に変更。カジュアルさが加味された。

〈オーデマ ピゲ〉
ケース径41㎜、自動巻き、18KWG&ブラックセラミックケース、ラバーストラップ、30m防水。610万5000円(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)
 

詳しくはこちらへ
  

【CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの徹底解説はこちら】

 

ロイヤル オーク”誕生50周年記念エキシビション
『こんなロイヤル オーク、見たことない』展が絶賛開催中!


〈オーデマ ピゲ〉

さらに、時計好きには見逃せないイベント『こんなロイヤル オーク、見たことない』展が現在オーデマ ピゲ ブティック 銀座の地下1階で開催中。2022年4月15日に誕生50周年を迎えたブランドのアイコンウォッチ“ロイヤル オーク”を主役に据えた内容で、個人オーナーが所有する“ロイヤル オーク”を入手した背景とともに展示するというユニークなもの。
 

 
〈オーデマ ピゲ〉

個人所有のモデルだけに滅多に見ることができない貴重なアイテムが見られる絶好の機会。なかには珍しい希少モデルもあるなど、時計ファンにはたまらないひとときとなるはず。入場は無料ながら、予約来場が優先されるので、事前に予約してから訪れた方がよさそうだ。
 

予約はこちらから
 
 

 

 
Information

●オーデマ ピゲ ジャパン
TEL:03-6830-0000
公式サイト
https://www.audemarspiguet.com/ja
日本特別サイト
https://borninlebrassus.audemarspiguet.com

●『こんなロイヤル オーク、見たことない』展
期間:2022年12月末まで(休業日はオーデマ ピゲ 銀座に伴う)
時間:12時〜19時(最終受付18時30分)
場所:中央区銀座6-5-13 B1F オーデマ ピゲ ブティック 銀座 地下1F
料金:無料(予約来場優先、入店規制あり)
TEL:03-6830-0789


※着用コーデの問い合わせ先
●アイヴァン 東京ギャラリー
TEL:03-3409-1972

●コロネット
TEL:03-5216-6521

●ジェームス パース 青山店
TEL:03-6418-0928

●タトラス コンセプトストア 青山店
TEL:03-3407-2700

●バインド ピーアール
TEL:03-6416-0441

写真=正重智生 スタイリング=榎本匡寛 ヘア&メイク=松本 恵
photo : Tomoo Syoju(BOIL) styling : Masahiro Enomoto(remix) hair&make-up:Megumi Matsumoto
〈オメガ〉の“プロフェッショナルライン”に注目。復活した“レイルマスター”と 新色の“シーマスター”、心躍るふたつの名作。
SPONSORED
2025.06.27

〈オメガ〉の“プロフェッショナルライン”に注目。
復活した“レイルマスター”と 新色の“シーマスター”、心躍るふたつの名作。

〈オメガ〉を象徴するコレクションとして、1957年に創設された“プロフェッショナルライン”3部作。その中でも“レイルマスター”は、鉄道職員や電気技師といった強い電磁場が発生する場所で作業する人々を耐磁性の高さで支えた名作。そして、“シーマ…

TAGS:   Urban Safari Watches
〈ブランパン〉の名シリーズから新作登場。大人の休日にはシックなダイバーズを。
SPONSORED
2025.06.27

〈ブランパン〉の名シリーズから新作登場。
大人の休日にはシックなダイバーズを。

時計の人気トレンドにヴィンテージスタイルがある。1953年に誕生し、基本デザインを継承する“フィフティ ファゾムス”もそのひとつかもしれない。だがそこに懐古趣味はなく、常に新鮮な魅力を感じさせる。機能美という不変の価値があるからだろう。新…

TAGS:   Urban Safari Watches
リーダーにふさわしい〈グラスヒュッテ・オリジナル〉の一本。端正な機械式時計で仕事にも優雅さを。
SPONSORED
2025.06.27

リーダーにふさわしい〈グラスヒュッテ・オリジナル〉の一本。
端正な機械式時計で仕事にも優雅さを。

クルマやカメラなどドイツの工業製品の高い機能と品質は世界的に知られる。時計も例外ではない。〈グラスヒュッテ・オリジナル〉はその代表格だ。クラシカルなスタイルに決して派手さはない。だが漂う気品は、伝統に培われた揺らがぬ時計作りの哲学と美学を…

TAGS:   Urban Safari Watches
〈パネライ〉の傑作がさらなる進化。タフさと品格を併せ持つエレガントダイバーズ。
SPONSORED
2025.06.27

〈パネライ〉の傑作がさらなる進化。
タフさと品格を併せ持つエレガントダイバーズ。

歴史に裏打ちされた信頼性と機能。そして、存在感を放ちながら、品を保つデザイン性。そのすべてを兼ね備えた〈パネライ〉の“ルミノール マリーナ”は、知性と余裕をまとう大人にふさわしい腕時計だ。その傑作コレクションが今年、大胆な進化を遂げたとい…

TAGS:   Urban Safari Watches
〈エドックス〉の人気ダイバーズ時計が日本限定で登場!“とろやわ”ストラップで夏のビーチを満喫!
SPONSORED
2025.06.25

〈エドックス〉の人気ダイバーズ時計が日本限定で登場!
“とろやわ”ストラップで夏のビーチを満喫!

煌めく太陽に、白い砂浜、青い海。夏のビーチ遊びの季節がやってくる! ラフなビーチコーデの手元だって、やっぱり快適さを求めておきたい。そんな海遊びにはラバーストラップのダイバーズ時計が最適だ。そこでプッシュしておきたいのが〈エドックス〉の日…

TAGS:   Fashion Watches
〈ザ・ブセナテラス〉で過ごす憩いの時間!沖縄バカンスは贅沢でリラクシングなステイを!
SPONSORED
2025.06.25

〈ザ・ブセナテラス〉で過ごす憩いの時間!
沖縄バカンスは贅沢でリラクシングなステイを!

〈ザ・ブセナテラス〉は、日々の疲れを癒し、日常では味わえない贅沢な時間を過ごせる。充実したホテルの設備・サービス、海に面した立地を生かしたマリンアクティビティプログラム。ここは1泊2日くらいでは気づけない、魅力を秘めている。パートナーとと…

TAGS:   Stay&Travel
これでライフスタイルが見違える!新鮮アイテムでいつもの夏をアップデイト!
SPONSORED
2025.06.25

これでライフスタイルが見違える!
新鮮アイテムでいつもの夏をアップデイト!

いよいよ待ちに待った夏。バカンスを楽しみにしている人も多いだろう。たとえ予定がなくても、気温の上昇とともに気分をぐっと上げていきたい。そんなときに必要なのが、ライフスタイルをアップデイトするためのアイテムだ。これさえあれば、いつもとはひと…

サンダルは履き心地と見た目のよさで選ぶ!夏に大活躍するサンダルは、〈ロンハーマン〉別注が優秀!
SPONSORED
2025.06.23

サンダルは履き心地と見た目のよさで選ぶ!
夏に大活躍するサンダルは、〈ロンハーマン〉別注が優秀!

夏がやってくると気分も開放的になり、休日はお出かけモードに。街にショッピングに行くのもいいし、たまにはアウトドアで自然の中に身を置くのも気持ちよさそうだ。もちろん、ご近所を散歩する程度で、家でゆっくり過ごすというのも幸せ。で、そのどんなシ…

TAGS:   Fashion
〈ジラール・ペルゴ〉夏の限定モデルが登場!サマーバカンスの相棒は“懐色”の復刻ダイバーズで!
SPONSORED
2025.06.20

〈ジラール・ペルゴ〉夏の限定モデルが登場!
サマーバカンスの相棒は“懐色”の復刻ダイバーズで!

マニュファクチュール=自社一貫生産体制を2世紀以上も貫き続けるスイス、ラ・ショー・ド・フォンの名門時計ブランド〈ジラール・ペルゴ〉。そのコレクションはどれもクラシカルかつドレッシーで気品に満ちたもの。そんなイメージを、文字どおりあざやかに…

TAGS:   Fashion Watches
〈FPM ミラノ〉があらゆるシーンに物語を作る。優雅な旅の傍らには美しく堅牢なトロリーを。
SPONSORED
2025.05.30

〈FPM ミラノ〉があらゆるシーンに物語を作る。
優雅な旅の傍らには美しく堅牢なトロリーを。

周囲とはひと味違ったラグジュアリーなトロリーを探している人に朗報。ミラノ発のラゲッジ&トラベルアクセサリーブランド〈FPM ミラノ〉がついに日本に本格上陸し、早くも大ブレイクの兆しだ。クラフトマンシップを感じる美しいデザインは、我々の旅に…

TAGS:   Urban Safari Fashion
〈レクサス〉で過ごすラグジュアリーな日常。走行性と居住性を兼ね備えた「LM」と「RZ」、ふたつのクルマ。
SPONSORED
2025.05.30

〈レクサス〉で過ごすラグジュアリーな日常。
走行性と居住性を兼ね備えた「LM」と「RZ」、ふたつのクルマ。

ファッションをひとつのブランドでコーディネートするのは、いまやごく普通のこと。であれば、複数台所有するクルマをひとつのブランドで統一するというのも、ライフスタイルを豊かにするのに役立ってくれそうだ。忙しい毎日を過ごすビジネスマンであれば、…

都会とターフを〈ヤーマン&ストゥービ〉で自在に往来。フェアウェイに向かう手元に機械式時計という大人の愉悦。
SPONSORED
2025.05.30

都会とターフを〈ヤーマン&ストゥービ〉で自在に往来。
フェアウェイに向かう手元に機械式時計という大人の愉悦。

機械式ゴルフウォッチという新しいカテゴリーを切り開いた、〈ヤーマン&ストゥービ〉。ゴルフにおける勝利の記憶を“記録”として刻み、タウンユースにおいてはクロノグラフにひけをとらない、世界特許を持つ機械式カウンター時計なので、都会とターフの両…

TAGS:   Urban Safari Watches
上品リッチなスニーカー〈デバイス 1〉から新作登場。オールブラックのスニーカーならオン・オフ問わずスタイリッシュに。
SPONSORED
2025.05.30

上品リッチなスニーカー〈デバイス 1〉から新作登場。
オールブラックのスニーカーならオン・オフ問わずスタイリッシュに。

“Affordable Chic -上質を着こなす日常-”をメインコンセプトに掲げる〈アウール〉からスピンアウトし、一昨年デビューしたスニーカーブランド〈デバイス 1〉。軽量かつ上品な佇まいは、ビジネスシーンはもちろんプライベートでも大い…

TAGS:   Urban Safari Fashion

NEWS ニュース

More

loading

ページトップへ