“マリオット・ボンヴォイ モーメンツ”だから叶えられた!
ザ・リッツ・カールトン京都×F1の特別体験!
マリオット系列のホテルに宿泊したり、レストランで食事をするとポイントを貯めることができるマリオット・ボンヴォイの会員限定で、ポイントで応募可能なプログラム“マリオット・ボンヴォイ モーメンツ(Marriot Bonvoy Moments)”。見事当選すると、普段は絶対に体験ができないイベントを楽しむことができる。今年のイベントは、ザ・リッツ・カールトン京都の宿泊体験と、鈴鹿で行われたF1日本GPでの特別なVIP体験を同時に味わえるというユニークで贅沢なプログラムだ。昨年に引き続き、今年も行われたこちらの特別プログラム。その1部をお見せしよう。
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ザ・リッツ・カールトン京都で味わう
和のラグジュアリー!
鴨川のせせらぎと東山三十六峰を望む絶好のロケーションに佇む、ザ・リッツ・カールトン京都。世界的に名高いラグジュアリーホテルが古都・京都の美しい景色と融合し、唯一無二の滞在体験を提供してくれる。館内に足を踏み入れると日本美術をふんだんに取り入れた空間が広がり、どこを歩いても“和”のエッセンスが心地よく香る。チェックイン時に出された、京都・一保堂茶舗のほうじ茶ですら、もはや感動的だ。
一方で充実したダイニングもまた、このホテルの大きな魅力。イタリアンの“ラ・ロカンダ”や、ミシュラン星付きの日本食レストラン“水暉”など、多彩な食の世界が楽しめる。もちろん“マリオット・ボンヴォイ モーメンツ”では、食体験もセットになっている。この日のディナーは、隠れ家のようなレストラン“シェフズ・テーブル by Katsuhito Inoue”での食体験だった。
ホテル専属の庭師によって、芸術的な飾り付けが施された8席のテーブルに、旬の食材と一流の技が惜しみなく注がれるこちらのレストラン。ここでは京都の四季と文化を感じながら、サステナブルで洗練された料理を楽しむことができる。ヘッドシェフ・井上勝人により目の前で仕上げられる料理の数々は、フレンチや和食の枠を軽やかに飛び越えた独創的かつ緻密な“まるでアート”のようなメニューばかり。その料理とともにシェフとの会話も楽しめるアットホームな感覚は井上シェフの自宅に招かれたような気分にさせてくれるので、是非、こちらの“パーソナルで特別な美食”に立ち会ってほしい。
無料アートツアー体験!
メルセデスAMG-ペトロナスF1チームを応援する
エキサイティングなモータースポーツ体験!
ザ・リッツ・カールトン京都で贅沢な宿泊体験を楽しんだ翌日は、鈴鹿サーキットまで専用車で移動してF1日本グランプリの観戦へ。もちろん客席で観戦するのではなく、特別なパドッククラブに入ることができる。なぜなら、マリオット・インターナショナルがメルセデスAMG-ペトロナスF1チームとパートナーシップを結んでいるから。
ここで体験できるのは主に3つ。チーム専用ラウンジでの観戦およびパドッククラブへのアクセス。ドライバーやチームスタッフとの交流。ピットレーンウォークなどの特別なイベントへの参加。この特別なモータースポーツ体験は一生の思い出になるはずだ。
レース中やフリー走行中などは、ラウンジや隣接するテラス席から観戦。各チーム、ピットの上にラウンジが設置されているため、タイヤ交換などの臨場感あふれるシーンが間近で楽しめる。
ピットレーンウォークでは、出走を控えた本物のF1マシンが目と鼻の先に。ファンであれば涎が出るほど嬉しいし、そうでなくてもF1マシンの迫力に圧倒されるはずだ。
そのほかにも、ドライバーとのミート&グリートに参加するための抽選があったり、ガレージ内での作業を専用のブースから見せてもらったりと、通常では入れない場所を見させてもらったり、通常では会えない人と出会えたり。そういった特別感と、F1という最高峰のモータースポーツが目の前で繰り広げられる高揚感。この2つが重なると気分が盛り上がらないわけがない。今回のようなマリオット・ボンヴォイ モーメンツのポイントを使った特別プログラムは、随時様々な国や地域で行われている。もちろん、来年もF1日本グランプリ開催のタイミングで、鈴鹿サーキットでの特別体験が実施されるかも?
●ザ・リッツ・カールトン 京都
住所:京都府中京区鴨川二条大橋畔
TEL:075-746-5555
URL:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/ukyrz-the-ritz-carlton-kyoto/
Instagram:@ritzcarltonkyoto
●マリオット・ボンヴォイ
URL:https://www.marriott.com/ja/
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