〈ウィルキンソン〉の炭酸水でいつもの夏をアップデイト!
バカンスのリラックス時間はすっきり刺激的な1本で!
いよいよ待ちに待った夏。バカンスを楽しみにしている人も多いだろう。たとえ予定がなくても、気温の上昇とともに気分をぐっと上げていきたい。そんなときに必要なのが、ライフスタイルをアップデイトするためのアイテムだ。〈ウィルキンソン〉の炭酸水で、いつもとはひと味違う夏になる!
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[ ウィルキンソンタンサン ]
WILKINSON TANSAN
研ぎ澄まされたクリアな味わい!
1889年に英国人ジョン・クリフォード・ウィルキンソンが兵庫県宝塚の天然炭酸源を発見し、1904年に本格炭酸水ブランドを発売したことが“ウィルキンソンタンサン”の起源。磨き抜かれた水と強炭酸の絶妙な融合が爽快感を生み出し、キレのよいすっきりした味わいになっている。そのまま飲んでも美味しいけど、ウイスキーやジンとの相性も抜群。瓶、缶、ペットボトルと多様な容器と、190~1000㎖と幅広い容量のラインナップで展開。写真はペットボトルの500㎖。135円(ウィルキンソン/アサヒ飲料お客様相談室)
青い空と海、白い砂浜、天高く伸びるパームツリー……。そんな情景に思いを馳せ、夏のバカンスを待ち焦がれている人も多いはず。朝からゴルフを1ラウンドこなし、ランチの後はプールサイドでのんびりチルタイム。午後はクルージングを楽しみ、サンセットサーフィンで1日を締めくくる。そんな夢のようなバカンス時間に欠かせないのが、刺激的でスッキリ飲めるドリンク。思いっきり遊んだ後に渇いた喉を潤してくれるのは、キンキンに冷えた炭酸水がイチバンだ。
とはいえ、炭酸水がここまで浸透したのは、ここ10年くらいの話。それまでの無糖飲料といえばミネラルウォーターやお茶が主流だったけど、より刺激的でスッキリ飲めるドリンクとして炭酸水が急浮上。そのパイオニアが“ウィルキンソンタンサン”だ。実は誕生から120年もの歴史を誇り、ペットボトル入りとして定着させた功績は偉大。従来の炭酸水の概念を打ち破る“強炭酸”というキャッチーな新ジャンルを確立し、時代を席巻した。
磨き抜かれた水と強めの炭酸から生まれる爽快感はもはや別格。無糖、ゼロカロリーでありながら、シャープで力強い炭酸感を実現したことで、幅広い支持を集めている。アイコニックなラベルもいまや信頼の証。迷ったときはつい赤ラベルを手に取っている、なんてこともあるはず!?
暑い夏にぴったり!

photo:Tomoo Syoju(BOIL) composition&text:Yoshito Ogiwara