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2025.03.24


特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!

1922年に“人々が集う社交場”として創業した〈東京會舘〉は、2019年のリニューアルオープンを経て、ますます洗練されたスポットに生まれ変わった。鉄板焼レストランの〈TOKYO KAIKAN 會〉では、〈東京會舘〉の味を臨場感たっぷりに楽しめる。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!調理長の原 健二さん

リニューアルオープンから調理長を務めているのが、原 健二さん。〈東京會舘〉に新卒入社しバンケットで様々な料理を経験し、ラグジュアリーホテルの有名鉄板焼店でも修業した。

いくつか用意されているコースの中で、原さんが特におすすめするのが、極みの鉄板焼を体験できる“瑠璃”(2万8600円)。黒毛和牛はフィレかサーロインかをチョイスできて、活車海老や活鮑からフォアグラまで味わえるという、贅沢なメニューとなっている。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!先付

先付は黒毛和牛の煮凝り。黒毛和牛の旨味がぎゅっと凝縮されていて、ゼリー状なので軽やかな後口。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!“旬の彩り前菜”

“旬の彩り前菜”は色彩が豊かな3種盛り。白身魚のエスカベッシュは酸味が効いていて、黒毛和牛のたたきは甘いタレでメリハリがある。全粒粉のクラッカーには鴨のリエットとピンクペッパーがのせられていて、酒肴にぴったりな味わい。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!“フォワ・グラのソティ”

定番のフォアグラのソテーを独創的にアレンジしたのが“フォワ・グラのソティ”。口溶けのよい具合にソテーしたフォアグラを、ほんのりとハーバルな香りをもつ春菊とクスクスの生地の上に重ねた。まろやかな菊芋のピューレを合わせると、とってもマイルドな味わいとなる。春菊の緑が映えたルックスも、とても印象的。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!“活車海老”

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!“活鮑”

“活車海老”と“活鮑”は、どちらとも直前まで厨房で生きていたので、鮮度が抜群。前者はミカンと粒マスタードのソースを合わせて車海老がもつ食味の可能性を広げ、後者はタジン鍋でフランベし、スダチバターで香り高く仕上げて鮑の佳味をより深めている。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!黒毛和牛のサーロインとフィレ

メインディッシュは原さんが目利きした黒毛和牛。あえてブランドを特定せず、“B.M.S.”=“脂肪交雑”が6から7くらいの脂が強すぎない旨味のあるものを仕入れている。当日は宮城県の黒毛和牛で、サーロインは脂のキレがいい乙な味わいで、フィレは優雅な弾力と慎ましやかな上味。2人以上あればサーロインとフィレをシェアできて、どちらとも体験できるのが嬉しい。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!ガーリックライス

締めのお食事では、ガーリックにアップグレードするのがオススメ。ガーリックはシンプルに仕上げられていて、パラパラっとした米がニンニクの香りをふんだんにまとっていて、箸が進む。大葉の上品なアクセントが存在感を示す。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!“鉄板焼きデザート”

“鉄板焼きデザート”は、鉄板で仕上げてもらえるので特別感がある。“パート・ブリック”を使ってクレープ風に仕上げたデザートで、春巻きのようなパリパリ感が小気味いい。セミドライのアプリコット、アーモンド、イチゴ、ブルーベリーで構成されていて大満足。

“食の東京會舘”だけあって、料理に寄り添うワインをはじめとしたお酒も充実している。チョイスに困ったら、ソムリエの吉田裕貴さんに相談するのがいい。

最初のシャンパーニュは、“ルイ ロデレール コレクション”(3800円/グラス、2万2800円/ボトル)。柑橘の風味とフレッシュなミネラル感が魅力で、スモーキーなニュアンスがあるのもいい。これだけでも食事を通せる万能な一本。

“黒龍 大吟醸 龍”(5280円/一合、1万9800円/四合瓶)は、ワインの熟成を応⽤したロングセラーの⼤吟醸酒。スイカやバナナの香りに、ほのかなミントの香りがアクセント。料理に寄り添いながらも、華やかなアクセントを加える。

黒毛和牛にぴったりなのが“シャトー・ド・ペズ”(4950円/グラス、2万9700円/ボトル)。豊かな果実味にしっかりとした骨格がありながらもシルキーなタンニンが特徴で、黒毛和牛のポテンシャルを確実に引き出してくれる。

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!12席のU字型鉄板焼カウンター

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!6席の扇形カウンターの個室

特別な日の食事は〈東京會舘〉でライブ感あふれる極みの鉄板焼!8席のテーブルの個室

荘厳なファサードと静謐に満たされたアプローチを抜けると、12席の大きなU字型鉄板焼カウンターが登場。シックな装いながらも、ムーディーな雰囲気なので、気分が盛り上げられる。鉄板カウンターが設けられた、6席の扇形カウンターと8席のテーブルの個室2部屋も完備されているから、様々なシーンで利用しやすい。

特別な日の食事には、〈東京會舘〉で極上の鉄板焼をセレクトすれば間違いなし!

●瑠璃 2万8600円
先付
旬の彩り前菜
フォワ・グラのソティ
活車海老
活鮑
季節の焼野菜
會サラダ
黒毛和牛サーロイン100g または 黒毛和牛フィレ80g
御飯、香の物、味噌椀(御飯をガーリックライスまたは、お茶漬けへの変更は+1100円)
鉄板焼きデザート 

 

 
Information

●TOKYO KAIKAN 會
住所:東京都千代田区丸の内3-2-1 東京會舘B1
営業時間:11:30~14:30、17:30~22:00
TEL:050-3134-4890(予約センター、受付時間10:00~20:00)
URL:https://www.kaikan.co.jp/restaurant/kai/
※サービス料別

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文=東龍 text:Toryu
1976年台湾生まれ。テレビ東京「TVチャンピオン」で2002年と2007年に優勝。ファインダイニングやホテルグルメを中心に、料理とスイーツ、お酒をこよなく愛する。炎上事件から美食やトレンド、食のあり方から飲食店の課題まで、独自の切り口でわかりやすい記事を執筆。審査員や講演、プロデュースやコンサルタントも多数。
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