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2017.02.24


【Vol.22】楽しさ優先で選べば大きな〈ミニ〉! ミニ クロスオーバー

ミニ クロスオーバー 自然を求めて郊外へ。そんなときは、やっぱりSUVだと気分が違う。 で、今回ご紹介するのがコチラ。ん、これって大きな〈ミニ〉? それとも小さなSUV!? そもそもアメリカ発祥のSUV。いまや世界中に蔓延し、ブームの域を超えている。言ってしまえば定番…

ミニ クロスオーバー

自然を求めて郊外へ。そんなときは、やっぱりSUVだと気分が違う。
で、今回ご紹介するのがコチラ。ん、これって大きな〈ミニ〉? それとも小さなSUV!?

そもそもアメリカ発祥のSUV。いまや世界中に蔓延し、ブームの域を超えている。言ってしまえば定番アイテムってところ。ただ、その起源はアメリカのピックアップトラックに由来するもので、当初SUVはかなり大きかった。代表的なのは〈キャデラック〉エスカレード。全長は5mを余裕で超える。でもって、〈メルセデス・ベンツ〉Mクラスや〈ビー・エム・ダブリュー〉X5、〈ポルシェ〉カイエンあたりが、それをヨーロッパ流に解釈して姿を現した。

その登場から20 年弱。さらにヨーロッパ的な解釈で、今日SUVはバラエティに富む。サイズはどんどん小さくなり、車高もそれほど高くないものも現れた。

そりゃそうだ。日本もそうだが、ヨーロッパの街は道が狭い。特に都市から離れるとそれは顕著。譲り合わないと対向車とすれ違えない道はざらだ。石で造られた家は建て替えることもないから、家の軒先をクルマが往来する場面も多々ある。まぁ、それほど交通量は多くはないけど、石畳の路面と合わせ苦労する。

そんな交通環境から、小さいSUVが開発され人気を得ている。この〈ミニ〉クロスオーバーもそんな1台で、従来型の登場時には大きな話題となった。

1月の終わりに英国でステアリングを握ったのは、その2世代めとなる新型だ。一見あまり変わっていないようにも見えるが、実はかなり進化している。なんたって中身からして別モノ。すでに発売されているクラブマンとも共有する、新しいコンポーネンツで作られた。

それじゃ特徴はというと……、デカくなった。全長は従来型よりも20㎝長いというから驚く。う~ん、これって時代と逆行しているのか!?

とはいえ、それには〈ミニ〉らしい理由があった。3ドアハッチバックをデフォルトとし、そこから少しずつ大きなモデルを並べ、ラインナップを構築しているからだ。しかもそのウケがいい。事実5ドアは大人気で、幅の広い層から支持を得ているらしい。そして、さらに大きくしたクラブマンも支持を得たことで、クロスオーバーがこのサイズになった。ちょっぴり専門的に言うと、"Bセグメント"から"Cセグメント"へ移行した。ライバルは〈メルセデス・ベンツ〉GLAあたり。激戦区ではあるが、ボリュームあるターゲットゾーンだ。

ということで、サイズもそうだが装備も充実し、プレミアム度も上がっている。いうなればクラスアップ。なるほど、アクティブなSUVを大人っぽく乗るには、いい相棒になるんじゃない!?

ほかにもある!このクルマの楽しみ方&使い方

クロスオーバーにかかわらず、すべての〈ミニ〉に共通して装備されるのがダッシュボードセンターにある、丸型の操作系パネル&ディスプレイ。最近は輪郭部分をLEDライトが様々なカラーで光らせることで、乗員を楽しませている。まるで、〈ミニ〉というクルマの気分がカラーで表現されているようだ。

で、今回はそこにあるディスプレイに手が入った。8・8インチのカラーでグラフィックデザインがオールニューになっている。操作による動き方はこれまでを踏襲するが、ナビゲーションやオーディオの表示が新鮮。〈ミニ〉がトレンドのトップランナーであることを感じさせるグラフィックをしている。でもって、これはタッチスクリーンになっているので直感で操作できる。説明書はほどほどに、指先の動きで機能選択が可能だ。

そのディスプレイに"カントリータイマー"という機能があるのはクロスオーバーならでは。未舗装路や雪道などをどのくらい走ったかなどを記録し、表示する。〈ミニ〉コンバーチブルについている、オープン時間を積算するオープンタイマーみたいなものだ。違うのは、ディスプレイにバハマシンのようなクロスオーバーがアニメチックに表示されること。見ているだけで楽しいのが〈ミニ〉らしい。

なんて感じで細かいところまで工夫されているのが〈ミニ〉。図体は大きくなってもポップなテイストはそのままとなる。

ココにもソソられる!

〈01 4輪駆動システム〉あって安心のお役立ち装備

フロントホイールドライブを基本形にする〈ミニ〉だが、これまで同様、クロスオーバーにはALL4(オールフォー)と呼ばれる4輪駆動モデルが用意される。悪天候や路面状況によって、必要あればリアタイヤにも駆動力を伝え安定した走りを行う。

〈02 MINIピクニック・ベンチ〉「いい景色だね!」のときに使用

写真は、ピクニックベンチをお尻の下に敷いて、景色のいい場所で寛ぐカット。クロスオーバーならではのシーンだ。で、このピクニックベンチは通常カーゴフロア下に収納される便利グッズ。さっと取り出すことができる。もちろん、2人用。

〈03 ブートスペース〉アウトドア派ご満悦のスペース!

20cm延びた全長からも察せられるように、カーゴスペースは従来車よりも広がった。床下収納を含め使い勝手は向上。もちろん、40:20:40で分割に倒せるリアシートを効率よく使えば、さらにユースフル。アウトドアグッズ満載OKな広さを持つ。

SPECIFICATIONS

ミニ クロスオーバー クーパSD ALL4
●全長×全幅×全高:4320×1820×1595mm
●車両重量:1630kg
●エンジン:2ℓ4気筒DOHC MINIツインターボ
●最高出力:140kw(190ps)/4000rpm
●最大トルク:400Nm/1750-2500rpm
●トランスミッション:8速オートマチック
●税込み価格483万円

●MINIカスタマー・インタラクションセンター
TEL:0120-3298-14
※撮影車両は欧州仕様車で、一部日本仕様と異なります

雑誌『Safari』4月号 P222・223掲載

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文=九島事務所 text:Office Kushima
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