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CULTURE カルチャー

2022.12.30

身と心を震わせる!
北欧サスペンス映画&ドラマの魅力


『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』:製作年/2009年 監督/ニールス・アルデン・オプレヴ 出演/ミカエル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス 

北欧という言葉からあなたは何を思い浮かべるだろうか。ひんやりした冷気と一面に降り積もる雪、幸福度の高さ、充実した社会福祉・・・挙げはじめるとキリがないが、これに加えて注目を集めているのが北欧サスペンスだ。動画配信などが浸透する今、北欧発の作品群が低温火傷するほどの熱さで燃えている。

とりわけ”北欧ノワール”と呼ばれるタイプになると、その暗黒度はさらに深く、題材もシビア。と同時にストーリー性は分厚く、我々の常識や先入観を突き崩し、根底から心を揺さぶる強靭さがある。

かつて北欧作品といえば、カール・ドライヤー、ベルイマン、カウリスマキ、ラース・フォン・トリアーなどが筆頭に挙げられた。それがどう変わったのか。特質すべきターニングポイントを挙げるなら、それは2000年代の後半だろう。映画界ではスティーグ・ラーソンの傑作小説を映像化したスウェーデン映画『ミレニアム』(2009年)三部作が解き放たれ、世界中の観客の度肝を抜いた。 

 
 



『The Killing/キリング』で主人公サラ・ルンドを演じたソフィー・グローベール

さらにこの時期、デンマークのTV界でも革命的な出来事が起こった。一人の若い女性の他殺体をめぐって家族、警察組織、そして政界を巻き込んだ奥深いミステリーが展開するTVドラマ『The Killing/キリング』(2007年~2012年)がスタートし、これが国内はもちろんのこと、2011年には英国BBCでも異例の”字幕付”で放送されるなどして熱狂的な人気を獲得する。  

 
 

 

『The Bridge/ブリッジ』:製作年/2011年~2018年 出演/ソフィア・へリーン、キム・ボツニア、トゥーレ・リントハート

ブームは一本では終わらなかった。続いて、デンマークの女性首相をメインに彼女を取り巻く政治世界をスリリングに描く『コペンハーゲン』(2010年~2022年)が登場し、さらにデンマークとスウェーデンの公共放送がタッグを組んだ金字塔サスペンス『The Bridge/ブリッジ』(2011年~2018年)が誕生する。これは両国を繋ぐ橋の真ん中で他殺体が発見されたのを機に、社会の暗部を抉るような展開が矢継ぎ早に起こるストーリー。国籍から年齢や性別や性格まで全く異なる二人の刑事が合同捜査に挑む姿は、まさに社会現象と言われるほどの反響を巻き起こした。 

 
 

 
文化、ライフスタイル、自然、切り口、女性像・・・その全てが面白い!

なぜ我々はこれほど惹きつけられるのだろう。作品の面白さは当然として、やはりそこには我々が日頃から持つ北欧への強い興味関心が介在するのかもしれない。どこを取っても絵になる建築やファッション、文化、言語、女性の社会進出、福祉制度の充実、そしてライフスタイルなど、現代世界においてひとつ先をゆく理想的な生き方が作品の隅々にまで詰まっている。

ただし、これほどの輝かしい魅力がありながら、映画やドラマではなぜか目を覆いたくなるような血生臭く凄惨な事件が頻発するのだから一筋縄ではいかない。その光と闇との激しいギャップこそ北欧ノワール最大の特徴だろう。こういったインパクトがあるからこそ、物語が終わってもひたすら余韻が残り、我々は作品が投げかける社会問題やテーマと向き合い、深く意識し続けることとなる。

加えて、どの作品にも『ミレニアム』のリスベット・サランデルに代表されるようなパワフルな女性ヒロインが登場することも顕著だし、さらにもうひとつの重要なポイントとして過酷な自然環境は欠かせないものだ。降り積もった雪。凍った湖。容赦ない吹雪。フィヨルド、凍ついた森林。これらの北欧ならではの状況設定はそのまま登場人物の感情のうねりや社会の不条理や心の闇ともオーバーラップしながら、冷気でヒリヒリするほどの肌感度をなお一層、強めていく。 

 
 

 

『THE GUILTY/ギルティ』:製作年/2018年 監督・脚本/グスタフ・モーラー 出演/ヤコブ・セーダーグレン、イェシカ・ディナウエ、ヨハン・オルセン

唯一無二の作家性や、感覚を駆使した語り口
他を寄せ付けぬ強靭な作家性も健在だ。ここではほんの一例しか挙げられないが、『ヘッドハンター』(2011年)はノルウェーの人気作家ジョー・ネスボが執筆した原作を、息もつかせぬサバイバル劇へと映画化し高評価を集めた。また、ユッシ・エーズラ・オールスンが著し映画化された『特捜部Q』(2013年~)シリーズは、未解決事件を扱う新設部署に回された刑事と移民系の相棒とのコンビネーションが相まって、毎度趣向を凝らしたストーリー展開が観る者を釘付けにする。唯一無二の語り口と言えば、耳だけで聞こえる緊急ダイヤル音声を機軸に濃密なサスペンスを構築する『THE GUILTY/ギルティ』(2018年)はかつてない”サウンド・スリラー”として世界を熱狂させた。 

 
 



『ボーダー 二つの世界』:製作年/2018年 原作/ヨン・アイビデ・リンドクビスト 監督・脚本/アリ・アッバシ 出演/エバ・メランデル、エーロ・ミロノフ

また、『サウンド・オブ・ノイズ』(2010年)は神出鬼没な音楽テロリストを刑事が追う追跡劇。何かと”音”が重要になって奇想天外な物語を奏でていく。さらに『ボーダー 二つの世界』(2018年)では”匂い”から感情を読み取るという主人公の能力が驚きのストーリーの扉を開ける。

こういった頭で考えるのとは違う”感覚”を駆使して、従来とは全く別の角度から物語を紡ごうとする斬新な試みも、独自路線を貫く北欧作品らしい魅力と言えるのかもしれない。 

 
 

 
ブームを更新し続ける北欧ドラマの世界

昨今の動画配信サービスの浸透は、世界の言語の壁を取り払った。また、北欧ノワールの持ち味である過激な描写や陰惨な殺人事件を描く上でも、動画配信であれば表現の可能性が狭められる心配はない。両者の親和性は抜群なのだ。

それゆえ例えばネットフリックスでいざ検索すると、層が重なり合ったストーリー、過酷な自然環境、特異で魅力的な主人公の3拍子が揃った北欧ノワールの傑作ドラマがすぐに幾つも見つかる。いくつかご紹介しておこう。 

 
 

 

『トラップ 凍える死体』で主人公のシグルフィヨルズル警察署長アンドリを演じたオラフル・ダッリ・オラフソン

アイスランドの名作『トラップ 凍える死体』(2015年)は吹雪によって閉ざされた港町でバラバラに切断された死体が見つかり、ヒゲモジャでずんぐりむっくりな非常に味のある主人公が孤立無援の状態で捜査に挑む物語だ。

同じくアイスランドの『ヴァルハラ連続殺人事件』(2019年~2020年)では、ミドルエイジの女性刑事が昇進の道を逃し、家庭の悩みを抱えつつ、それでもなおノルウェーからやってきた刑事らと結束しながら事件を追う。その胸中を表現するかのようにうねる音楽が熱く鮮烈な印象を残すシリーズだ。 

 
 

 

『ボーダータウン 犯罪が眠る街』:製作年/2016年~2020年 原作・制作/ミーッコ・オイッコネン 出演/ヴィッレ・ヴィルタネン、マトゥレーナ・クースニエミ 配信/ネットフリックス

筆者のイチオシはフィンランドの『ボーダータウン 犯罪が眠る街』(2016年~2020年)。抜群の頭脳を持つ凄腕刑事が、妻の闘病を機に都会から離れた街へ越すものの、ロシアとの国境に近い地政学的な要因が絡まって様々な陰惨な事件を目の当たりにする。これまた主演俳優の渋いカリスマ性と共に、彼が独自に考案した推理手法で犯人を炙り出していく描写が実に面白い。 

 
 

 

『チェスナットマン』:製作年/2021年 監督/ミケル・セラプ 出演/ダニカ・クルチッチ、ミケル・ボー・フォルスゴー、イーベン・ドールナ 配信/ネットフリックス

デンマークの『チェスナットマン』(2021年)は、『The Killing』の脚本家セーアン・スヴァイストロプの初小説を映像化したドラマシリーズ。幼い娘を抱えたシングルマザーの刑事と派遣先のユーロポールから出戻りとなった捜査員がタッグを組んで、犯行現場に伝統的な栗人形を残す殺人犯を追う。目を背けたくなる描写を絡めつつ、社会の暗部を剥き出しにし、なおかつ政界をも物語に巻き込む巧妙かつスリリングな語り口は相変わらずだ。

今こうしている瞬間にも北欧系ノワールの新作は一本、また一本と刻々と増えるばかり。年末年始のひととき、もしも英語圏エンタテインメントとは違う味わいを試してみたくなった時は、ぜひここでご紹介したような作品から踏み出してみてはどうだろうか。ただし身も心も芯から冷えるので、鑑賞時の防寒対策だけはくれぐれもお忘れなきよう。 

 
 

 

 
文=牛津厚信 text:Atsunobu Ushidu
photo by AFLO
© NETFLIX, INC. AND IT'S AFFILIATES, 2023. ALL RIGHTS RESERVED.
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