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2018.09.22 PR

Safari×LEON×OCEANS 3誌連動企画
特別対談:3人の編集長は、自由をどう使うか?

【Sponsored by Audi Japan】 「プレミアム」それは特別な時間であり、上質な体験を表現した言葉と言えようか。そんなプレミアムを知り尽くした日本のメンズライフスタイル誌3誌の編集長がThe new Audi A7 Sportbackのデビューを機に一堂に会し、「これからのプレミアム=モダンプレミアム」と「自由」について語り尽くす特別クロストークを展開した。そのスタイルだけでなく、それぞれの価値観までも常に注目される3人は自由をどう捉え、どう使うのだろうか?

自由をどう使うか


現代を生きる、ということ。それはそのまま、個人を巡る「時間の奪い合い」とも言い換えられるかもしれない。仕事のための時間、趣味の時間、そしてSNS 等で誰かとコミュニケーションするための時間まで。オンであれオフであれ、よりパーソナル化が進み、それぞれの裁量で時間を自由に使うことが物理的に可能になることで、その自由をどう使うか、というテーマがより重要になってきているのである。

では、自動車はどうだろうか? 平均すると1 日90分間を自動車の中で過ごすといわれる人間にとって、移動空間や移動時間の質を高めることは、人生の豊かさに直結する重要なファクターだ。そしてAudi が追い求めるプレミアムは新しい時代へと突入していく。自動車産業の一大変革期を迎える現代に、その自動車という存在を超えたところにある、移動にまつわる自由。それらをより生産的に、活動的に、そしてクリエイティブに。次のライフスタイルに求められるデザインやテクノロジーを研ぎ澄まし、Audi のスローガンである「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」はさらに次のレベルへ。その始まりを告げる1 台がThe new Audi A7 Sportback という自由なのである。

Audi の代表的なテクノロジーのひとつであるquattro®を視覚的に表現する膨らんだホイールアーチと力強いウエストライン。そして連綿と続くAudi の歴代クーペを象徴するファストバックのルーフライン。The new Audi A7 Sportback は、2011 年に発表され数々のデザイン賞を受賞した先代の美しさを超える稀有な存在感を放つ。

自分自身を高め、乗る人の可能性を広げる
Audi A7 は新しいプレミアムのカテゴリーを創造する



ドライビングシートに体を滑り込ませると、視えてくる特別な世界がある。水平基調のデザインを採用し、先進的な印象のThe new Audi A7 Sportback のインテリア。上下2つのセンターディスプレイにはタッチパネルを採用し、シンプルなデザインと直感的な操作を可能としている。そしていざドライビングを開始すれば、さらに磨きのかかった伝統のquattro®システムに、それぞれの走行条件にとって最適な燃焼効率と電動化を提供するマイルドハイブリッド。さらに次世代のモビリティ社会を予見させる数々のドライバーアシスタンス機能やセーフティ装備がドライブのストレスから自分自身を解放する。The new Audi A7 Sportback は新しいプレミアムと呼ぶにふさわしい、新しい体験を提供してくれる。 

各誌が考える「プレミアム」


石井: 僕と太田さんが編集部にいた創刊当初のLEON では、プレミアムという言葉を価格に準じた価値として使うことが多かった気がします。伊勢丹メンズ館や、エストネーションが盛り上がってきた頃で、LEONもぐんぐん伸びていました。僕ら3 誌の読者層は近しい世代だけれども、それぞれの雑誌が成立しているのは、自分の信じるものや付加価値の捉え方が違うからですよね。

太田: そうですね、3 誌の読者が考えるプレミアム感はそれぞれ違うと思う。Safari とOCEANS は似ていると言われますが、作っているほうとしては、大切にするものや優先するものが違うんですよ。

“自由”とはアウトプットであり
同時にインプットでもある
̶石井 洋(LEON 編集長)


榊原: そう、違いますね。

太田: OCEANS が一番大切にしているのは、憧れとリアリティのバランスで、ぎりぎりリアリティが多めくらいにしています。日常生活の中にある、ささやかな喜びや幸せを感じられるもの。僕らにとっては、それが十分プレミアムなことなんです。

榊原: ファミリーや子どもの要素が多いのは、自分のプレミアムな瞬間が家族といる時間ということでもあるわけですよね。

太田: そうです、プレミアムなものの中に家族と過ごす時間や体験というのもあります。

石井: デイリーな中にプレミアムなものがちゃんと転がっているんだと。

榊原: Safari はカリフォルニアがテーマですが、読者は日本人なので、日本人が驚くようなカリフォルニアの夢を与えたいというのはあります。西海岸で見るサンセットは、日本で見るものとは質が違う感動がある。そうしたことに象徴されるような、憧れのライフスタイルを提供したいと思っています。

モノを通してたどり着けること


太田: 3 誌共通で、圧倒的にモノが多いですよね(笑)。

榊原: 最終的な見え方としてはモノが多いですね。

石井: でも昔に比べると食や健康、ホテルのような特集が喜んでもらえるようになって、遊ぶモノよりも遊ぶ場所や遊び方が人気企画になってきています。

太田: 本当にやろうとしているのはモノの先にある。

石井: そう、モノを経て行ける場所があると思います。

太田: OCEANS ってライフスタイルの提案をそれほどしていないんだけど、ライフスタイルを感じてくれる読者が多いんですね。モノの所有欲ではなくて、持つことでどんな時間がもたらされるのかとか、過ごし方や時間、目に見えないものを大切にしようとする考えを、キャプションや本文の端々に入れるようにしているからかもしれません。

榊原: モノだけなら今はネットで十分調べられる。僕らはそれらをどう使うと楽しいか、ということをそれぞれの雑誌の目線で提案しているんですよね。おバカな使い方とかも含めて。

太田: 平均年齢40 歳前後のOCEANS 読者も感覚はとても多様化しています。あいつがおもしろいと思うものを必ずしも自分がおもしろいとは思わないと考えるのは普通。昨年でビームスが40周年。その歴史と共に過ごしてきた世代なので、そうした感覚はセレクトショップのおかげというのはあるでしょうね。もちろん雑誌もそこに並行して走っていたわけですが。

石井: 我々の世代は、若い時にセレクトショップが揃っていたので、“人と違っても俺はこれが楽しい” というカルチャーが育っていますよね。この3 誌の中でLEON が一番読者の世代が上なんですけど、 17年目のLEON の読者さんで、当時50 歳だった方は今67 歳。彼らは、LEON によって頭をハンマーで殴られたくらいの価値観の変化を経験したところからスタートしているんです。手を出すものが、どれも楽しくて仕方がないみたいな。

主観的な「プレミアム」


太田: 石井さんと一緒にLEONを作っている頃に感じていたのは、読者が皆すごく素直だということ。提案したことに対して、何でも抵抗なく取り入れてくれていました。

榊原: ピュアなんだね。

石井: 上の世代の人たちは、ストレートにこれがプレミアムですと言われると素直に読んでくれていたけれど、今の時代はこれがプレミアムですよという言葉をすぐには信じない。現代的なプレミアムにはもっと自主性や主観が大切になるんだと思います。

現代のプレミアムは、
それぞれが特別な感情や時間を
もたらしてくれるモノやコト
̶ 太田 祐二(OCEANS 編集長)


榊原: 機能とか実用性はもうほとんどどれも変わらなくなってきている。そうすると自分にとって主観的にプレミアムであるか、特別な質を持っているかが、何かを買う時に大事になってくるんじゃないですかね。

太田: プレミアムって日本語にすると正確にはどういう意味ですか? 上質?

榊原: 極上? 高品質?

太田: 日本語でなんと言うのかはっきりしないくらい、世の中はプレミアムを一般的な言葉として使ってるわけですよね。つまり感覚的に理解しているだけ。プレミアムなことっていろんな言葉に置き換えられるんじゃないかと思う。さっき言った特別感も満足感もプレミアムなことと言えるかもしれません。

榊原: プレミアムを漠然とした意味で共有していても、価格的に高いものというよりもエモーショナルなもの、感情に訴えかけるものという感じはしない?

石井: 特に今の時代は、ということじゃないですか? 僕らの世代だと、プレミアムと言われた時、プレミアやレアのように物質的な希少性を意味する言葉として捉える部分がありましたけど、今の時代ではたしかに感情的な結びつきが入っているかもしれません。

榊原: 例えば金塊がプレミアムな感じはしない(笑)。

石井: そうですね。でも、その金塊でできた自分がいいと思えるものだったら、プレミアムになりますよね。そこには感情や思いが入っている感じがします。

太田: 現代のプレミアムは、それぞれが特別な感情や時間をもたらしてくれるモノやコトってことですよね。

石井: 答えを出さずに委ねる新しさもありますね(笑)。 そう考えるとプレミアムと自由は近しい考え方ですね。

自由はいつ、どう使うべきか


榊原: 僕はサーフィンをするので、自由な時間があると海に行くんですが、楽しいし心は解放されているかもしれないけど自由だと感じているのかな?

石井: 夢中になっている時って自由とは感じないですよね。自分だと、例えば、週末に入っていた仕事の予定がずれたり早まったりしてたまたまポンと時間が空いて、お、ゴルフに行ける!と思った瞬間はすごい自由を感じますね(笑)。 ふと目の前に現れた時のほうが、自由が見えてきます。

太田: 出張の最終日、ホテルを午前中にチェックアウトして、帰りの便が夜遅い時間だった時のぽっかり空いた時間はむちゃくちゃ自由を感じますね。おもしろそうなことをすぐ調べて、美術館に行く時もあれば、電車に乗ってとんぼ返りするだけの移動で満足することもある。でも、その自由って何をやっていいんだろうって、ちょっとそわそわもする。

石井: じゃあ、その自由をどう使うかというと、僕はやっぱり誰かとなんですよね。使うと言うとアウトプット感がありますけど、例えばゴルフという経験を通したインプットなんです。それによってリラックスできたり、失敗してひどいスコアだったから今度時間を作って練習を頑張ろうと考えるようなことも、自由を使っているんだけど、何かを得ているという感じがあります。

太田: 自由ってたいがい羨ましがられるものですけど、それっていつも自由を満足いくほど持てていないことの証拠ですよね。でも、一方で自由を謳歌しすぎると呆れられもするんですよ。

石井: そう考えると、本当は自由って制限がある中で見つけたり、獲得したりするものなんでしょうね。更に言うと自由は取っておいたり、貯蓄したりできない。

太田: 自由はその時にしか使えないものだね。

榊原: 自由があったら即使え。

石井: 標語みたい(笑)。

太田: さっき話した出張で空いた時間を使うのはまさにそう。美術館もそこでしか見られない、行ったことのない場所に行ってみるのも、その時そこでしか見られないものを見るという自由。

自分にとって主観的に
プレミアムであるか、
特別な質を持っているかが、
何かを買う時に大事になってくる
̶ 榊原 達弥(Safari 編集長)


榊原: 石井さんが言ったように予測できないぽっかり空く時間はうれしいじゃないですか。僕もその自由で、何かインプットすることをしたい。家で1、2 時間空いた時、不意に昔聴いていたレコードを引っ張り出してみたり、ギターの練習をしたりということをよくやるんです。何かの役に立つわけじゃないけれど、自分的にはインプットになっているんですよね。

石井: 僕は、普段なかなか映画に行けないから、急に3 時間空いたらぱっと観に行くとかはしてます。

太田: 自由になると豊かにはなりますよね。普段できないことを積極的にしようとする。

榊原: それもプレミアムなのかもよ。

これからの自由の使い方


石井: 榊原さんが何の役に立つかわからないと言いましたけど、LEON は自己満足を肯定するんですね。そして、それと同じくらい他の人からこう見られたいと考えて振る舞うことをモチベーションアップとして考えていて、自己満足とそれがいいと評価されるという関係で他人と共感し合えたら、今までにない新しい価値になっていくんじゃないかなって。

榊原: 今までだと自己中心的、自己満足だった自由を、それで終わらせずに他者からの評価や繋がりにまでしていくってことだよね。震災以降、ボランティアをする人も増えていますよね。これって自分さえよければいいっていうのとは真逆で、ある意味、自分で自分の心にプレミアムな価値を生み出している。誰かのためだし、自己満足もある。

太田: 社会的なことと折り合いをつけた自分だけの喜びを見つけること。押し付けず、これが俺の喜びだと言えるものを見つけることが、これからのプレミアムであり、有意義な自由の使い方なんでしょうね。

石井 洋  Hiroshi Ishii(LEON 編集長)
1974 年生まれ。東洋大学法学部卒業。集英社「MEN’S NON-NO」および他多数雑誌にてフリーエディター・ライター・各種広告企画制作を務める。2002 年7月主婦と生活社 『LEON』スタッフエディターを務めたのち、 2017 年3月同誌編集長に就任。

太田 祐二  Yuji Ota(OCEANS 編集長)
1972年生まれ。早稲田大学卒業。ブリヂストン入社後、出版業へ転職。2001年『LEON』創刊時の初期メンバーとして参画。2006 年2月『OCEANS』創刊に携わり、 2008 年2月より同誌編集長に就任。

榊原 達弥  Tatsuya Sakakibara(Safari 編集長)
1963 年生まれ。青山学院大学英米文学科卒業。日之出出版に入社。『FINEBOYS』編集長、『Fine』編集長などを経て、2004 年9 月から『Safari』編集長に就任。

※さかき原の榊は「木」辺に「神」

Information

詳しくはこちら
https://www.audi.jp/new_a7/

TEXT: Hiroyuki Yamaguchi, PHOTO: Yuki Kawakami
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