あえて究極のガジェットと呼びたい!〈メルセデス・ベンツ〉CLA with EQテクノロジー
「最新こそ最良」な〜んて言葉があるけど、この1台に限っては「140年のヘリテージが詰まった究極のガジェット」と、あえて呼びたい。 2026年7月29日に発表されたばかりの新型〈メルセデス・ベンツ〉CLA with EQテクノロジー。これを単なる「新しい電気自動車」と片づけるのは、あまりにもったいない話。なぜか? ここでそれを読者諸兄にシェアしたいと思う。
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実は2026年、〈メルセデス・ベンツ〉は自動車誕生140周年というアニバーサリーイヤーを迎える。1886年に世界初の自動車が生まれて以来、彼らが積み上げてきた「革新の歴史」を、現代の技術で再解釈したのがこのモデルなのだ。


まず諸兄に注目してほしいのが、その、実に官能的なデザインだ。デザイン思想「Sensual Purity(センシュアル ピュアリティ=官能的純粋)」をデジタル時代に合わせて進化させ、余計なラインを削ぎ落とした流麗なフォルムを実現している。フロントには、142個のLEDで表現されたスターパターンが輝く「イルミネーテッドパネル」を採用。夜の都会で二度見されること請け合いだ。さらにマニアックな話をすれば、Cd値(空気抵抗係数)は驚異の0.21を達成。これ、デザインのための造形に見えて、実は徹底的に風を味方につけた機能美ってワケ。
インテリアも、諸兄の物欲を激しく刺激する。自社開発のOS「MB.OS」を搭載し、インフォテインメントから駆動系までをひとつのインテリジェントなエコシステムとして統合。ダッシュボード全幅を覆う「MBUXスーパースクリーン」には、“ユニティ”ゲームエンジンによるなめらかなリアルタイムグラフィックスが映し出される。さらに、チャットGPTやグーグル ジェミニなどの生成AIを統合した「バーチャルアシスタント」は、短期記憶を生かした自然な会話が可能。デート中に「さっきの店、やっぱり予約して」な〜んて頼めば、友人感覚でスマートにこなしてくれるし、待望のマップ機能がグーグルに置き換わったのは、〈メルセデス・ベンツ〉オーナーにとって、実はかなり待ちわびた朗報だと思う。


そして、オタク心をくすぐるのが、ブランドとして約90年ぶりに復活した「フロントトランク」だ。1930年代の「W 23」以来の意匠を最新EVに盛り込むあたり、伝統へのオマージュが効いている。容量101Lのこのスペースは、リアのラゲッジと合わせれば週末の小旅行も余裕ってものだろう。
メカニズムも抜かりない。自社開発のモーターに、なんと「2速EVトランスミッション」を組み合わせ、力強い加速と高速巡航時の効率を両立。その結果、一充電で最大771㎞(WLTP)という、日本のメルセデスEV史上(!)最長距離を叩き出している。
「欧州カー・オブ・ザ・イヤー 2026」を受賞し、安全性でも最高評価を獲得しているという事実も、選ぶ理由として申し分ない。これだけの知性とヘリテージを備えて、さらに補助金98万円が適用されるとなれば……。さあ諸兄、歴史と未来が融合したこの「相棒」を、誰よりも先に品定めしてみない?
★DATA 〈メルセデス・ベンツ〉CLA 250+ with EQテクノロジー
●全長×全幅×全高:4725×1835×1470㎜
●車両重量:2040kg
●ホイールベース:2790㎜
●一充電走行距離(WLTCモード):771㎞
●モーター最高出力:200kW(272PS)/5750~1万rpm
●モーター最大トルク:335N・m/0~5635rpm
●駆動方式:後輪駆動
●税込み価格:775万円
●メルセデスコール
TEL:0120-190-610
URL:https://www.mercedes-benz.co.jp/
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