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2019.10.02 PR

建築家・谷尻誠さんが
“ラングラー・アンリミテッド・ルビコン”にワクワクする理由とは!?

キング・オブ・クロスカントリー4WDとして、クロスオーバーSUV全盛の現代においても圧倒的な存在感を放つ〈ジープ〉ラングラー。昨年11年ぶりにモデルチェンジを果たしたラインナップの中でも、特に話題を集めていた“アンリミテッド・ルビコン”が待望の日本上陸を果たした。ジープ最強の悪路走破性を誇るオフローダーの魅力は、果たしてどんなところにあるのだろうか。独創的な視点を持つ建築家として注目を集めている谷尻 誠さんに試乗してもらい、語ってもらった。


シューズ2万1000円(コール ハーン/コール ハーン ジャパン)、その他は本人私物

ラングラー・アンリミテッド・ルビコンというクルマは、もともと評価の高いラングラーの悪路走破性をさらに高めるスペックを満載した最強クラスのオフローダー。駆動方式には、ラングラー初の電子制御による“ロックトラックフルタイム4×4システム”を採用。専用の変速比を与えた副変速機も搭載されていて、岩場や凹凸のある急勾配も超低速で踏みしめるように走れるセッティングになっている。

その一方で、普段は副変速機を“4H オート”に入れておけば、路面状況に応じて最適な前後駆動力を配分してくれるので、都市部の舗装路を走るときや雨天走行時にも快適かつ安全なドライブを楽しめる。このクルマを相棒にすれば、ワイルドな自然と大都会を自由に行き来できるライフスタイルを楽しめそうだ。
今回、そんなアンリミテッド・ルビコンの魅力に迫ってくれた谷尻誠さんは、住宅から商業施設、オフィスといった多彩な分野で活躍する建築家。常識にとらわれないその自由な感性は、サポーズデザインオフィスという自身の事務所の設計からも垣間見ることができる。なんと、事務所と食堂が同じ空間を共有している‟社食堂”というスペースになっていて、そこでは社員が食事をするだけでなく、一般の人が誰でも出入りして利用することが可能になっているのだ。

「オフィスと食堂が共存していると、規則正しくご飯を食べる習慣ができるし、食事を通して社員同士がコミュニケーションも取りやすい。建築に興味のある人がコーヒーを飲んだり、食事をしながら気軽に過ごしていただければ、なにか新しいものが生まれるきっかけにもなるかもしれないですし」と語る谷尻さん。そんな風に、一般的に当たり前とされているものの垣根を払うことで体験できるワクワク感のようなものを大切にしている谷尻さんにとって、アンリミテッド・ルビコンはどんなクルマに見えるのだろうか。

 

 

まず、最初にラングラー・アンリミテッド・ルビコンに実際に乗ってみて、どんな印象を抱いだのだろうか。

「やっぱり、アウトドアイメージが強いクルマですよね。実は以前、クルマ買うときにこのクルマにするか悩んだことありまして。実際は、奥さんに“車体が大きすぎて私には運転できないよ”と言われて諦めてしまったのですが(笑)。家族でキャンプ行くことも多く、冬はスノボ行ったりするので、もともと〈ジープ〉には惹かれていました。建築家ってインドアなイメージが強いかもしれないのですが、実は僕自身はカラダを動かすことは昔から大好きで。かつてはマウンテンバイクのダウンヒルにも熱中していました」

‟古いは新しい”。趣と先進性が同居しているデザイン

そんな谷尻さんが、建築家としてラングラー・アンリミテッド・ルビコンを見た場合、デザインやコンセプトについてどんな魅力を感じるのだろうか。
「機能がそのままデザイン化されているような印象を受けますね。構造自体がそのままデザインになっているといいますか。すべてではありませんが、たとえば、ジョイントなどの機能的なパーツをあえて隠さずに見せていますよね。現代のクルマは、あらゆるものを隠して、流線型を表現することが多いけれど、それとは全く違った発想で作られている。装飾的というよりは機能とデザインが同居しているというか。間違いなくこれは、男子が好きなメカという印象が強いクルマであり、それが魅力ですよね」
一方で、古さと新しさが混ざっている点にも惹かれる部分があるという。
「昔ながらの〈ジープ〉というものの雰囲気も残しているのだけど、現代性もそこにあるデザインですよね。ほとんどのクルマは、時代とともにどんどん変わってきています。かつては四角かった車体が、流線型になっていくような。ところがこのクルマの場合は、変わらない部分と変わった部分が同居しています。僕はよく、“古いは新しい”と言う表現を使います。たとえば、オーディオに関してもそう。昔は木製だったものが、現代は樹脂製が主流になりました。でもだからこそ、ウッド製のオーディオ機器に新しさを感じることがあります。〈ジープ〉に関してもそういった魅力がある。現代的な都市空間でも乗るからといって昔ながらの〈ジープ〉っぽさを消すのではなく、ずっと受け継いでいるものをしっかり残している。それでいて、現代性が表現できている点は、すごくいいなぁと思います。趣と先進性が同居しているデザインというは、実は一番心地いいバランスなのかもしれません」

そんな谷尻さんは、建築や空間の設計においても、“古いもの”と“新しいもの”のバランスを意識するのだろうか。

「実際に自然とそういう考え方をしていることがあります。知らないうちに、昔ながらの土間のある空間や、軒の深い建物を作ってしまう傾向がある。もちろん作っているもの自体は、現代建築なのですが、その中に昔の伝統家屋にあったような要素を積極的に取り入れると、なんだか落ち着くんですよね。それでいて、新しさも同居した空間を作ることができるのが面白い。“懐かしい未来”という感覚ですね。懐かしさと未来は相反する言葉ですが、実はそれが混ざり合ったときに驚きとハッとする気持ちをもたらすことができたりする。そして、なぜだかわからないけれど、落ち着きを感じるものを作ることができるんですね」

自然と都会を行き来するライフスタイルには最高の相棒

そんな“新しい未来”を〈ジープ〉に感じるという谷尻さんだが、実は今、自然と都会を行きにするような生活に憧れを抱いているのだとか。
「実は今、ちょっとした計画を立てていて。自然が豊かな場所にお風呂とキッチンだけはきれいなものを作って、そこに寝るだけのための小屋を作ろうとしています。キャンプ以上、別荘未満な場所を作ってみたいんです。そんな場所に、自然が好きな人が集まって、外キッチンで料理をして、外ダイニングで美味しいものを食べたりできたら最高ですよね。高級な場所に行くよりも、豊かな気持ちになれたりもします。理想としては、毎週末、仕事が終わったらそこに直行して週末を過ごし、月曜の朝にそこから出勤、みたいなことをしたいと思っています」

そんなことを語りながらラングラー・アンリミテッド・ルビコンのコックピットに座り、「やっぱりアウトドアに行きたくなるクルマですよね」と笑顔を見せた谷尻さん。いつの日か、自然と都会を行き来するライフスタイルの“相棒”にする日が来るかもしれない!?


  

PROFILE
谷尻誠  建築家

1974年広島生まれ。 2000年建築設計事務所 サポーズデザインオフィスを設立。地元の広島と東京の 2 カ所を拠点とし、インテリアから住宅、商業施設、まちづくりデザインなど国内外で多数のプロジェクトを手掛けている。東京事務所はダイニングカフェ併設の‟社食堂”として運営。風景をリノベーションし、敷地のポテンシャルを引き出す“絶景不動産”を設立するなど、建築家という枠組みを超えた活動でも注目を集めている。

 

〈ジープ〉ラングラー・アンリミテッド・ルビコン

剛性の高いラダーフレームシャシーや前後リジッドアクスル式サスペンションといった、悪路走破性を高めるためのスペックを搭載する一方、計器類などのデジタル化が進められ、コックピットには車両データをカラーで表示するマルチインフォメーションディスプレイが備わる。税込み価格600万円

 
Information

●ジープフリーコール
TEL:0120-712-812
URL:www.jeep-japan.com

●コール ハーン ジャパン
TEL:0120-56-0979

※サイト内で紹介している商品はすべて税抜き価格です。

文=遠藤 匠 text : Takumi Endo
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