【コーディー・シンプソン】は、新旧どちらも乗るけど今は旧車に夢中!
今月はシンガーソングライターや俳優として活躍するコーディー・シンプソンの愛車をチェック。トップスイマーとしてオリンピックを目指したアクティブな彼だけに、クルマの好みも“そっち系”と思いきや、意外にも若い頃から旧車好き。最新のクルマも所有しているけれど、ツウなチョイスを見る限り、本命はやっぱり旧車!?
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- セレブと西海岸カーライフ! Vol.48
[コーディー・シンプソン]Cody Simpson
歌手のみならず、かつては競泳で豪州代表に選出されるなどアスリートとしても活躍。アパレルブランドを手掛けるなど活動は多岐にわたる。
歌手として成功を収めながら、競泳でオリンピックを本気で目指したこともあるコーディー・シンプソン。競技で鍛えたたくましい身体は今も健在で、ストイックな生活を窺わせる彼だが、クルマ選びに関してもこだわりが強そうだ。
というのも、ここ最近で撮られた愛車が〈メルセデス・ベンツ〉のオープンカー、SL450。短期間の間に西海岸の道を“顔バレ”も気にせず屋根を開けて走っている姿が何度もパパラッチに撮られていて(しかもニコニコ笑顔!)、かなりお気に入りの様子。もちろん、実用的な〈ディフェンダー〉や〈テスラ〉といった最新車も所有しているが、そちらは“日常の足”として使っているようだ。だから、SL450は純粋にドライブを楽しむためのものなのかも。また、生まれ故郷のオーストラリアではなんと日本が誇る名クロカン、パジェロを愛用していた。並べてみると好みに一貫性はあまりないが、才能豊かでお洒落な彼の琴線に触れたものなのかも。
MERCEDES-BENZ SL450
ウェスト・ハリウッドをドライブしていたコーディー。途中クルマを停めて、ひと息ついたあと、再びドライブへ。もしかして休憩していたのはパパラッチに自慢の愛車を撮ってもらうため!? それとも旧車への労り!?
’70~’80年代を代表するオープンスポーツ。メルセデスらしいエレガントさと、パワフルなV8エンジンの力強い走りが魅力。コーディーのモデルは丸目4灯ヘッドライトと大型バンパー形状から北米仕様と思われる。西海岸に似合う薄青のボディ色もおそらく純正色!
DEFENDER
コーディーが選んだのは、精悍なオールブラック仕様。ライダースジャケットを主役にした黒コーデ姿との相性も計算済み!?
半世紀以上愛された先代のDNAを継承しつつ、モダンなデザインと最新技術で生まれ変わった新型モデル。都会的でワイルドなセンスが光る。力強いトルクのエンジンを備え、ビッグで堅牢ボディながら走りは軽快。内装の高級感もセレブの支持を集める理由かと!
TESLA MODEL3
ロサンゼルスで朝食に出かけたコーディー。この日の相棒はモデル3。最新鋭の装備と静粛性の高いクルマなら落ち着きたい朝活にうってつけ!?
2017年の登場以来、世界にEV旋風を巻き起こしたモデル3。おそらくコーディー所有の車両は内外装がブラッシュアップされた2021~2023年頃のモデル。EVだからこそ実現できた、異次元の加速と静粛性はまさに革命そのもの!
MITSUBISHI PAJERO
パジェロは地元オーストラリアで乗っているみたい。白×黒の2トーンカラーにルーフキャリアを載せた、彼らしくアクティブ感たっぷりの仕様に
角張った武骨なフォルムと、レトロな雰囲気が今見ても新鮮な’80~’90年代の初代モデル。サーフボードやギアをラフに積み込み、海や街へ連れ出せるタフさと洒落感を兼ね備えた1台。コーディーが愛用するのは、パワフルなV6エンジンを搭載したロングボディ。
※『Safari』10月号98〜99ページ掲載
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