ダートを駆け抜ける本格レース仕様バイク! 〈ガスガス〉MC 350F
30年にわたりモトクロスを極め続けてきたエリック。’90年代には、モトクロスとパンクロックを融合させたクールな映像を製作し、業界に新風を吹き込んだパイオニア。そんなクリエイティブな彼が愛するバイクは、ヨーロッパブランドが手掛ける、知る人ぞ知る通な1台!
- SERIES:
- カリフォルニアのモーターサイクリスト! Vol.52
[エリック・サンディン]Erik Sandin
カリフォルニア出身。10代後半でパンクバンド“NOFX(ノー・エフ・エックス)”を結成し、ドラマーとして活躍。その後、モトクロスチーム“モトトリプルエックス”を設立。また自らシェイプするサーフボードブランド〈ピックルスティックス〉も好評。HP:picklestixsurfboards.com
世界的にも有名なカリフォルニアのパンクバンド“NOFX(ノー・エフ・エックス)”。2年前に惜しくも活動を終了したが、2026年には同バンドのドキュメンタリー作品や関連リリースを通じて、再びバンドに注目が集まっている。そのバンドのドラマーとして活躍し、“スメリー”の名で親しまれてきたエリックは現在、サーフボードシェイパーとして多忙な日々を送っているが、最近ではサーフィン同様に長年情熱を注いでいるモトクロスへの思いが再燃中。そんな彼のお気に入りは、スペイン発のバイクブランド〈ガスガス〉MC 350F。350㏄ならではの扱いやすさと軽快なハンドリング、そしてハイパワーが魅力の4ストローク・モトクロッサー。
「以前から注目していたバイクで、約2年前に知人から購入したんだよ」
そういってガレージから出してくれたバイクの車体を見ると、スポンサードされている企業のステッカーがズラリ。週末や時間がある際は、自宅から車で1時間ほど内陸に入ったLA郊外にあるコースで思い切りライディングを楽しみ、海とはまた違う楽しさを満喫している。
このモトクロスバイクでは公道を走ることはできないから、専用のトラックやキャニオンなど、大自然で楽しむのが基本。エリックの場合はLA郊外のサンバーナディーノにあるダートコースやレース会場がお馴染みの場所となっている。
※『Safari』12月号209ページ掲載
●『Safari』12月号の購入はコチラ!
●『Safari』定期購読はコチラ!
●『Safari』公式 Instagram(@safarimagazine_official)もチェック!
photo&text : Momo Takahashi














































































